Quantcast
Channel: 歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学
Viewing all articles
Browse latest Browse all 7510

つまり・子供をねらって部品を落としたという事でしょうか

$
0
0
★ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171217-00185187-okinawat-oki


12/17(日) 22:35配信

沖縄タイムス
米軍ヘリ、18日にも飛行再開へ 窓落下は「人為的ミス」

落下した米軍ヘリの窓

 米軍普天間飛行場所属のCH53E大型輸送ヘリから宜野湾市の普天間第二小学校に窓が落下した問題で、在沖米海兵隊が飛行再開の声明を18日に発表することが分かった。早ければ18日に再開するとみられる。複数の関係者が明らかにした。事故から1週間も経過しない中での飛行再開に県内で反発が高まるのは必至だ。

 県幹部は「今回の事故は従前と次元が違う。到底受け入れられない」と述べ、米軍が飛行再開を通知した場合は飛行を中止するよう抗議する考えを示した。

 米軍は17日、政府と県に事故原因について「人為的ミス」と伝えた。機体構造上の問題はないとして飛行を再開する方針だ。

 一方、学校や宜野湾市、県は、日米で合意した飛行ルートが守られていないとして、合意の順守や普天間第二小上空を飛行しないよう日米両政府へ求めているが、米側から回答はない。

 米海兵隊政務外交部(G7)のダリン・クラーク部長(大佐)は18日、小学校を訪れ謝罪する。

 事故は13日午前に発生。重さ7・7キロ、約90センチ四方の窓が枠ごと小学校の運動場に落ちた。運動場には当時、54人の児童がおり、児童との距離は最も近い場所で10メートルほどだった。米軍は事故後、普天間所属の同型機の飛行を見合わせていた。

///////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

● 時代の末期は、メキシコやヨーロッパやUSAを見るまでもなく、人心が荒廃し
  犯罪が国家を覆います。更に国家の軍隊をも含めた政府機関そのものが
  おかしくなります。スパイの摘発や、

● スノーデンの国家犯罪暴露等に見られるように、国家機関そのものが犯罪の温床と
  なります。ロシア革命の直前にも戦艦ポチョムキンの反乱は有名です。
  何しろ左右上下白黒に分かれて革命騒ぎが起こるのですから、

● 米軍軍属の犯罪も増えて当然です。沖縄の県民はむしろ耐えている方でしょう。
  白人は誰でも知っているように、USAの為に頑張っているイチロウ選手でも
  差別されるぐらいですから、ましてや日本国民に差別されている

● 県民を、白人が差別するのは当然です。いつの間にかアジアや日本を支配する占領軍が
  日本や沖縄を守るためにいるのだとの誤解や発想に毒された、政府関係者が
  いるくらいですから、白人もそう思っていることでしょう。

● だのに、県民は我々を嫌い追い出そうとしている”と考える知能の低い米兵が県民に
  増悪を覚えても不思議ではありません。韓国でもありましたが、米軍の軍用車が
  女子学生を脅かそうと又は悪戯しようとして、近寄り引いて殺したことが

● ありましたが、今回もこれに似た状況が考えられます。自分たちは日夜日本や沖縄を
  守るために激しい訓練をしているのに、面前の運動場で子供が無邪気に遊んでいる
  のを見て、とっさに悪ふざけか、又はけがをさせようした可能性は高いといえます。

● 事故であれ何であれ、朝鮮戦争が緊迫している今、日本国家が米軍に物申すことは
  あり得ないし、今までもそうでしたから、今後も当分ありえないでしょう。

● 彼ら米軍は何でも沖縄では出来るのです。まだ日本自体が独立できていないのです。
  それを身近に感じる事が出来ない、本土の民には所詮このような事は
  今でもたいしたことではないのです。

● これを植民地根性又はストックホルム症候群と云うのです。
  言い換えれば多くの日本人や政府機関は精神科の対象です。


Viewing all articles
Browse latest Browse all 7510

Trending Articles