反日は猛毒、すでに脳幹が侵されている中韓
AIIBも一帯一路も成功する筈がないこれだけの理由
♪
ケント・ギルバート『中韓がむさぼり続ける「反日」という名の毒饅頭』(悟空出版)
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題名が強烈である。毒消しの猛毒が含まれている。毒には毒をもって毒を制す、哉。
「反日」は、中韓にとって自らの身体を蝕む毒性のつよい材料だが、なぜそのことに気がつかないでむしゃむしゃと食べ続けるのか。
中韓は、もはや治癒の見込みのない麻薬患者か。
ケント・ギルバート氏は、北朝鮮の核ミサイルなぞ小さな問題であり、日本の本当の敵は中国であるとして、次のように言う。
「中共とかれらが支配する中国は、その創設、建国当初から、恐るべき戦争犯罪を重ねて来ました。ちなみに、国同士が対立して軍人同士が殺し合うことは『戦争』であって、何百万人の軍人が戦闘で死のうとも『戦争犯罪』ではありません。(中略)中共率いる中国は、自分たちの利益を生き残りのためなら、中国人同士の生命さえ犠牲にします。極めて残忍な方法で同胞の生命を奪うことすらためらいません。まさに非人道的な戦争犯罪国の極致です」
そういう国が日本に嘘放送を輸出し、日本が悪い国だと喧伝している。
しかもそのプロパガンダに加担している勢力が日本にはごまんといるから始末に負えないのだ。
したがって、こういう残虐な性格をもつ国が経済繁栄を達成できるはずはないし、AIという独創的技術を自ら発明できる筈もなく、だから、先進国からそれを盗み出すわけで、「いかに世界最大の市場を抱えようと、中共の内包している硬直した仕組みそのものによって、いずれ国際競争に負け、衰退の道をたどっていく」と予想する。
ところが米国のメディアはAI開発で中国は米国を凌ぐと予測する記事が目立つのである(たとえばニューヨークタイムズ、7月20日、11月8日付け)。
ケント氏は弁護士だけぶ叙述は論理的である。
上記の文脈からケント氏は、中国主導のAIIBとか、一帯一路はかならず失敗するのであり、日本もアメリカも協力するべきではないと正論を吐く。
「かならず失敗すると予告しておきたい」と明瞭なる自信をもって、ケント氏は断言し、こう続ける。
「いくらお金があろうと、こうしたプロジェクトの中核を担っているのが、およそ人権問題と中世と大差ない感覚を維持し、とても世界の主導的立場にはなれない中共である以上、集まってくる国は実利を掠め取りたいだけで、けっして心から協力する気持はありません」
なぜなら「言論の自由も民主主義もなく、自国民の命を虫けらのように扱う国を、国際的な経済発展のリーダーにするべきと考えている国が、いったいどれだけあるでしょうか。ノーベル平和賞の受賞者、劉暁波氏を犯罪者として扱い続けた事実を世界の人々が知っているのです。いま持っている経済力を振りかざせば、他国はひれ伏してついてくるというのが、いかにも中共らしい発想です。しかし、アフリカ諸国で資源目当てに投資し、しかもその請負まで中国企業にやらせて、中国人労働者を現地に送り込み、地元に何も落ちないどころか数々のトラブルを発生させている」
中国の表面の繁栄はともかくとして、こんな出鱈目なプロジェクトが成功する筈がないだろうとケント氏は重ねていうのだ。
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● 2046年、USA/大西洋資本主義が崩壊して内戦へと移行して、これらの国は
アジアに関与している暇はないのです。それまでには、
強力な核体制を構築すべきでしょう。
AIIBも一帯一路も成功する筈がないこれだけの理由
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ケント・ギルバート『中韓がむさぼり続ける「反日」という名の毒饅頭』(悟空出版)
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題名が強烈である。毒消しの猛毒が含まれている。毒には毒をもって毒を制す、哉。
「反日」は、中韓にとって自らの身体を蝕む毒性のつよい材料だが、なぜそのことに気がつかないでむしゃむしゃと食べ続けるのか。
中韓は、もはや治癒の見込みのない麻薬患者か。
ケント・ギルバート氏は、北朝鮮の核ミサイルなぞ小さな問題であり、日本の本当の敵は中国であるとして、次のように言う。
「中共とかれらが支配する中国は、その創設、建国当初から、恐るべき戦争犯罪を重ねて来ました。ちなみに、国同士が対立して軍人同士が殺し合うことは『戦争』であって、何百万人の軍人が戦闘で死のうとも『戦争犯罪』ではありません。(中略)中共率いる中国は、自分たちの利益を生き残りのためなら、中国人同士の生命さえ犠牲にします。極めて残忍な方法で同胞の生命を奪うことすらためらいません。まさに非人道的な戦争犯罪国の極致です」
そういう国が日本に嘘放送を輸出し、日本が悪い国だと喧伝している。
しかもそのプロパガンダに加担している勢力が日本にはごまんといるから始末に負えないのだ。
したがって、こういう残虐な性格をもつ国が経済繁栄を達成できるはずはないし、AIという独創的技術を自ら発明できる筈もなく、だから、先進国からそれを盗み出すわけで、「いかに世界最大の市場を抱えようと、中共の内包している硬直した仕組みそのものによって、いずれ国際競争に負け、衰退の道をたどっていく」と予想する。
ところが米国のメディアはAI開発で中国は米国を凌ぐと予測する記事が目立つのである(たとえばニューヨークタイムズ、7月20日、11月8日付け)。
ケント氏は弁護士だけぶ叙述は論理的である。
上記の文脈からケント氏は、中国主導のAIIBとか、一帯一路はかならず失敗するのであり、日本もアメリカも協力するべきではないと正論を吐く。
「かならず失敗すると予告しておきたい」と明瞭なる自信をもって、ケント氏は断言し、こう続ける。
「いくらお金があろうと、こうしたプロジェクトの中核を担っているのが、およそ人権問題と中世と大差ない感覚を維持し、とても世界の主導的立場にはなれない中共である以上、集まってくる国は実利を掠め取りたいだけで、けっして心から協力する気持はありません」
なぜなら「言論の自由も民主主義もなく、自国民の命を虫けらのように扱う国を、国際的な経済発展のリーダーにするべきと考えている国が、いったいどれだけあるでしょうか。ノーベル平和賞の受賞者、劉暁波氏を犯罪者として扱い続けた事実を世界の人々が知っているのです。いま持っている経済力を振りかざせば、他国はひれ伏してついてくるというのが、いかにも中共らしい発想です。しかし、アフリカ諸国で資源目当てに投資し、しかもその請負まで中国企業にやらせて、中国人労働者を現地に送り込み、地元に何も落ちないどころか数々のトラブルを発生させている」
中国の表面の繁栄はともかくとして、こんな出鱈目なプロジェクトが成功する筈がないだろうとケント氏は重ねていうのだ。
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● 2046年、USA/大西洋資本主義が崩壊して内戦へと移行して、これらの国は
アジアに関与している暇はないのです。それまでには、
強力な核体制を構築すべきでしょう。