水虫が治ったと思ったら爪水虫になってしまいました。
爪がどんどんボロボロになっていってしまって、汚いので何とか治したいんです。
皮膚科にも行ってみたんですけど、爪水虫の薬は強いらしくて、結構身体の負担になるんだとか。
当方身体はあまり元気な方ではないので、副作用が怖かったので薬は止めました。
塗り薬などを試しても改善される兆しが見えません。
何とかこの爪水虫を身体に負担なく治す方法はないでしょうか?
このような爪水虫の悩みは近年増えているようです。
男女関係なく爪水虫に悩んでいる人は多く、家庭内感染のように、移ってしまう事も多いようです。
この厄介な爪水虫を身体に負担なく治す方法はあるのでしょうか。
口コミや体験談などからベストな方法を調べました!
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● 所謂、水虫とはカビの事です。ご存知のように、カビは湿度が高くなり、ある程度
温度も高くなると、家の壁にも生えています。家は乾燥させたり,換気をする
事である程度防げますが、人体はそうはいきません。
● 暖かく、湿度が高く、不潔になりやすい足は、水虫の良い住みかです。人体には微生物を
排除する免疫が備わっていますが、抵抗力が落ちたり、年を取ったりすると
やはり爪に水虫(爪白癬菌)が住み着きます。
● 従って、治療は長期間薬を飲むか、又は免疫を上げる、という事になります。免疫を上げる
治療は、DR.大村恵昭の研究で完全に安全な方法が見つかりました。現代人は
赤ん坊から老人まで、ビタミンDの欠乏症と云うのが分かったのです。
● これは西洋医学の成果です。その記事を先日載せました。従ってビタミンDを全ての人に
飲ませる理由はあるのです。これで元気になれば、その分が不足による体調悪化と
いう事なのです。
● しかし巷のビタミンD剤は量が多く、逆に効果が減弱すると見つけたのが、DR.大村恵昭です。
彼によれば、平均適量はビタミンDは1回量が、400単位との事です。勿論人により
要求量は異なりますから、BDORTのDRに診てもらい適量を決めるのが理想です。
● しかし、何らかの理由でBDORTのDRに診てもらえない場合は、上記平均量でも良く効くと
いう事は、確かめています。年齢にかかわらず平均適量はほぼ同じです。
単なる栄養素ですから、長期投与には全く問題はありません。
● それ処か、死ぬまで飲むべきと云うのが、DR.大村恵昭の研究から見て取れます。
これなら安心して長期間飲めます。年取ったり疲弊すると消耗が高まり
血中濃度が減るタウリンも、同時併用すると、効果が倍増します。
● タウリン180㎎x3/日とビタミンD400単位x3/日が一つの答えになります。これを長期に
服用すると、全身の細胞が元気になり、全身の細胞の免疫が高まり、理論上は
全ての病気に効くことになります。
● 足の爪水虫が完治した、60代後半の男を経験しています。
若いときのような綺麗な足の爪に変わったのです。