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<慰安婦像>草の根交流に水 姉妹都市解消 大阪市・SF市
11/23(木) 22:49配信
毎日新聞
旧日本軍の従軍慰安婦を象徴する像を巡り、60年になる大阪市と米サンフランシスコ市の友好関係に終止符が打たれることになった。吉村洋文市長は姉妹都市関係の解消にまで言及してエドウィン・リー市長に像の公的管理の拒否や直接会談を幾度も要請したが、功を奏さなかった。市議会は「姉妹都市解消」という市長決断への支持と批判が割れるが、草の根の交流を続けてきた人たちには「拙速な判断では」と波紋が広がっている。
慰安婦を巡っては2013年5月、橋下徹市長(当時)が「当時は必要だった」などと発言して批判を浴びた。15年9月にサンフランシスコ市議会が像の設置を支持する決議を採択し、橋下氏は書簡で懸念を伝えた。橋下氏の後を受けた吉村市長は碑文の「数十万人の女性が性奴隷にされた」などの表現に「歴史家の間でも争いがある不確かなもの」という認識で、16年8月の訪米時にはリー市長と面談して関係修復を図ろうとした。
今年9月に民有地に像が設置され、その後もサンフランシスコ市議会で公有化への手続きが進んだことで、吉村市長は姉妹都市関係の解消に言及してリー市長に再考を求めた。今月15日付で送付した書簡では「拒否権行使という思慮深い英断を強く望む」と強い表現で要請していた。
しかし、大阪市によると、現地では主要2紙のうち1紙が1度報道しただけで、日本側との温度差が目立ったという。像受け入れを認めたサンフランシスコ市議会の議案が自動成立する24日の前に、リー市長は自ら受け入れを承認した。
大阪市議会では大阪維新の会が「友好関係をないがしろにするものだ」などと市長を後押ししたが、自民と公明は22日に吉村市長と会談し「自治体の行為で外交交渉に影響を与えるべきではない」などと再考を求めたばかりだった。公明市議は「市長は振り上げた拳を下ろせず、突き進むしかなかったのだろう」と話した。
同志社大の真山達志教授(地方自治論)の話 自治体間交流は政治的なものに左右されにくい良さがある。姉妹都市は自治体間の締結という形ではあるが、実際は市民らが草の根で積み上げてきたものだ。一点だけのことで判断されるものではなく、このような決着のつけ方は話し合いや相互理解への道を閉ざしてしまう。市長のやるべきことの範ちゅうを超えており、解消するにしても市民全体がどう思っているかを確認してから決めるべきだ。
◇姉妹都市「国でできない問題、市民交流で対応の先駆的活動」
大阪市とサンフランシスコ市の交流は姉妹都市の走りだ。港のある都市であることが縁で、サンフランシスコ市側からの申し出で1957年10月の提携に至ったという。双方の市幹部らが相互に訪れ、高校生のホームステイや着付けなど日本文化を学ぶ交流事業も展開。10月には60周年の記念行事が大阪市で開かれた。
民間団体「大阪・サンフランシスコユースコネクト」の久保井亮一代表(71)は「いったん関係が切れると復活まで何十年も時間がかかる。姉妹都市は、国で解決できない問題を市民交流で対応しようとした先駆的な活動だ。交流が人と人の見えないネットワークを作ってきたことを市長は理解していないのでは」と苦言した。
十数年前にサンフランシスコ市を訪問した自民市議は「主張を続けるのは構わないが、外交上の問題と市民の交流は別の話だ」と市長の判断を批判した。【岡崎大輔、椋田佳代】
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● 歴史動き始めたことを理解できないのは、市長や維新の会以外の有識者でしょう。自民党政治の
問題点を補うのが今回の姉妹都市関係の解消なのです。自国の民をUSA内どころか
世界中で救うことも出来ない外務省、沖縄でも米兵犯罪から救う事が出来ない自民党政治、
● その欠点を草の根の関係から、正しているのが今回の事件です。そもそもUSAはトランプ大統領
登場で分かるように、真っ二つに分かれているのです。そのうちの片方の反日が強くて
事実上日本に敵対しています。昔なら宣戦布告のレベルです。
● それを関係を解消するだけでは、むしろ足りないといえましょう。彼らは反日に乗っ取られた
成分であることを理解できないのが、脳みその薄い自民党市議なのです。
このような輩は次回からは落としましょう。
● 問題は私の言う、USAの左右対立は、片方の反日をも引き起こし、将来は日米対立が
再び起こるのです。前回はUSA民主党の罠に引っ掛けれれて、戦争に突入し
ましたが、今回もその戦略を使って、日本攻撃と中韓朝への支援と、
● トランプ大統領攻撃をも兼ねているのです。前回の戦争と異なるのは、今回はUSA内は
一丸となっておらず、対立が市民戦へと向かう事です。そこに日本がかの国に
付け入ることが出来る余地があります。
● 再び戦争は始まるのです。今回はそのエネルギーは、体制の崩壊とともに内部へと向かい
USA市民戦争に転化する事です。第二の南北戦争です。直接の影響は日本に及ばない
とはいえ、USA内の日本企業や日本人に直接影響します。
● もしここでも日本企業や日本人を守ることが出来なければ、外務省は文字通り害務省と
なり、クーデターの対象となります。宣戦布告は真珠湾攻撃に先立ってチャンと
送られています。害務省のUSA領事館の怠慢で、宣戦布告が遅れて
● 日本は卑怯と今でも言われるのです。勿論戦争を仕掛けたのは、当時のコミンテルンに
浸食されたいた民主党の連中であり、宣戦布告が遅れたのは害務省の性です。
● 今回はこんなミスは犯さないと思いますが、用心は必要です。何しろ外務省を含めた
国家機関にUSAの民主党内の極左スパイの手先が戦後ずーっと潜み、
中韓朝と赤い糸で結ばれているのです。
● この赤い糸は、蒋介石の時からであり、最後は裏切り中共に乗り移りましたが、
今でも面々とつながっているのです。そこが見えなくてはいけません。
もう一度、世紀の大スパイ野坂参三の登場が必要でしょう。
<慰安婦像>草の根交流に水 姉妹都市解消 大阪市・SF市
11/23(木) 22:49配信
毎日新聞
旧日本軍の従軍慰安婦を象徴する像を巡り、60年になる大阪市と米サンフランシスコ市の友好関係に終止符が打たれることになった。吉村洋文市長は姉妹都市関係の解消にまで言及してエドウィン・リー市長に像の公的管理の拒否や直接会談を幾度も要請したが、功を奏さなかった。市議会は「姉妹都市解消」という市長決断への支持と批判が割れるが、草の根の交流を続けてきた人たちには「拙速な判断では」と波紋が広がっている。
慰安婦を巡っては2013年5月、橋下徹市長(当時)が「当時は必要だった」などと発言して批判を浴びた。15年9月にサンフランシスコ市議会が像の設置を支持する決議を採択し、橋下氏は書簡で懸念を伝えた。橋下氏の後を受けた吉村市長は碑文の「数十万人の女性が性奴隷にされた」などの表現に「歴史家の間でも争いがある不確かなもの」という認識で、16年8月の訪米時にはリー市長と面談して関係修復を図ろうとした。
今年9月に民有地に像が設置され、その後もサンフランシスコ市議会で公有化への手続きが進んだことで、吉村市長は姉妹都市関係の解消に言及してリー市長に再考を求めた。今月15日付で送付した書簡では「拒否権行使という思慮深い英断を強く望む」と強い表現で要請していた。
しかし、大阪市によると、現地では主要2紙のうち1紙が1度報道しただけで、日本側との温度差が目立ったという。像受け入れを認めたサンフランシスコ市議会の議案が自動成立する24日の前に、リー市長は自ら受け入れを承認した。
大阪市議会では大阪維新の会が「友好関係をないがしろにするものだ」などと市長を後押ししたが、自民と公明は22日に吉村市長と会談し「自治体の行為で外交交渉に影響を与えるべきではない」などと再考を求めたばかりだった。公明市議は「市長は振り上げた拳を下ろせず、突き進むしかなかったのだろう」と話した。
同志社大の真山達志教授(地方自治論)の話 自治体間交流は政治的なものに左右されにくい良さがある。姉妹都市は自治体間の締結という形ではあるが、実際は市民らが草の根で積み上げてきたものだ。一点だけのことで判断されるものではなく、このような決着のつけ方は話し合いや相互理解への道を閉ざしてしまう。市長のやるべきことの範ちゅうを超えており、解消するにしても市民全体がどう思っているかを確認してから決めるべきだ。
◇姉妹都市「国でできない問題、市民交流で対応の先駆的活動」
大阪市とサンフランシスコ市の交流は姉妹都市の走りだ。港のある都市であることが縁で、サンフランシスコ市側からの申し出で1957年10月の提携に至ったという。双方の市幹部らが相互に訪れ、高校生のホームステイや着付けなど日本文化を学ぶ交流事業も展開。10月には60周年の記念行事が大阪市で開かれた。
民間団体「大阪・サンフランシスコユースコネクト」の久保井亮一代表(71)は「いったん関係が切れると復活まで何十年も時間がかかる。姉妹都市は、国で解決できない問題を市民交流で対応しようとした先駆的な活動だ。交流が人と人の見えないネットワークを作ってきたことを市長は理解していないのでは」と苦言した。
十数年前にサンフランシスコ市を訪問した自民市議は「主張を続けるのは構わないが、外交上の問題と市民の交流は別の話だ」と市長の判断を批判した。【岡崎大輔、椋田佳代】
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● 歴史動き始めたことを理解できないのは、市長や維新の会以外の有識者でしょう。自民党政治の
問題点を補うのが今回の姉妹都市関係の解消なのです。自国の民をUSA内どころか
世界中で救うことも出来ない外務省、沖縄でも米兵犯罪から救う事が出来ない自民党政治、
● その欠点を草の根の関係から、正しているのが今回の事件です。そもそもUSAはトランプ大統領
登場で分かるように、真っ二つに分かれているのです。そのうちの片方の反日が強くて
事実上日本に敵対しています。昔なら宣戦布告のレベルです。
● それを関係を解消するだけでは、むしろ足りないといえましょう。彼らは反日に乗っ取られた
成分であることを理解できないのが、脳みその薄い自民党市議なのです。
このような輩は次回からは落としましょう。
● 問題は私の言う、USAの左右対立は、片方の反日をも引き起こし、将来は日米対立が
再び起こるのです。前回はUSA民主党の罠に引っ掛けれれて、戦争に突入し
ましたが、今回もその戦略を使って、日本攻撃と中韓朝への支援と、
● トランプ大統領攻撃をも兼ねているのです。前回の戦争と異なるのは、今回はUSA内は
一丸となっておらず、対立が市民戦へと向かう事です。そこに日本がかの国に
付け入ることが出来る余地があります。
● 再び戦争は始まるのです。今回はそのエネルギーは、体制の崩壊とともに内部へと向かい
USA市民戦争に転化する事です。第二の南北戦争です。直接の影響は日本に及ばない
とはいえ、USA内の日本企業や日本人に直接影響します。
● もしここでも日本企業や日本人を守ることが出来なければ、外務省は文字通り害務省と
なり、クーデターの対象となります。宣戦布告は真珠湾攻撃に先立ってチャンと
送られています。害務省のUSA領事館の怠慢で、宣戦布告が遅れて
● 日本は卑怯と今でも言われるのです。勿論戦争を仕掛けたのは、当時のコミンテルンに
浸食されたいた民主党の連中であり、宣戦布告が遅れたのは害務省の性です。
● 今回はこんなミスは犯さないと思いますが、用心は必要です。何しろ外務省を含めた
国家機関にUSAの民主党内の極左スパイの手先が戦後ずーっと潜み、
中韓朝と赤い糸で結ばれているのです。
● この赤い糸は、蒋介石の時からであり、最後は裏切り中共に乗り移りましたが、
今でも面々とつながっているのです。そこが見えなくてはいけません。
もう一度、世紀の大スパイ野坂参三の登場が必要でしょう。