★ http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/b3e0d051e3633b0593346aeb63397f66
安倍さん、こんな危機の時に、総選挙なんかしないでね。
なんかあったら、責任取れる??
http://www.zakzak.co.jp/soc/amp/171005/soc1710050010-a.html より
【スクープ最前線】驚がく!米朝軍事衝突急加速か 北が先制攻撃、日本も標的 選挙期間中に「発射ボタン」の危険
10・22衆院選が盛り上がっている。安倍晋三首相は「国難突破解散」と名付けて、朝鮮半島危機に対応する日本のかじ取りについて、国民の信を問う決断をした。ただ、ドナルド・トランプ米大統領は、北朝鮮との対話について「時間の無駄だ」とツイートするなど、事態は想定以上に早く動いている。「北朝鮮が先制攻撃を検討している」「米本土も日本も標的だ」という衝撃情報がある。ジャーナリストの加賀孝英氏が緊急リポートする。
「もはや米朝軍事衝突は、100%避けられない」
私(加賀)は数日前、朝鮮労働党幹部と秘密裏に接触した。彼は緊張した顔でこう語り、驚がく情報を明かした。
朝鮮半島情勢が異常なまでに緊張している。まず、情報をまとめておく。
◎9月末、平壌(ピョンヤン)近郊の兵器工場から、複数のミサイルが次々と運び出された。韓国メディアは同月30日、「中距離弾道ミサイル『火星12』か、ICBM(大陸間弾道ミサイル)『火星14』の可能性が高く、10月10日の朝鮮労働党創建記念日などに合わせて発射する危険がある」と報じた。
◎9月28日、米軍の最新鋭ミサイル追跡艦「ハワード・O・ローレンツェン」が、米軍佐世保基地(長崎県)を出港した。北朝鮮のミサイル発射情報をつかんだ。
◎北朝鮮の朝鮮アジア太平洋平和委員会は9月30日付の報道官談話で、米国の独自制裁や、戦略爆撃機B1-Bの北朝鮮東方への飛行を激しく罵倒。金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が同月22日に出した警告「史上最高の超強硬措置」は、「最後通告であり、米国の狂った老いぼれ(=トランプ大統領)を必ず火で鎮(しず)める」と宣言した。
さらに、米原子力空母「ロナルド・レーガン」率いる空母打撃群が今月中旬、朝鮮半島近海に展開するという。聯合ニュースが1日報じた。
冒頭の朝鮮労働党幹部が明かした驚がく情報は、以下の通りだ。
「元帥様(正恩氏)は先制攻撃を決断している。米国が動く前にやる。『火星14』で、米本土のホワイトハウスと国防総省を核で潰す。司令塔を潰せば、米国は動けない。同時に、グアムを『火星12』で、在日米軍基地(横田、横須賀、岩国など)を弾道ミサイル『ノドン』などで殲滅(せんめつ)する。作戦は展開中だ」
この情報を、旧知の外事警察幹部にぶつけると、「トランプ氏が11月4~6日に来日する。米国の『北朝鮮攻撃のXデー』は、その後とみられている。幹部の発言が本当なら、大変だ」といって、絶句した。
今回の衆院選は「国難突破選挙」だ。だが、この選挙期間中にも、正恩氏が核ミサイルの発射ボタンを押す危険はある。
■加賀孝英(かが・こうえい) ジャーナリスト。1957年生まれ。週刊文春、新潮社を経て独立。95年、第1回編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム大賞受賞。週刊誌、月刊誌を舞台に幅広く活躍し、数々のスクープで知られている。
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● 日米は大義名分を待っているのです。言い換えればある程度の被害を覚悟で
国民が納得する理由が必要なのです。核を持っているからとスグには
軍事行動はとれないのです。リスクが本当に高まったと、
● 国民が肌身で感じる必要があります。米西戦争、日米決戦、ベトナム戦争、イラク侵攻
など全ては、相手が先に攻撃したとの大義名分で、全国民は団結したのです。
イラクは大量破壊兵器を持っているとの偽情報で攻撃しましたが、
● 全ては大義名分を得るための罠に相手は嵌められたのです。そのような米国に
飛んで火にいる夏の虫では、勝てません。一発や2発の核でUSAの司令塔が
麻痺するなどはあり得ません。旧ソ連との核戦争の危機を経験している
● 米国は、大統領が死んでも、直ちに反撃が出来るように、システムは整っているのです。
それに核は陸地の基地をはじめ、潜水艦などに膨大な数が分散していますから、
反撃には全く支障はないのです。いつでも北朝鮮を壊滅できるのです。
● 単なる牽制の脅しとみるべきです。選挙があっても、軍隊は関係がありません。
具体的に動くのは軍隊であり、政治家ではないのです。すでにトランプ氏の
ドクトリンで、軍隊には直接介入せず、軍隊の独自判断で
● 戦争が出来るようにとの、お墨付きは与えられたのです。このようにして将来の支配者は
育ってゆくのです。今後は世界株式市場の崩壊とそれに続く朝鮮動乱と第三次内戦型大戦と
その後のUSA/大西洋資本主義諸国の大崩壊が待っているのです。
● USAの軍隊にとっては、このような時にフリーハンドで行動できるのは最高に幸せでしょう、
もし北が核で先制攻撃すれば、軍隊のみが主役となる核戦争時代の到来を意味するからです。
核を扱えるのは、軍隊以外では出来ないのです。
● そして核戦争で、国民を犠牲にして、彼らは支配者となる、特権を得るのです。
安倍さん、こんな危機の時に、総選挙なんかしないでね。
なんかあったら、責任取れる??
http://www.zakzak.co.jp/soc/amp/171005/soc1710050010-a.html より
【スクープ最前線】驚がく!米朝軍事衝突急加速か 北が先制攻撃、日本も標的 選挙期間中に「発射ボタン」の危険
10・22衆院選が盛り上がっている。安倍晋三首相は「国難突破解散」と名付けて、朝鮮半島危機に対応する日本のかじ取りについて、国民の信を問う決断をした。ただ、ドナルド・トランプ米大統領は、北朝鮮との対話について「時間の無駄だ」とツイートするなど、事態は想定以上に早く動いている。「北朝鮮が先制攻撃を検討している」「米本土も日本も標的だ」という衝撃情報がある。ジャーナリストの加賀孝英氏が緊急リポートする。
「もはや米朝軍事衝突は、100%避けられない」
私(加賀)は数日前、朝鮮労働党幹部と秘密裏に接触した。彼は緊張した顔でこう語り、驚がく情報を明かした。
朝鮮半島情勢が異常なまでに緊張している。まず、情報をまとめておく。
◎9月末、平壌(ピョンヤン)近郊の兵器工場から、複数のミサイルが次々と運び出された。韓国メディアは同月30日、「中距離弾道ミサイル『火星12』か、ICBM(大陸間弾道ミサイル)『火星14』の可能性が高く、10月10日の朝鮮労働党創建記念日などに合わせて発射する危険がある」と報じた。
◎9月28日、米軍の最新鋭ミサイル追跡艦「ハワード・O・ローレンツェン」が、米軍佐世保基地(長崎県)を出港した。北朝鮮のミサイル発射情報をつかんだ。
◎北朝鮮の朝鮮アジア太平洋平和委員会は9月30日付の報道官談話で、米国の独自制裁や、戦略爆撃機B1-Bの北朝鮮東方への飛行を激しく罵倒。金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が同月22日に出した警告「史上最高の超強硬措置」は、「最後通告であり、米国の狂った老いぼれ(=トランプ大統領)を必ず火で鎮(しず)める」と宣言した。
さらに、米原子力空母「ロナルド・レーガン」率いる空母打撃群が今月中旬、朝鮮半島近海に展開するという。聯合ニュースが1日報じた。
冒頭の朝鮮労働党幹部が明かした驚がく情報は、以下の通りだ。
「元帥様(正恩氏)は先制攻撃を決断している。米国が動く前にやる。『火星14』で、米本土のホワイトハウスと国防総省を核で潰す。司令塔を潰せば、米国は動けない。同時に、グアムを『火星12』で、在日米軍基地(横田、横須賀、岩国など)を弾道ミサイル『ノドン』などで殲滅(せんめつ)する。作戦は展開中だ」
この情報を、旧知の外事警察幹部にぶつけると、「トランプ氏が11月4~6日に来日する。米国の『北朝鮮攻撃のXデー』は、その後とみられている。幹部の発言が本当なら、大変だ」といって、絶句した。
今回の衆院選は「国難突破選挙」だ。だが、この選挙期間中にも、正恩氏が核ミサイルの発射ボタンを押す危険はある。
■加賀孝英(かが・こうえい) ジャーナリスト。1957年生まれ。週刊文春、新潮社を経て独立。95年、第1回編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム大賞受賞。週刊誌、月刊誌を舞台に幅広く活躍し、数々のスクープで知られている。
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● 日米は大義名分を待っているのです。言い換えればある程度の被害を覚悟で
国民が納得する理由が必要なのです。核を持っているからとスグには
軍事行動はとれないのです。リスクが本当に高まったと、
● 国民が肌身で感じる必要があります。米西戦争、日米決戦、ベトナム戦争、イラク侵攻
など全ては、相手が先に攻撃したとの大義名分で、全国民は団結したのです。
イラクは大量破壊兵器を持っているとの偽情報で攻撃しましたが、
● 全ては大義名分を得るための罠に相手は嵌められたのです。そのような米国に
飛んで火にいる夏の虫では、勝てません。一発や2発の核でUSAの司令塔が
麻痺するなどはあり得ません。旧ソ連との核戦争の危機を経験している
● 米国は、大統領が死んでも、直ちに反撃が出来るように、システムは整っているのです。
それに核は陸地の基地をはじめ、潜水艦などに膨大な数が分散していますから、
反撃には全く支障はないのです。いつでも北朝鮮を壊滅できるのです。
● 単なる牽制の脅しとみるべきです。選挙があっても、軍隊は関係がありません。
具体的に動くのは軍隊であり、政治家ではないのです。すでにトランプ氏の
ドクトリンで、軍隊には直接介入せず、軍隊の独自判断で
● 戦争が出来るようにとの、お墨付きは与えられたのです。このようにして将来の支配者は
育ってゆくのです。今後は世界株式市場の崩壊とそれに続く朝鮮動乱と第三次内戦型大戦と
その後のUSA/大西洋資本主義諸国の大崩壊が待っているのです。
● USAの軍隊にとっては、このような時にフリーハンドで行動できるのは最高に幸せでしょう、
もし北が核で先制攻撃すれば、軍隊のみが主役となる核戦争時代の到来を意味するからです。
核を扱えるのは、軍隊以外では出来ないのです。
● そして核戦争で、国民を犠牲にして、彼らは支配者となる、特権を得るのです。