★ https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170823-00010005-newsweek-int
「人肉は食べ飽きた」と自首した男と、とんでもない「仲間」たち
8/23(水) 19:34配信
南アフリカで震え上がるような事件が起きた(写真は記事の内容とは関係ありません)
4人の若い男性が逮捕され、うち1人は他にも多くの住民を人肉食に駆り立てていたかもしれない呪術師だった
南アフリカで8月21日、4人の男が刑事裁判所に出廷した。罪状は、人肉食。4人のうちの1人が、「人肉は食べ飽きた」と警察に自首したために発覚した。
コンゴ「武器としての性暴力」と闘う医師に学ぶこと
イギリスのタイムズ紙によると、4人のうち、22歳と29歳と32歳の3人は、殺人と、人間の内臓と組織を所持していた疑い。31歳のもう一人は、人間の部分を所持していた疑いだ。4人は、8月28日に保釈聴聞会に出席する。
報道によれば、4人のうち1人は8月18日、南アフリカ南東部のクワズール・ナタール州エストコートの警察にきて、「もう人肉は食べ飽きた」と訴えたという。詳しい話を聞くと、人間の手と脚の一部を出して見せたと、南アフリカのニュースサイト、ニュース24は伝える。
警察の広報担当者Thembeka Mbheleによると、その男はそれから警官をある家に導き、そこでさらに人体のパーツが見つかったという。
4人の容疑者のうち1人は、地元で「nyanga」として知られる伝統的な呪術師だった。
警察が発見した遺体のなかに一人の女性のものがあった。Mbheleがニュース24に語ったところによると、男たちは「その女性をレイプし、殺害し、バラバラにして食べた」とみられるという。
警察は、この4人が大きな犯罪組織に属しているかどうかを捜査する一方、身内に行方不明者がいたら連絡するよう呼びかけている(BBC)。
だが、事件はさらに広がりを見せるかもしれない。警官に守られながら容疑者が出廷した21日には、容疑者を一目見ようとする群衆が裁判所に殺到した。一方、地元議員のMthembeni Majolaは、数百人の住民が、問題の呪術師に勧められるままに人肉を食べたことを認めた、と主張している。
「muti」と呼ばれる伝統的な医術や慣習にも改めて恐怖の目が向けられている。いわゆる「muti殺人」は、人間の一部を医術に使う呪術師によって様々な国で行われている。色素が欠乏しているために皮膚や毛髪が白いアルビノはとりわけ犠牲になりやすい。
州で最大の都市ダーバンでは8月に入り、バックパックに人間の頭部を入れた男が逮捕された。呪術師に売って金にしようとしていたとみられている
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● 時々このような情報が、世界の各地から流れてきます。そもそも共食いと云う現象は、
人間やチンパンジーを含めて、殆どの動物にあると言えます。全ての動物が
肉食である以上避けられない現象と云えましょう。
● 前にも書きましたが、草食動物も本質的には肉食であることを書きました。従って
ウサギに肉を与え続ければ、もう草には興味を示しません。
● チンパンジーでも仲間を制裁して殺した後は、その仲間を食べる事は確認されています。
勿論ほかの動物なら定期的に食べます。倫理や掟があるから、人間は他人を食べる
という事は少ないですが、しかし少ないという事はないという事ではありません。
● 殺人本能が抑えられない人も巷にはいます。一定程度の人間はこのように、生まれながらの
殺人本能や人肉食の本能が強いのでしょう。しかしこれは個人的な問題として
処理できますが、住民の間でも、大規模に起こることは歴史が示しています。
● ウガンダの元独裁大統領・アミンも敵を殺してその肝臓を食べたといういます。国家的で
大規模な人肉饗宴が起こったのは、有名な文革の時です。暗殺された毛沢東の
侍医であった医師が書き残した本にもはっきりと書いてあります。
● アフリカの乾燥期で、多くの動物が飢えている時にも、同様な共食いは見られます。つまり、
定期的に起っているという事です。シーリアルキラーもそのような傾向があるのでしょう。
● 中共の文革時も大規模な人肉饗宴が、文化革命で殺された多くの人肉を、勿論堂々と食べた
事が前記の本には書かれたいたのです。歴史を紐解けば、日本にも人肉を食らう
鬼の物語がありますし、飢饉んの時には良く起こったのでしょう。
● 何しろ食い物がないからと、親を姨捨山に捨てるぐらいですから、捨てるぐらいならと
食べても不思議だはありません。このように飢饉は倫理や道徳や掟が一時的に
崩壊する時ですから、定期的に歴史では見られるのです。
● 特に戦乱となると、畑は踏み荒らされて、食料を造る農家人が減りますから、自動的に
人災も重なって、飢饉は来るのです。従って左右の衝突が戦国時代に大々的に
起これば、戦国時代は人肉饗宴は普通にみられるという事なのです。
● それはやがて来るUSA/大西洋先輩先進資本主義の大崩壊時にも見られる事でしょう。
左右ともども戦闘中の食料調達は、敵の人肉という事になりそうです。
● 戦乱であれた国では、動物たちも避難して隠れているでしょうから、最も良い調達食料は
敵という事になります。これが兵站がない軍隊のやり方です。つまり食料は現地で
調達せよ(敵を食べろ)という事です。
● 中国の歴史物語は、そのような軍隊の食料調達の様子が書かれています。軍隊が展開すれば
農家は仕事が出来ないし、飢えて体力が弱り、戦うすべも武器もない住民は
軍隊の良い食料となるのです。
● これが戦国時代は肉体的に、勿論同時に精神も、強靭でないと生きていゆけない理由なのです。
これが必然的に人口減少と強靭な人類の遺伝子のみが生き残る理由です。
これを繰り返しながら人類は進歩してきたのです。
● つまり肉食をすることにより、脳が急激に大きくなった人類の宿命と云えます。世界戦国時代は、
USA/大西洋資本主義諸国では、人肉饗宴は避けられない宿命なのです。
何時の時代でも弱肉強食は避けられない法則なのです。
● お金持ち(強者)から税金を取って(奪って)、貧乏人(弱者)に配る? それはないでしょう。
弱肉強食の法則に反します。その意味では貧富の差が拡大するのが法則なのです。
絶対に、再配分で資本主義が復活する事はあり得ません。
● 宇宙の法則に反します。それでは貧乏人は永遠に救えないのか? そういうこともありません。
どんな金持ちでも寿命はあります。体制にも寿命はあります。宇宙にも原子にも
寿命はあるのです。それが弱者に強者に変わりうるチャンスを与えるのです。
● 歴史では、一寸先は闇なのです。平家物語も歴史の法則なのです。貴方の代では間に合わないかも
知れませんが、子供の代には強者になるように、いまから伝統的沖縄の食事で
タウリンとビタミンDを良く摂取して、子孫のDNAを強靭化しましょう。
● 弱者の貴方が強者になるのは、それしか方法がありません。勿論文武両道の教育は当然です。
「人肉は食べ飽きた」と自首した男と、とんでもない「仲間」たち
8/23(水) 19:34配信
南アフリカで震え上がるような事件が起きた(写真は記事の内容とは関係ありません)
4人の若い男性が逮捕され、うち1人は他にも多くの住民を人肉食に駆り立てていたかもしれない呪術師だった
南アフリカで8月21日、4人の男が刑事裁判所に出廷した。罪状は、人肉食。4人のうちの1人が、「人肉は食べ飽きた」と警察に自首したために発覚した。
コンゴ「武器としての性暴力」と闘う医師に学ぶこと
イギリスのタイムズ紙によると、4人のうち、22歳と29歳と32歳の3人は、殺人と、人間の内臓と組織を所持していた疑い。31歳のもう一人は、人間の部分を所持していた疑いだ。4人は、8月28日に保釈聴聞会に出席する。
報道によれば、4人のうち1人は8月18日、南アフリカ南東部のクワズール・ナタール州エストコートの警察にきて、「もう人肉は食べ飽きた」と訴えたという。詳しい話を聞くと、人間の手と脚の一部を出して見せたと、南アフリカのニュースサイト、ニュース24は伝える。
警察の広報担当者Thembeka Mbheleによると、その男はそれから警官をある家に導き、そこでさらに人体のパーツが見つかったという。
4人の容疑者のうち1人は、地元で「nyanga」として知られる伝統的な呪術師だった。
警察が発見した遺体のなかに一人の女性のものがあった。Mbheleがニュース24に語ったところによると、男たちは「その女性をレイプし、殺害し、バラバラにして食べた」とみられるという。
警察は、この4人が大きな犯罪組織に属しているかどうかを捜査する一方、身内に行方不明者がいたら連絡するよう呼びかけている(BBC)。
だが、事件はさらに広がりを見せるかもしれない。警官に守られながら容疑者が出廷した21日には、容疑者を一目見ようとする群衆が裁判所に殺到した。一方、地元議員のMthembeni Majolaは、数百人の住民が、問題の呪術師に勧められるままに人肉を食べたことを認めた、と主張している。
「muti」と呼ばれる伝統的な医術や慣習にも改めて恐怖の目が向けられている。いわゆる「muti殺人」は、人間の一部を医術に使う呪術師によって様々な国で行われている。色素が欠乏しているために皮膚や毛髪が白いアルビノはとりわけ犠牲になりやすい。
州で最大の都市ダーバンでは8月に入り、バックパックに人間の頭部を入れた男が逮捕された。呪術師に売って金にしようとしていたとみられている
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● 時々このような情報が、世界の各地から流れてきます。そもそも共食いと云う現象は、
人間やチンパンジーを含めて、殆どの動物にあると言えます。全ての動物が
肉食である以上避けられない現象と云えましょう。
● 前にも書きましたが、草食動物も本質的には肉食であることを書きました。従って
ウサギに肉を与え続ければ、もう草には興味を示しません。
● チンパンジーでも仲間を制裁して殺した後は、その仲間を食べる事は確認されています。
勿論ほかの動物なら定期的に食べます。倫理や掟があるから、人間は他人を食べる
という事は少ないですが、しかし少ないという事はないという事ではありません。
● 殺人本能が抑えられない人も巷にはいます。一定程度の人間はこのように、生まれながらの
殺人本能や人肉食の本能が強いのでしょう。しかしこれは個人的な問題として
処理できますが、住民の間でも、大規模に起こることは歴史が示しています。
● ウガンダの元独裁大統領・アミンも敵を殺してその肝臓を食べたといういます。国家的で
大規模な人肉饗宴が起こったのは、有名な文革の時です。暗殺された毛沢東の
侍医であった医師が書き残した本にもはっきりと書いてあります。
● アフリカの乾燥期で、多くの動物が飢えている時にも、同様な共食いは見られます。つまり、
定期的に起っているという事です。シーリアルキラーもそのような傾向があるのでしょう。
● 中共の文革時も大規模な人肉饗宴が、文化革命で殺された多くの人肉を、勿論堂々と食べた
事が前記の本には書かれたいたのです。歴史を紐解けば、日本にも人肉を食らう
鬼の物語がありますし、飢饉んの時には良く起こったのでしょう。
● 何しろ食い物がないからと、親を姨捨山に捨てるぐらいですから、捨てるぐらいならと
食べても不思議だはありません。このように飢饉は倫理や道徳や掟が一時的に
崩壊する時ですから、定期的に歴史では見られるのです。
● 特に戦乱となると、畑は踏み荒らされて、食料を造る農家人が減りますから、自動的に
人災も重なって、飢饉は来るのです。従って左右の衝突が戦国時代に大々的に
起これば、戦国時代は人肉饗宴は普通にみられるという事なのです。
● それはやがて来るUSA/大西洋先輩先進資本主義の大崩壊時にも見られる事でしょう。
左右ともども戦闘中の食料調達は、敵の人肉という事になりそうです。
● 戦乱であれた国では、動物たちも避難して隠れているでしょうから、最も良い調達食料は
敵という事になります。これが兵站がない軍隊のやり方です。つまり食料は現地で
調達せよ(敵を食べろ)という事です。
● 中国の歴史物語は、そのような軍隊の食料調達の様子が書かれています。軍隊が展開すれば
農家は仕事が出来ないし、飢えて体力が弱り、戦うすべも武器もない住民は
軍隊の良い食料となるのです。
● これが戦国時代は肉体的に、勿論同時に精神も、強靭でないと生きていゆけない理由なのです。
これが必然的に人口減少と強靭な人類の遺伝子のみが生き残る理由です。
これを繰り返しながら人類は進歩してきたのです。
● つまり肉食をすることにより、脳が急激に大きくなった人類の宿命と云えます。世界戦国時代は、
USA/大西洋資本主義諸国では、人肉饗宴は避けられない宿命なのです。
何時の時代でも弱肉強食は避けられない法則なのです。
● お金持ち(強者)から税金を取って(奪って)、貧乏人(弱者)に配る? それはないでしょう。
弱肉強食の法則に反します。その意味では貧富の差が拡大するのが法則なのです。
絶対に、再配分で資本主義が復活する事はあり得ません。
● 宇宙の法則に反します。それでは貧乏人は永遠に救えないのか? そういうこともありません。
どんな金持ちでも寿命はあります。体制にも寿命はあります。宇宙にも原子にも
寿命はあるのです。それが弱者に強者に変わりうるチャンスを与えるのです。
● 歴史では、一寸先は闇なのです。平家物語も歴史の法則なのです。貴方の代では間に合わないかも
知れませんが、子供の代には強者になるように、いまから伝統的沖縄の食事で
タウリンとビタミンDを良く摂取して、子孫のDNAを強靭化しましょう。
● 弱者の貴方が強者になるのは、それしか方法がありません。勿論文武両道の教育は当然です。