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オノ・ヨーコの「幻覚型認知症」 実弟が病状告白
デイリー新潮 5/15(月) 8:00配信
息子のショーンと
■実弟が病状を告白「オノ・ヨーコ」の幻覚型認知症(上)
120歳まで生きたいと口にしていた女傑オノ・ヨーコ(84)に幻覚型認知症が忍び寄っている。世界を股にかけるバイタリティも、亡夫ジョン・レノンから引き継いだ巨万の富も、その侵食を阻むことあたわず。実弟による病状の告白が人生の無常を訴えかける。
***
風が吹けば桶屋が儲かる的に、「哀れな女」にまつわる警句を詩でまとめたのがフランス人画家のマリー・ローランサンである。
かなしい女は退屈な女より哀れで、不幸な女はもっと哀れでと続き、堀口大學訳だとこう締め括られる。
死んだ女より
もつと哀れなのは
忘られた女です。
亡くなっても世界は忘れることはない。けれど、逆に世の中のことを忘れつつある女について、20世紀前半に活躍したこの画家が言及することはなかった。21世紀も16年を経て超長寿社会を迎えた今とは違って、認知症がそこまでの脅威たり得なかった、そういうことだろう。
世界で最も有名な日本人のひとりであるオノ・ヨーコは、差し当たって病を養っている。
彼女が、NYセントラルパーク西側の自宅アパート「ダコタ・ハウス」内で倒れ、近くの病院に搬送されたのは昨年2月26日のことである。
「脳卒中」という速報が打電され世界中を慌てさせたが、息子のショーン・レノンが「脱水症状と過労。彼女は大丈夫」と否定し、その翌日、彼女は退院した。
この騒動とは、病とは果たして何なのか。
それを打ち明けてくれたのは、他ならぬ実弟の啓輔氏(80)。ヨーコは3人きょうだいの一番上で真ん中が彼、3番目が世界銀行で活躍した節子さんである。
東海道本線の辻堂駅(神奈川県)を背中にして南へ。サーファー通りを海水浴場方面に向かって15分も歩くと、口腔内にしょっぱさを感じるようになる。白い石造りのマンションのエントランスを潜った1階ロビーに、杖をつきながら啓輔氏が現れた。
「ウチの姉は日本を知らないからね。日本のビジネスも会社も知らない。それこそ、トヨタといすゞの違いなんかも、知らないしね」
そんなこんなを問わず語りに口にする元商社マンの言葉を借りれば、
「姉の体調は良くない。良くないのは当たり前なんだよな。85歳になろうとしている人間がだね、“体調がいいです”なんてことは少ないよ」
ということになる。
「確かに(今年1月に)反トランプのデモに出たり、アイスランドで光の塔を作って(毎年恒例の)セレモニーをしたり、結構そういうのやってんだよ。一見エネルギッシュかもしれないけど、実際は違うなぁ。最後に会ったの? 今年の1月中旬かな。日本に来たの。あとで分かったんだけど、体調が良くないから医者に診てもらうのが目的。だけど、病院には行かなかったと思う。行ったって聞いてないから。姉が西洋医学で診断された病気はね、東洋医学の方では進まないようになる(進行を遅らせる)可能性があると。看護婦さんやお手伝いとか車椅子を押すのがいるから、症状をあまり言わないんだよ」
では病名は?
「DLBという認知症らしいんだ。本人も認識しているよ。尿漏れがどうとか忘れっぽくなったとか、そういったこと言いたがらない女の人がいるけど、姉はそのタイプ」
DLBとはレビー小体型認知症を指す。その説明や東洋医学絡みの話についてはあとで専門家に委ねるとして、とにかく彼の告白に耳を傾けよう。
「ヨーコっていうより、子どものショーンから聞いたんだよね、俺は。去年の2月の一件はインフルエンザということだった。DLBだと分かったのは、去年の5月か6月かそのへんだけど、今から考えると2月の段階ですでにそうだったんだな。ショーンに音楽活動はどうするんだよって聞いたら“ストップする”って感じで。(母親の介護のためとか)そんなにハッキリとは言わないけどな」
1月の来日時の会話に話を振ると、
「雑談だよな。今後の活動? それはないな。そんなに余裕ないと思うな。(宿泊する)ホテルの部屋から看護婦っていうのか2人と来て、“私はもう車椅子なのよ”なんて言ってた。“俺はもう杖だよ”とね。写真を撮ろうって時はちゃんと立っていたよ。80歳を過ぎた老人というのは何があってもおかしくないんだよ。いずれは分かってしまうことだからな……湯川れい子さんとはお会いしたことある? 日本の有名人のなかでは一番、親しいよ」
■“犬がいる”と訴えたり
「DLBは老化に伴って神経細胞が死んでいき、認知症などの症状が現れてくる『神経変性疾患』のひとつです。この疾患=認知症ではなく、認知機能障害で自立した生活ができなくなった状態を認知症と呼びます。DLBは認知症のなかではアルツハイマー病、脳血管性認知症に次いで3番目に多いとされています。高齢者の認知症のなかでは2桁以上の割合を占めているというのが私の実感です」
と、東大大学院医学系研究科の岩坪威教授が以下のように解説を続ける。
「いくつかの特徴的な症状があり、その1が幻視で、何もいないのに“犬がいる”と訴えたりするように、『ないものが見えてしまう』というものです。その2は、パーキンソン症状が合併症として現れることが多い。DLBが進んでパーキンソン症状が出ることもあればその逆もある。パーキンソン症状とは運動の障害で、具体的には動きが鈍くなったり手足が硬くなったり、震えが出たりします」
また、気持ちの変動の強さも見逃せないポイントだ。
「昨日は意識がはっきりしていてよく話していたのに、今日は反応がないくらいぼんやりしているといったことがあるんです。この点は、診断基準の1つに挙げられているほど特徴的な症状です。他には、起立性低血圧と言って、立ちあがった時にフラッとしてしまうとか、レム睡眠行動障害と言って寝ている間に軽く暴れたり大きな声を出したりすることもありますね」
東洋医学について聞くと、
「それで進行が止まれば良いのですが、実際には難しいでしょう。ただ、漢方薬の『抑肝散』は有効です。これは幻視や妄想などの精神症状を和らげるため、臨床の現場ではよく使われますね」
認知症はあくまでも神経変性疾患なので、まだそのレベルには至っていないけれど病気には罹っているということがある。それがいわゆるMCI(軽度認知障害)の状態だ。この場合、
「最低限の介助で普通の生活ができるけれど、時に幻視が見えたり、パーキンソン症状から来る身体の動きの衰えに悩まされている、という状態は想定されるでしょう」
もっとも、DLBがその段階で発見されることは多くない。というのも、
「一つひとつの症状が少しずつ現れてくるからです。全部が一気に揃って出てくるのなら分かりやすいけれど、実際はそうではありません。症状が進んできて揃ってくることで、やっと分かるといったケースが多いと言えます。オノ・ヨーコさんは去年の2月に意識障害で倒れたんですね……。あくまでも一般論ですけれど、程度が悪い時には意識障害に近いような、無反応でボケーッとしてしまうことがある。また、風邪などの他の病気との関連で、認知機能障害が増悪することもあるでしょう」
この病気は1976年、横浜市立大の小阪憲司名誉教授が発見したもので、その歴史が浅いゆえに予防策についてはまだ分からないことばかり。むろん、進行を止めることは難しい。
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● 西洋医学的には、対処は全くありません。無力です。抑肝散でも不可能でしょう。
ここはDR.大村に診てもらうのが最も良いでしょう。世界的に有名な
日本人がニューヨークに住んでいて、世界中で大活躍しているのに、
● 当の日本人が知らないのです。これが日本人の欠点ともいえましょう。異国では
隣の人が日本人でも関心がないのが問題です。しかし情報を集めれば
隣に医療の天才がいることは分かるはずです。
● オノヨーコさんへの処方箋は、統合医療的・サプリメンタルなアプローチでは、
❶ タウリンの適量の一日3回の摂取(成人平均は175㎎x3/日)。
❷ ビタミンD3の摂取(成人平均は400I.U x3/日)。
❸ EPA/DHA(サプリメント)の摂取。
❹ コリアンダー(サプリメント)の摂取。ORT-中国パセリx3/日
❺ マッサージの先生に、真の足の三里(DR.大村の三里のツボ)などを毎日でも揉んでもらう。
又は皮内鍼を入れてもらい毎日何回でも自分でもむ。マッサージは回数が多ければ多いほど良い
❻ 詳しくは、DR.大村に診てもらいましょう。
● 又は食事療法だけでも、しっかり守れば良くなる可能性はあります。
❶ 毎日最低2食は、魚介類を食べる。すし屋を利用しても良いが、出来るだけイカやタコや
オイスター等を良く食べる。
❷ 生姜やウコン等の薬味を、毎日食事ごとに摂取する。ゴーヤの生をかじる。30~50gx3回/日
野菜や海藻類を毎日摂取する。
❸ 酒を適量飲む(養命酒25mlx3回/日、赤玉ポートワイン25mlx3回、
梅酒(チョウヤ、ウグイス)25mlx3回/日)。
❹ 赤ん坊向けの、EPA/DHAとタウリンの入ったミルクを飲むのも一つの手です。
❺ その他詳しくは、DR.大村恵昭に診てもらいましょう。
● その他いろいろありますので、ニューヨーク在住のDR.大村恵昭に相談するのが良いでしょう。
彼は発症が3年以内なら、アルツハイマー等の脳の変性疾患を治しています。
善は急げです。80歳でボケるとは、情報のなさや食生活などが
悪いことを意味します。
オノ・ヨーコの「幻覚型認知症」 実弟が病状告白
デイリー新潮 5/15(月) 8:00配信
息子のショーンと
■実弟が病状を告白「オノ・ヨーコ」の幻覚型認知症(上)
120歳まで生きたいと口にしていた女傑オノ・ヨーコ(84)に幻覚型認知症が忍び寄っている。世界を股にかけるバイタリティも、亡夫ジョン・レノンから引き継いだ巨万の富も、その侵食を阻むことあたわず。実弟による病状の告白が人生の無常を訴えかける。
***
風が吹けば桶屋が儲かる的に、「哀れな女」にまつわる警句を詩でまとめたのがフランス人画家のマリー・ローランサンである。
かなしい女は退屈な女より哀れで、不幸な女はもっと哀れでと続き、堀口大學訳だとこう締め括られる。
死んだ女より
もつと哀れなのは
忘られた女です。
亡くなっても世界は忘れることはない。けれど、逆に世の中のことを忘れつつある女について、20世紀前半に活躍したこの画家が言及することはなかった。21世紀も16年を経て超長寿社会を迎えた今とは違って、認知症がそこまでの脅威たり得なかった、そういうことだろう。
世界で最も有名な日本人のひとりであるオノ・ヨーコは、差し当たって病を養っている。
彼女が、NYセントラルパーク西側の自宅アパート「ダコタ・ハウス」内で倒れ、近くの病院に搬送されたのは昨年2月26日のことである。
「脳卒中」という速報が打電され世界中を慌てさせたが、息子のショーン・レノンが「脱水症状と過労。彼女は大丈夫」と否定し、その翌日、彼女は退院した。
この騒動とは、病とは果たして何なのか。
それを打ち明けてくれたのは、他ならぬ実弟の啓輔氏(80)。ヨーコは3人きょうだいの一番上で真ん中が彼、3番目が世界銀行で活躍した節子さんである。
東海道本線の辻堂駅(神奈川県)を背中にして南へ。サーファー通りを海水浴場方面に向かって15分も歩くと、口腔内にしょっぱさを感じるようになる。白い石造りのマンションのエントランスを潜った1階ロビーに、杖をつきながら啓輔氏が現れた。
「ウチの姉は日本を知らないからね。日本のビジネスも会社も知らない。それこそ、トヨタといすゞの違いなんかも、知らないしね」
そんなこんなを問わず語りに口にする元商社マンの言葉を借りれば、
「姉の体調は良くない。良くないのは当たり前なんだよな。85歳になろうとしている人間がだね、“体調がいいです”なんてことは少ないよ」
ということになる。
「確かに(今年1月に)反トランプのデモに出たり、アイスランドで光の塔を作って(毎年恒例の)セレモニーをしたり、結構そういうのやってんだよ。一見エネルギッシュかもしれないけど、実際は違うなぁ。最後に会ったの? 今年の1月中旬かな。日本に来たの。あとで分かったんだけど、体調が良くないから医者に診てもらうのが目的。だけど、病院には行かなかったと思う。行ったって聞いてないから。姉が西洋医学で診断された病気はね、東洋医学の方では進まないようになる(進行を遅らせる)可能性があると。看護婦さんやお手伝いとか車椅子を押すのがいるから、症状をあまり言わないんだよ」
では病名は?
「DLBという認知症らしいんだ。本人も認識しているよ。尿漏れがどうとか忘れっぽくなったとか、そういったこと言いたがらない女の人がいるけど、姉はそのタイプ」
DLBとはレビー小体型認知症を指す。その説明や東洋医学絡みの話についてはあとで専門家に委ねるとして、とにかく彼の告白に耳を傾けよう。
「ヨーコっていうより、子どものショーンから聞いたんだよね、俺は。去年の2月の一件はインフルエンザということだった。DLBだと分かったのは、去年の5月か6月かそのへんだけど、今から考えると2月の段階ですでにそうだったんだな。ショーンに音楽活動はどうするんだよって聞いたら“ストップする”って感じで。(母親の介護のためとか)そんなにハッキリとは言わないけどな」
1月の来日時の会話に話を振ると、
「雑談だよな。今後の活動? それはないな。そんなに余裕ないと思うな。(宿泊する)ホテルの部屋から看護婦っていうのか2人と来て、“私はもう車椅子なのよ”なんて言ってた。“俺はもう杖だよ”とね。写真を撮ろうって時はちゃんと立っていたよ。80歳を過ぎた老人というのは何があってもおかしくないんだよ。いずれは分かってしまうことだからな……湯川れい子さんとはお会いしたことある? 日本の有名人のなかでは一番、親しいよ」
■“犬がいる”と訴えたり
「DLBは老化に伴って神経細胞が死んでいき、認知症などの症状が現れてくる『神経変性疾患』のひとつです。この疾患=認知症ではなく、認知機能障害で自立した生活ができなくなった状態を認知症と呼びます。DLBは認知症のなかではアルツハイマー病、脳血管性認知症に次いで3番目に多いとされています。高齢者の認知症のなかでは2桁以上の割合を占めているというのが私の実感です」
と、東大大学院医学系研究科の岩坪威教授が以下のように解説を続ける。
「いくつかの特徴的な症状があり、その1が幻視で、何もいないのに“犬がいる”と訴えたりするように、『ないものが見えてしまう』というものです。その2は、パーキンソン症状が合併症として現れることが多い。DLBが進んでパーキンソン症状が出ることもあればその逆もある。パーキンソン症状とは運動の障害で、具体的には動きが鈍くなったり手足が硬くなったり、震えが出たりします」
また、気持ちの変動の強さも見逃せないポイントだ。
「昨日は意識がはっきりしていてよく話していたのに、今日は反応がないくらいぼんやりしているといったことがあるんです。この点は、診断基準の1つに挙げられているほど特徴的な症状です。他には、起立性低血圧と言って、立ちあがった時にフラッとしてしまうとか、レム睡眠行動障害と言って寝ている間に軽く暴れたり大きな声を出したりすることもありますね」
東洋医学について聞くと、
「それで進行が止まれば良いのですが、実際には難しいでしょう。ただ、漢方薬の『抑肝散』は有効です。これは幻視や妄想などの精神症状を和らげるため、臨床の現場ではよく使われますね」
認知症はあくまでも神経変性疾患なので、まだそのレベルには至っていないけれど病気には罹っているということがある。それがいわゆるMCI(軽度認知障害)の状態だ。この場合、
「最低限の介助で普通の生活ができるけれど、時に幻視が見えたり、パーキンソン症状から来る身体の動きの衰えに悩まされている、という状態は想定されるでしょう」
もっとも、DLBがその段階で発見されることは多くない。というのも、
「一つひとつの症状が少しずつ現れてくるからです。全部が一気に揃って出てくるのなら分かりやすいけれど、実際はそうではありません。症状が進んできて揃ってくることで、やっと分かるといったケースが多いと言えます。オノ・ヨーコさんは去年の2月に意識障害で倒れたんですね……。あくまでも一般論ですけれど、程度が悪い時には意識障害に近いような、無反応でボケーッとしてしまうことがある。また、風邪などの他の病気との関連で、認知機能障害が増悪することもあるでしょう」
この病気は1976年、横浜市立大の小阪憲司名誉教授が発見したもので、その歴史が浅いゆえに予防策についてはまだ分からないことばかり。むろん、進行を止めることは難しい。
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● 西洋医学的には、対処は全くありません。無力です。抑肝散でも不可能でしょう。
ここはDR.大村に診てもらうのが最も良いでしょう。世界的に有名な
日本人がニューヨークに住んでいて、世界中で大活躍しているのに、
● 当の日本人が知らないのです。これが日本人の欠点ともいえましょう。異国では
隣の人が日本人でも関心がないのが問題です。しかし情報を集めれば
隣に医療の天才がいることは分かるはずです。
● オノヨーコさんへの処方箋は、統合医療的・サプリメンタルなアプローチでは、
❶ タウリンの適量の一日3回の摂取(成人平均は175㎎x3/日)。
❷ ビタミンD3の摂取(成人平均は400I.U x3/日)。
❸ EPA/DHA(サプリメント)の摂取。
❹ コリアンダー(サプリメント)の摂取。ORT-中国パセリx3/日
❺ マッサージの先生に、真の足の三里(DR.大村の三里のツボ)などを毎日でも揉んでもらう。
又は皮内鍼を入れてもらい毎日何回でも自分でもむ。マッサージは回数が多ければ多いほど良い
❻ 詳しくは、DR.大村に診てもらいましょう。
● 又は食事療法だけでも、しっかり守れば良くなる可能性はあります。
❶ 毎日最低2食は、魚介類を食べる。すし屋を利用しても良いが、出来るだけイカやタコや
オイスター等を良く食べる。
❷ 生姜やウコン等の薬味を、毎日食事ごとに摂取する。ゴーヤの生をかじる。30~50gx3回/日
野菜や海藻類を毎日摂取する。
❸ 酒を適量飲む(養命酒25mlx3回/日、赤玉ポートワイン25mlx3回、
梅酒(チョウヤ、ウグイス)25mlx3回/日)。
❹ 赤ん坊向けの、EPA/DHAとタウリンの入ったミルクを飲むのも一つの手です。
❺ その他詳しくは、DR.大村恵昭に診てもらいましょう。
● その他いろいろありますので、ニューヨーク在住のDR.大村恵昭に相談するのが良いでしょう。
彼は発症が3年以内なら、アルツハイマー等の脳の変性疾患を治しています。
善は急げです。80歳でボケるとは、情報のなさや食生活などが
悪いことを意味します。