● 今の動きを見ると、サミットなどは視野にないような動きと思われます。6月15日には
FRBが金利を上げるかどうかが決まりますから、それと、6月23日の英国の
EU残留を問う国民投票、そして日銀会合が月末?に待っている様ですから
● 顕著な動きは6月中旬から始まる可能性が高いといえます。既にDOWも調整を開始して
いますし、ヨーロッパの株価の動きも、まだ調整があることを示していますから、
日経の更なる調整は既定と思われます。上海の最後の調整もあるでしょうし、
● 問題はどこまで下がるかという一点に絞られてきたといえます。前の予測の15000円前後
で反転して二重底を作るか、それとも13000前後まで下がるかという、
暴落の程度の問題に縛られてきたといえます。
● 日経が13000円前後まで下がれば、6月末の日銀会合では、追加緩和もあり得ると
予想します。いずれにしろ、新たなる底値を打ては、6月末からは、
上昇波動に乗ると思われます。
● 延期してもしなくても、増税は既に織り込み済みといえるのではないでしょうか?!
増税の延期は、上昇波動に勢いをつけるだけ? と思われます。
FRBが金利を上げるかどうかが決まりますから、それと、6月23日の英国の
EU残留を問う国民投票、そして日銀会合が月末?に待っている様ですから
● 顕著な動きは6月中旬から始まる可能性が高いといえます。既にDOWも調整を開始して
いますし、ヨーロッパの株価の動きも、まだ調整があることを示していますから、
日経の更なる調整は既定と思われます。上海の最後の調整もあるでしょうし、
● 問題はどこまで下がるかという一点に絞られてきたといえます。前の予測の15000円前後
で反転して二重底を作るか、それとも13000前後まで下がるかという、
暴落の程度の問題に縛られてきたといえます。
● 日経が13000円前後まで下がれば、6月末の日銀会合では、追加緩和もあり得ると
予想します。いずれにしろ、新たなる底値を打ては、6月末からは、
上昇波動に乗ると思われます。
● 延期してもしなくても、増税は既に織り込み済みといえるのではないでしょうか?!
増税の延期は、上昇波動に勢いをつけるだけ? と思われます。