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何をおっしゃるトヨタさん・第三次大戦はなんでも燃やせるエンジンとタフな車が好かれる

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★ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151014-00050136-yom-bus_all

トヨタ、50年にエンジン車ほぼゼロ…環境計画

読売新聞 10月15日(木)9時21分配信

 トヨタ自動車は14日、長期の環境計画を発表した。

 2050年までにガソリン車やディーゼル車をほとんどなくし、新車の二酸化炭素(CO2)の排出量を10年比で9割削減することが柱だ。水素で走る燃料電池車(FCV)の世界販売(15年は700台)を20年には3万台以上に引き上げる目標を掲げた。

 計画は、トヨタとして初の長期方針で、プリウスのようなハイブリッド車(HV)の販売も20年までに現在より2割多い年間150万台に増やす。エコカーの普及を強化し、20年に販売する新車のCO2排出量を、10年より22%以上減らすことが目標となる。

 工場から排出されるCO2も削減する。01年比で20年に半減、30年に3分の1に減らす。太陽光発電などの利用を広げ、水素エネルギーを活用する「水素工場」化も進めることで、50年には世界の工場で排出ゼロを目指す。

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● 🎶 何をおっしゃるトヨタサン。そんなら未来を賭けましょう 🎶 というわけではないが、
  将来のヒントは、ISISに好かれて、USAの政府に嫉妬を焼かせた、
  トヨタのタフな車がその第一候補です。

● 軍用車として使ってもタフで、オフロードでも故障はめったにせずに、安くて何処でも
  手に入るものが好かれるのです。つまり、今の中東の様な世界が西欧にも
  起こるのです。マドマックスの世界と言えばわかりやすいでしょう。

● 戦争をしている中東では、環境汚染を気にしている人は、明日の命はないでしょう。
  何であれ、タフさと、なんでも燃やせるエンジンが必要になるのです。
   これこそ本当のエコカーと言うのです。水素でなきゃ否!等と
  駄々をこねていると、後ろからズドンでお終いです。

● 質の悪いアルコールでも燃やせるエンジンとか、食用油でもそのまま燃やせるとか、
  勿論油と言うものをすべてミックスしても燃やせるエンジンとかが
  必要になるでしょう。戦場では水素スタンドはないのです。

● ガソリン車ややディーゼル車をなくすというのは、平和を大前提にしている分だけ妄想でしょう。
  お隣の中韓朝の動きや、中東・アフリカ、ロシアを含めた旧ソ連国の現状を
  どう判断しているのでしょうか? 世界は混乱へと向かっているのです。

● むしろ、エンジンの新たなる進化と大変身が求められているのです。世界のトヨタが
  平和を唱え、少しでも軍用に利用される恐れのあるロボットの開発にトヨタが
  参加しなければ、世界は平和に向かうとでもいうのでしょうか?

● 確かに永遠の平和であれば、上記の計画も少しは有りえるでしょうが、しかし残念ながら
  中韓朝の動きを見れば馬鹿でも分かるように、又支配階級の黒いメッセンジャー
  と思われるソロスの第三次大戦の予測などを聞けば分かるように、また
  国連のユネスコが南京虐殺を捏造して世界遺産に登録した事からも
  分かるように、日本は再び悪意のある国に包囲されつつあるのです。

● その世界の動きや、悪意のある人や国の動きが理解できないのが、平和ボケの最たるものです。
  そのような平和ボケの計画では、将来はトヨタは壊滅となっても不思議ではありません。

● 2029年~2046年の最後の資本主義の大崩壊から始まる、西欧の内戦と、第三次内戦型
  世界大戦の勃発は、そのような平和ボケ脳を吹き飛ばしてくれるでしょう。

● 人類の人口の削減を狙う、自己組織化された人類の歴史・270年X3の大波動は、
  大きいものや強かったものが生き残る事を保証してはいないのです。

● 臆病で恐竜のいない夜にこそこそと餌を探していた、我々の先祖か恐竜の絶滅の後に
  繁栄したように、又は恒温動物がそのエネルギー効率が悪いのに変温動物に
  取って代わって地球を支配したように、更に肉を食べる事で脳が著しく
  巨大化して人類が地上の支配者として君臨しているように、

● 将来はエコだけでは生き延びられない世界が、忽然と現れるのです。

● なんでも餌=燃料にして、太陽からでも何処からでもエネルギーを作り、どこでもいつでも
  素早く移動できる、タフだがAI搭載の利口で家代わりにもなる、万能車が
  将来は庶民の必需品になる事は、た易く想像できます。

● 戦争で家をなくしても、なんでも燃やし、且、水もエネルギーも作ってくれる頼りになるAI車です。
  これが第三次内戦型世界大戦で荒廃してゆく国々では最も求められる車でしょう。
  単なる移動手段ではない車です。

● 西欧の資本主義が大崩壊するときは、この様な頼りになる相棒が必要なのです。
  勿論その車で使う電化製品は直流で動き、電磁波の出ない電化製品 (^^♪ です。
    

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