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政権の末期症状・オバマの仕事はホモレズ擁護・ソドムとゴモラ

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★ http://www.sankei.com/world/news/150726/wor1507260003-n1.html


同性愛者差別を批判 オバマ氏、ケニア側は反発

25日、ケニアの首都ナイロビで、ケニヤッタ大統領(右)と記者会見するオバマ米大統領(ロイター=共同)

 ケニア訪問中のオバマ米大統領は25日、首都ナイロビでの記者会見で、アフリカで多くの国が同性愛を法律で禁じていることについて「国家は性的指向で市民を差別すべきではない」と批判した。同席したケニアのケニヤッタ大統領は「同性愛者の権利は取り組む必要がある問題ではない」と反発した。

 米国とケニアはイスラム過激派アルシャバーブの掃討作戦で協力。オバマ氏は経済成長を続けるアフリカ諸国との関係を強化したい考えだが、人権問題をめぐる溝が浮き彫りとなった。

 オバマ氏は米国での人種差別問題を引き合いに「人が(周囲と)違う扱いを受けると何が起こるか、自分には痛いほどよく分かる」と強調。これに対し、ケニヤッタ氏は「われわれの文化や社会で受け入れられず(米国と)共有できないものがいくつかある」と指摘した。

 ケニアでは同性愛をめぐり、ルト副大統領も5月に「この国に同性愛者が入り込む余地はない」と発言した。(共同)

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● 馬鹿な政権末期。わざわざ他国に出かけてまで、性的少数者の擁護をするとは、
  もはや焼きが回ったのでしょう。大統領が他国で直接語る内容ではないでしょう。

● 更に、人種差別と性的少数派の差別を、同じレベルで捉えるという大きな間違いを
  おこしています。USAでもごく最近までサルの様に扱われ、更に性的少数派の
  解放もごく最近であったことを思えば、生きる事に汲々としている
  途上国では、全く相手にもされないという事が分かるはずです。

● 其処に左翼人権派の大統領の勘違いと無能さと一国のトップに立つ資格がないことを
  示しています。例えれば、よその家の夫婦間の性生活に口出すようなものです。
  これは我々夫婦間で夜の営みはどうするかは決めるから、貴方の好みを
  押し付けないでくれと、反発されるようなものです。

● きっとオバマは個人的にはこうアドバイスするのでしょう。穴は男から見れば似たような
  ものだから、お尻の穴を差別してはいけないよ。お尻の穴がなかったら生きて
  いけないでしょう。少し不潔に感じるかもしれないが、洗えば済むことです。

● オバマ大統領耳元にささやく。

    ”特にマンネリ化した夫婦には新鮮な刺激が必要なのです、お互い愛していれば、そして
    永遠に性の営みを楽しみたいのなら、締りの良いお尻は最高でしょう”

  ケニヤのケニヤッタ大統領、

    〝ほっといてくれケツニヤッタ大統領と言われたくはないね”
     ただでさえ、ケがあれば何所にでもやるケニヤッタ大統領と陰口をたたかれているというのに。”
     こんな改名は嫌だね!”

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