★ 質問
こんにちは
私は電磁波過敏症で自宅の照明はすべて白熱灯に替えました。
電磁波の出ないLED電球をさがしていたらここへたどり着きました。
このLED電球はどこで買うことができますか?
突然で申し訳ないのですが、よろしくお願い致します
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● 今は、日本でも殆んど電磁波が出ないLED電球を扱っています。試しに幾つかのLED電球を
買ってチェックすると、白熱電球並でした。問題ないと思います。
ただしチェックしたのは、球タイプのみです。
● 配線のあるところは、すべて電磁波が出ていますので、基本的には電磁波チェッカーで
チェックし、確認する必要があります、意外なところから出ている事があります。
● 冷蔵庫や洗濯機はアースをすれば殆ど出ません。しかし外国製の洗濯機である種のものは
アースしても電磁波が出ているものがありました。この場合は、洗濯機の周囲を
トタンなどの金属で、左右と前方をコの字に囲えばほとんどブロックできます。
但しこの場合、洗濯機とトタンは接触させてはいけません。家屋の狭い
日本では、いずれにしろ使わないときは、プラグを抜くのがベストです。
● 天井の蛍光灯は基本的によくありませんので、蛍光灯は除去して、LED電球を天井の
引っ掛けに直接つなぐのが安全です。引っ掛けのところまでは電磁波が
出ていますので、100%防ぐことは出来ませんが、
健康上の問題はありません。
● 意外と見落とすのが、蛍光灯が付属している、既成の洗面台での電磁波です。洗面台の後ろから
コンセント・プラグを通して、常時洗面台の蛍光灯につながっている既成の洗面台は要注意です。
つまり常時洗面台すべてが電磁波を発していますし、すぐ上の前方頭上に蛍光灯が
ありますから、電磁波をまともに浴びます。洗面時の腰痛等の原因となります。
この場合は、洗面台の上部を移動して、後ろの壁にあるコンセントからプラグを
抜いて洗面台全体の電磁波を遮断する必要があります。電球は出来るだけ天井等の
他の配線から、頭上にLED電球を持ってくるのが様でしょう。
この場合注意するのは、配線自体が電磁波を出していますから、
配線は出来るだけ頭上高く離すことです。
● 小さくても、電気ポットや炊飯器は要注意です。お湯は出来るだけガスで沸かし、
ご飯もガスで炊くのが良いかと思いますが、できない場合は出来るだけ
これらから離れて、使わないときはコンセントからプラグを抜くべきです。
● 既成のキッチンセットで、蛍光灯などが配備されているものは、キッチンセット全てが
電磁波を出している可能性があります。この場合も、上記のように
洗面台のような工夫が必要になると思われます。
● 更に問題なのは、パソコンなどを使う時です。コンセントにつなぎながら使うと
常時電磁波を浴びる事になります。これの対処方法はプラグを抜き、
内蔵バッテリーで使う事です。したがって長時間持つ内蔵バッテリー
のPCが必要になります。バッテリーが切れチャージが必要になれば、
コンセントにプラグを差して、PCから2m以上離れる必要があります。
● コンセントにつながれているものは、コードも含めて全て強い電磁波出している事を
念頭に置くべきです。たとえスイッチを切っても、電磁波は出ています。
全てコンセントから抜くべきです。
● ただし壁にスイッチがついている電燈などは、壁のスイッチを切れば、それ以降は
電磁波を出していないことが殆どです。
● シャンデリアタイプの電燈は、それ自体が長い配線と幾つかの電球が並列しているので、
強力な電磁波を出しています。シャンデリアタイプの器具自体を除去する必要が
あります。代わりに天井に10w前後のLED電球を直接引っ掛ければ良いでしょう。
LEDは10wでも十分明るいでしょう。電気代は安くなります。
● 配線も並列すると電磁波は強くなると言われますから、配線同士は出来るだけ接触させると、
お互いの電磁波の増強作用は減ると言われています。
● 日本の家屋で問題になるのは、内部の隔壁・内装はコセメントブロックやコンクリなどを使って
いないという事です。セメントブロックやコンクリや金属は、電磁波をブロックする作用が
ありますから、ブロックやコンクリの中で配線すれば問題ないですが、
それ以外は意外と強い電磁波が見られます。つまり、配線に沿って
廊下などの壁から強い電磁波が出ているのです。又は床から?
● 従って配電盤から配線が伸びている近辺の壁などは要注意です。電磁波チェッカーで確認できます。
● 屋外でも問題はあります。殆どどこでも、6600Vの高圧配電線が通っていますから、道路は原則として
全て電磁波にさらされています。傘や帽子は電磁波をブロックすることが出来ますので、
外を歩くときは傘と帽子が必要になります。
● 木々も電磁波を防ぎますから、高い木々に囲まれたところは良い休憩所・運動場と言えます。
木々がない運動場や空き地などは、広くても近くの道路にある6600Vの
電線から電磁波が届いている可能性がありますので、要注意です。
● 上記を理解するのは、電磁波チェッカーを使って音で確認するのが良いでしょう。
私の少ない経験から言えることは、㋔リング友の会から販売している
チェッカーが安くて質が良いと思います。
● 感度を最高にすると、電場5mVまで音で確認できます。1mVが安全域と言いますから、
器具から5mVの端までの距離に、二倍した距離が安全域と言われます。
つまり、5mVの端が50cm、つまり器具から50cmまでチェッカーが
反応すれば、器具から1m以上離れるのが良いという事になります。
ORT電場チェッカー ⇓
こんにちは
私は電磁波過敏症で自宅の照明はすべて白熱灯に替えました。
電磁波の出ないLED電球をさがしていたらここへたどり着きました。
このLED電球はどこで買うことができますか?
突然で申し訳ないのですが、よろしくお願い致します
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● 今は、日本でも殆んど電磁波が出ないLED電球を扱っています。試しに幾つかのLED電球を
買ってチェックすると、白熱電球並でした。問題ないと思います。
ただしチェックしたのは、球タイプのみです。
● 配線のあるところは、すべて電磁波が出ていますので、基本的には電磁波チェッカーで
チェックし、確認する必要があります、意外なところから出ている事があります。
● 冷蔵庫や洗濯機はアースをすれば殆ど出ません。しかし外国製の洗濯機である種のものは
アースしても電磁波が出ているものがありました。この場合は、洗濯機の周囲を
トタンなどの金属で、左右と前方をコの字に囲えばほとんどブロックできます。
但しこの場合、洗濯機とトタンは接触させてはいけません。家屋の狭い
日本では、いずれにしろ使わないときは、プラグを抜くのがベストです。
● 天井の蛍光灯は基本的によくありませんので、蛍光灯は除去して、LED電球を天井の
引っ掛けに直接つなぐのが安全です。引っ掛けのところまでは電磁波が
出ていますので、100%防ぐことは出来ませんが、
健康上の問題はありません。
● 意外と見落とすのが、蛍光灯が付属している、既成の洗面台での電磁波です。洗面台の後ろから
コンセント・プラグを通して、常時洗面台の蛍光灯につながっている既成の洗面台は要注意です。
つまり常時洗面台すべてが電磁波を発していますし、すぐ上の前方頭上に蛍光灯が
ありますから、電磁波をまともに浴びます。洗面時の腰痛等の原因となります。
この場合は、洗面台の上部を移動して、後ろの壁にあるコンセントからプラグを
抜いて洗面台全体の電磁波を遮断する必要があります。電球は出来るだけ天井等の
他の配線から、頭上にLED電球を持ってくるのが様でしょう。
この場合注意するのは、配線自体が電磁波を出していますから、
配線は出来るだけ頭上高く離すことです。
● 小さくても、電気ポットや炊飯器は要注意です。お湯は出来るだけガスで沸かし、
ご飯もガスで炊くのが良いかと思いますが、できない場合は出来るだけ
これらから離れて、使わないときはコンセントからプラグを抜くべきです。
● 既成のキッチンセットで、蛍光灯などが配備されているものは、キッチンセット全てが
電磁波を出している可能性があります。この場合も、上記のように
洗面台のような工夫が必要になると思われます。
● 更に問題なのは、パソコンなどを使う時です。コンセントにつなぎながら使うと
常時電磁波を浴びる事になります。これの対処方法はプラグを抜き、
内蔵バッテリーで使う事です。したがって長時間持つ内蔵バッテリー
のPCが必要になります。バッテリーが切れチャージが必要になれば、
コンセントにプラグを差して、PCから2m以上離れる必要があります。
● コンセントにつながれているものは、コードも含めて全て強い電磁波出している事を
念頭に置くべきです。たとえスイッチを切っても、電磁波は出ています。
全てコンセントから抜くべきです。
● ただし壁にスイッチがついている電燈などは、壁のスイッチを切れば、それ以降は
電磁波を出していないことが殆どです。
● シャンデリアタイプの電燈は、それ自体が長い配線と幾つかの電球が並列しているので、
強力な電磁波を出しています。シャンデリアタイプの器具自体を除去する必要が
あります。代わりに天井に10w前後のLED電球を直接引っ掛ければ良いでしょう。
LEDは10wでも十分明るいでしょう。電気代は安くなります。
● 配線も並列すると電磁波は強くなると言われますから、配線同士は出来るだけ接触させると、
お互いの電磁波の増強作用は減ると言われています。
● 日本の家屋で問題になるのは、内部の隔壁・内装はコセメントブロックやコンクリなどを使って
いないという事です。セメントブロックやコンクリや金属は、電磁波をブロックする作用が
ありますから、ブロックやコンクリの中で配線すれば問題ないですが、
それ以外は意外と強い電磁波が見られます。つまり、配線に沿って
廊下などの壁から強い電磁波が出ているのです。又は床から?
● 従って配電盤から配線が伸びている近辺の壁などは要注意です。電磁波チェッカーで確認できます。
● 屋外でも問題はあります。殆どどこでも、6600Vの高圧配電線が通っていますから、道路は原則として
全て電磁波にさらされています。傘や帽子は電磁波をブロックすることが出来ますので、
外を歩くときは傘と帽子が必要になります。
● 木々も電磁波を防ぎますから、高い木々に囲まれたところは良い休憩所・運動場と言えます。
木々がない運動場や空き地などは、広くても近くの道路にある6600Vの
電線から電磁波が届いている可能性がありますので、要注意です。
● 上記を理解するのは、電磁波チェッカーを使って音で確認するのが良いでしょう。
私の少ない経験から言えることは、㋔リング友の会から販売している
チェッカーが安くて質が良いと思います。
● 感度を最高にすると、電場5mVまで音で確認できます。1mVが安全域と言いますから、
器具から5mVの端までの距離に、二倍した距離が安全域と言われます。
つまり、5mVの端が50cm、つまり器具から50cmまでチェッカーが
反応すれば、器具から1m以上離れるのが良いという事になります。
ORT電場チェッカー ⇓
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