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バイデン米副大統領の自宅前で銃撃、夫妻は不在 2015.01.19 Mon posted at 09:33 JST
米副大統領の自宅前で銃撃
(CNN) 米東部デラウェア州ニューキャッスル郡で17日、バイデン副大統領の自宅に向けて路上の車から銃撃があった。警護を担当するシークレットサービスによれば、副大統領夫妻は不在だった。
銃撃が起きたのは午後8時28分ごろ。何者かが副大統領宅の前の公道を猛スピードで通過しながら、複数の銃弾を発射した。現場に配置されていたシークレットサービス要員が銃声を聞いて駆け付けたところ、高速で走り去っていく車が見えたという。
副大統領の住居は道路から数百メートル離れている。住居や近隣の建物に損傷は見つかっていない。
地元警察によると、近くの地区でもこの直後に銃撃の通報があった。
副大統領夫妻は週末を自宅で過ごすことになっていたが、当時は留守だった。夫妻とオバマ米大統領はそれぞれ同日夜のうちに報告を受けた。
地元警察はシークレットサービス、米連邦捜査局(FBI)と協力して捜査を進めている。現場では午後9時ごろ、警察の警戒線を車で突破しようとした人物が逮捕されたが、警察は18日、銃撃の容疑ではないと述べた。
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● この前は、知事に抗議して、演説中に背中を向けた警官が多数いましたが、今回は
副大統領への直接警告です。段々ときな臭くなっていくのが西欧・USAの現状です。
● 富裕者の時代≒近代資本主義の崩壊と武人の時代の到来は、近代では清の崩壊と軍閥の台頭で
混乱があったチャイナが参考になるでしょう。最後はコミンテルンの暗躍やUSA民主党内の
赤の大活躍で、最終的に共産主義者が勝利したのが、チャイナです。
● チャイナでは少数派の民族≒満州族の支配が清でしたが、今のUSAでは正に少数派である
黒人を代表するオバマが大統領になっています。多数派の白人の欲求不満が
聞こえそうです。
● チャイナでは多数派の漢民族が最終的には勝利しました。USAでは、今は白人が多数派ですが、
しかし有色人種を総合すると、白人を追い越しつつあります。あと30年もすれば
有色人種は多数派となる可能性があります。丁度武人の時代前後は逆転する
可能性があります。
● 勿論武力衝突≒市民戦争となれば、人口だけでは勝利は確定できませんが、いずれにしろ
長い目では有利です。数からいえば、白色武人≒共和党系の初期の勝利が予想できます。
● しかし長い目では、赤色武人が数で圧倒する可能性が考えらえます。丁度日本の資本主義が
崩壊する2138年前後までには。USAでも共産主義が大活躍する可能性が考えられます。
勿論当分は、日本では赤・反日等は国力の阻害因子でしかありません。
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