★ http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/408647bc1e43070023561761bda21c8f
台湾の女性歌手が「南京大虐殺を忘れないで」、台湾ネットが大ブーイング―中国紙
2014年12月21日 00時48分32秒 | 海外。中国、北朝鮮、韓国、アメリカなど
台湾の女性歌手が「南京大虐殺を忘れないで」、台湾ネットが大ブーイング―中国紙
2014年12月20日 http://www.moeruasia.net/archives/41912849.html
南京大虐殺の国家追悼日に合わせ、台湾の女性歌手、クリスティン・ファンがＳＮＳで
「歴史を忘れないで」と呼び掛けたところ、台湾のネットユーザーから思わぬ攻撃を食らった。
１８日付で環球時報が伝えた。
クリスティンは米オハイオ州出身の３８歳。両親は中国・河北省出身だが、戦後に台湾に渡った。
クリスティン自身は米国籍。６歳で台湾に戻り、現在は台北市在住。０３年のデビューアルバム
は１００万枚を売り上げる大ヒットを記録した。１１年に結婚し、現在は妊娠中。
中国では今年から、１２月１３日を南京大虐殺の犠牲者を悼む「国家哀悼日」に制定。
クリスティンもこの日に合わせ、「歴史を忘れないで」とＳＮＳ上で呼び掛けた。
ところが、台湾のネットユーザーから思わぬ攻撃。
「台湾の歴史もよく分かっていないくせに」
「黙れ！だったら中国本土で出産しろ」
「そんなに言うなら、対岸（中国本土）に引っ越して南京大虐殺を追悼すれば」といった
批判が寄せられた。
中国本土の肩を持つような言動に出た香港・台湾の芸能人が、地元で批判されるケースは
今回が初めてではない。香港の女優カリーナ・ラウ（劉嘉玲）は北京の天安門前で撮影した
記念写真をＳＮＳに投稿し、「東方紅、わが心の太陽」と毛沢東と中国共産党を称える
コメントを添えてバッシングを受けた。
デリック・ワン（温兆倫）やジャッキー・チェン（成龍）も「愛国発言」をして非難されたことがある。
no title
[focusasia 2014.12.20]
http://www.focus-asia.com/socioeconomy/photonews/404783/
////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
● 米国籍の中国人、元の出身地は大陸。米国で育った有色人種が生きにくには、白人の歴史認識に
染まるのが普通です。大抵民主党系になるのでしょう。当然民主党系は赤の工作対称の
党であり、昔から赤＝共産主義者の巣窟です。中共の工作場所です。
● 本人はただ純粋に善人を装う為に戦争反対を訴えている可能性もありますが、しかし世間の
オオカミは赤ずきんちゃんの物語にでもあるように、若い無垢な女性を好むものです。
● そこに悪魔は付け入るのです。戦争反対・平和は尊い➡反対するには戦争の悲劇を思い出すべき
➡南京虐殺は良い例➡南京虐殺を思い出し戦争に反対しよう。
● 無垢で単純な若い子は、このような世界で自ら恍惚となるのです。戦争に反対する善良な国民を
演じたつもりが、悪魔の駒にさせられているのが判らないのです。
● おりしも意図的に中共は今年から南京虐殺の記念日を作っています。その悪魔の根性が見えます。
誰も南京の真実≒国民党が自国民を虐殺したと言う真実を知る老人がいなくなってから、
わざと記念日を作る、悪魔の陰謀が見えます。
● 歌手として成功するには、膨大なお金とスポンサーが必要になります。多分USAで工作の対象になり、
米国人なのに台湾で活躍しているのでしょう。背景が見えようと言うものです。
● この様に、戦争反対や平和を叫べば、それが実現すると思っている無垢な若者は悪魔の工作の
最高のターゲットです。気を付けよう、猫かぶりと、赤ずきん。
● ほらそこのあなた！ 私の事を極右の変人と思っている、貴方が最も危ないのです。
