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★ http://news.nifty.com/cs/world/chinadetail/rcdc-20141215052/1.htm
新疆ウルムチで顔覆うイスラム衣装の着用禁止へ、民族紛争加速の可能性―米メディア れこーどちゃいな
2014年12月15日(月)22時56分配信 Record China
11日、中国新疆ウイグル自治区のウルムチ市は公共の場で顔を覆う民族衣装の着用を禁止する規定が市の人民代表大会で採択されたと発表した。
2014年12月11日、中国新疆ウイグル自治区のウルムチ市政府は公共の場で顔を覆う民族衣装の着用を禁止する規定が市の人民代表大会(議会に相当)で採択されたことを発表した。米ラジオ放送ボイス・オブ・アメリカ(VOA)中国語サイトが伝えた。
イスラムテロ組織に対する懸念から、中国政府は宗教的な衣装に対する締め付けを徐々に強めている。中国では各地でイスラム独立派が爆破テロや襲撃事件を繰り返し起こしており、すでに数百人に上る死者が出ている。そうした中でのこの法案可決はウイグル人を刺激し、民族紛争を加速させる可能性もあると専門家は指摘している。
近年、中国当局は新疆ウイグル自治区における暴動を度々鎮圧しているが、それに応じてそれまで穏健だった人々の間でも伝統的なイスラム教の戒律を重んじる生活や服装を支持する人が増えている。(翻訳・編集/岡田)
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● 多勢に無勢。1917年のユダヤ系のボリシェビキによるロシア革命も、最初は共産主義になれば
少数民族は解放され、生産手段は皆のものになるから、搾取は出来なくなり
国民は豊かになる”との理想を掲げたものです。今の日共と同じです。
● 結果はご存知のように、ユダヤ系は最終的に抑圧されました。資本主義国家では大金持ちはそれだけで
尊敬と権力の象徴ですが、武人時代はお金の価値は相対的に減ります。武力で奪われたら
それまでです。最終的には1600万人の国民が殺されました。そして経済はガタガタ。
● これはUSAで少数派のユダヤ人が権力を持っている現状の大いなる警告となります。つまり資本主義が
崩壊すれば、USAのユダヤ人は、ボリシェビキのユダヤ人と同じ運命をたどるという事です。
● 中共も少数民族解放と言う大義名分=遅れた封建社会を理想社会に変えてあげる”と餌を与えながら
懐柔して支配したのです。今の日共が日本には本物の民主主義”はないとうそぶき、
まずは民主連合政府を作ってから、共産革命を起こすと言うのと似ています。
● 日本に民主主義がないなどとは、妄想も甚だしいのですが、これが彼らの怖い処です。そして
最終的には少数民族の文化の否定と虐殺。それを法律の名の下で行うのです。
● どこかの国に似ています。そうですUSAです。法律を作れば何でもできるのです。そして法の
執行者=警察・検察のいう事を聞かない人達は、即射殺の対象になるのです。
これではオバマさんも怖くて、警察に小言をいう事も出来なくなります。
● このUSAのやり方を真似しながら、中共は香港でも合法的に、デモ参加者を排除して、人民の抵抗を
事実上抑えました。大成功です。
● 兵法達者な中共はUSAや世界の動きを見ながら、さらに西側のやり方を真似しながら、国民を
抑えています。さすが擬態資本主義国家です。これでは、真似されたほうも中共を
とやかく言う事は難しくなります。擬態は今は生き延びる為に絶対必要です。
● 彼らがその擬態の仮面をとった時が、まさに日本の最大の危機なのです。勿論擬態をしたまま
襲う事もあり得るでしょう。擬態カマキリが花と思って近づいた餌を、ぱくりと
食べるようなものです。簡単に餌にありつけるのです。擬態は便利なものです。
● 擬態カマキリに企業等をパクパクと食べられたら、いくら強大な日本資本主義者と言えども、衰弱は
免れません。又は巨大な寄生虫がお腹の中で栄養を吸い取っているようなものです。
● 本来武人は、宗教も文化もいらない、または理解できない人達です。戦う前に平家物語を読んでは
戦いは出来ないのです。すべてに対して破壊と怒りと否定の感情が優先されます。
韓国のカマキリ女史=航空会社の副社長のようなものです。
● 従って、基本的には今の中共には昔の文化の匂いは生きていませんし、単なる抜け殻と言えるでしょう。
それが文化革命と言われるものです。実際は文化破壊です。これが段々とウイグルなどでも
行われるのです。810年ぶりの破壊の大王の登場です。聖書にある破壊の悪魔の登場です。
● 過去の全てを破壊して、一旦ご破算にする。よく言えば、創造的破壊という事なのでしょう。
今後香港、ウイグル、チベット、内モンゴル等は文化破壊の危機に瀕します。
民主集中制の名の下で、行われるのです。本当は共産党
独裁ですが、すべてに民主を付ける擬態です。これが擬態と言われるゆえんです。
● USAも段々とその破壊的側面が観られるでしょう。破壊の大王が現れるのです。
2029年~2046年の資本主義崩壊の前後から、あらわれるでしょう。
● ローマクラブが、人口は増えすぎたと心配する必要はないのです。810年ぶりの調整が全てを
解決します。株をすれば、その波の形は判るはずです。全てはフラクタルな波なのです。
ここで一句、宇宙は万事フラクタルが波動。
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