★ http://www.sankei.com/entertainments/news/141103/ent1411030011-n2.html
NHK退職者、籾井会長批判のピンク色はがきを一般配布 「草の根化」に局内から困惑の声
NHKの退職者有志が籾井勝人会長の辞任や罷免を求めて気炎を吐いている。NHKへの申し入れに加え、最近は手弁当で会長辞任を求めるはがきを作り、一般人に配ってNHKへの送付を求めるなど草の根運動化。こうしたOBの運動への批判も相次いでおり、局内からは困惑する声が上がっている。
NHKの退職者有志は10月23日、籾井会長の辞任や罷免を求める報告書と約1400人分の賛同者名簿をNHKに提出した。退職者有志は7、8月にも同様の申し入れを行っており、運動は長期化してきた。
有志が問題視しているのは籾井会長の今年1月の就任記者会見での発言。「政府が右と言うのを左とはいえない」「(慰安婦問題は)日韓基本条約で解決済み」といった発言について「見識、感性から見てNHKトップの任に堪える人物とは考えられない」などと申し入れ書で訴えている。
これに対し、籾井会長は9月の記者会見で「罷免要件があるなら経営委員会が取り上げる」などと反論。経営委は「OBの意見は重く受け止めなければならない」(浜田健一郎経営委員長)としつつも静観する方針を示している。就任会見から9カ月経過したが、受信料の不払いは表面化しておらず、反対に受信契約数は堅調に伸びているからだ。
退職者有志は最近、籾井会長の辞任や罷免を求めるピンク色のはがきを大量に作成。知人など一般人に配り、NHKへの送付を求める運動を展開している。ただ、経営委事務局では「届いたはがきの内容を精査すると、同じ名前で何枚も出されているケースや、名前は違うが同じ筆跡のものが目立っている」と明かす。
事務局にはOBの活動を批判したり、籾井会長を擁護したりする反対意見も相当数、寄せられているという。ただ、こちらも似た筆跡のものも多く、担当者は「どちらも組織運動的。はがきなどの数字に意味はないと考えている」と話す。
退職者有志が8月21日に開いた記者会見では、元ディレクターの池田恵理子氏が出席し、「私は慰安婦の番組を8本作ったが、平成8年以降、1本も通らなくなってしまった」「放送が与党側に偏っている」などと主張。会見にはこのほか元政治部記者で「マスコミ九条の会」呼びかけ人の1人の川崎泰資氏や、作家で「ベトナムに平和を!市民連合」の世話人を務めた小中陽太郎氏らも参加した。
NHK幹部は「批判の方法によっては、会長を肴にOBが“同窓会”をしているだけと見られかねない」と語り、NHKのイメージ低下を危惧している。(三品貴志)
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● 孤軍奮闘している会長を守るのが、国益です。反日・左翼・赤・ピンク・共産主義者に
乗っ取られているのが、本来大問題です。他国の利益の為に働く裏切り者たちを
NK細胞により排除しなくてはいけません。
● 反日細胞・共産主義者細胞を排除するために、逆に大量のNK細胞=ナチュラルキラー細胞を
至急NHKに注入する必要があります。無理なら国益を守れないNHKは解体≒死亡でしょう。
● お笑いなのは、自らの正体を現す、薄めた赤≒ピンクはがきで草の根運動と称して、昔の
コミンテルンの人民戦線方式を真似ている事です。最早日本人は騙されては
いけません。バックに反日や共産主義者の組織が絡んでいるのです。