★ http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/9b603153b92aef8be53868442b1f5e35 から転載
Nobody Loves You
世界はやがてジャパネスクの時代を迎える
なぜ・・・皇太子妃が実に久方ぶりにあの輝く smile を見せたのか?
2014-11-02 | 歴史・普遍
原田武夫です。ちらっととっても重要なことを一言。
「なぜ普段は出て来られない皇太子妃がこのタイミングだけはいらしたのか」
これがカギなわけです。
王族は無駄なことはしません。
全てに意味がある。
分かる人には分かるようになっています。
”その時”だからです。
そもそも出島で貿易していたのはオランダと清。
それ以外とは我が国はやりとりしていないのですよ。
そこに歴史の真実がある。
そしてオランダとは、かつてより世界で最も自由な国であり、Jewishが逃げ場所を求めた場所であった。
これら2つを掛け合わせたところに、意味があるのです。
分かりますか??
なぜ・・・皇太子妃が実に久方ぶりにあの輝くsmileを見せたのか?
これから・・全てが動きます。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20141029-OYT1T50125.html
https://www.facebook.com/iisia.jp/posts/759136534157570
オランダ国王夫妻迎え宮中晩餐会…雅子さま出席
2014年10月29日 23時13分
オランダ国王夫妻を迎え、宮中晩さん会に臨む皇太子妃雅子さま(29日午後7時41分、皇居・宮殿「豊明殿」で)=代表撮影
国賓として来日したオランダのウィレム・アレクサンダー国王夫妻を歓迎する天皇、皇后両陛下主催の宮中晩餐会ばんさんかいが29日夜、皇居・宮殿で開かれた。
国王は、第2次世界大戦中に日本軍の捕虜となったオランダ人が受けた傷痕は今も残るとする一方、「両国の多くの国民が和解の実現に向け全力を尽くし、新しい信頼関係が生まれました」とあいさつ。晩餐会には、療養中の皇太子妃雅子さまも2003年10月のメキシコ大統領夫妻の時以来、11年ぶりに出席された。
晩餐会で天皇陛下は、「長きにわたって培われた両国間の友好関係が、先の戦争によって損なわれたことは誠に不幸なこと」とした上で、「私どもはこれを記憶から消し去ることなく、二国間の親善に更なる心を尽くしていきたい」とスピーチされた。
これに対し、国王は「戦争の犠牲者の悲しみは今も続いている」と指摘。日本国民が戦争で受けた苦しみにも触れ、「和解の土台となるのは互いに背負ってきた苦痛を認識すること」と英語でスピーチした。陛下と国王は4世紀にわたる両国の深い交流の歴史にも触れ、笑顔で杯を交わされた。
ユーロ・グループ議長にオランダ財務大臣を選任
http://blog.goo.ne.jp/nobody-loves-you/e/3906d7ea7cb4062adf5b62bd44fb4e36
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世界は「ユダヤ」と「日本」の両天秤で成り立っている
2014-03-02 | 中東・極東
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●「今日の言葉」
~不安な時代だからこそ「覇術」ではなく「王道」を語る珠玉の言葉を~
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“西洋の人種主義は他をおとしめることで成り立つが、極東の人種思想は
日本を高めることで成り立つ。
ドイツは独裁者ヒトラーに盲従し、日本はひたすら天皇を崇敬した。
日本のユダヤ政策には、権力や嫉妬あるいは人間憎悪にもとづく原初的な
反ユダヤ性はふくまれていない。
だから過激化や破壊欲と結びつくことはなかった。
ユダヤ人と日本との出会いはヨーロッパのユダヤ人の運命の一端をなして
おり、日独関係の歴史から消し去ることのできない一章である”
(ハインツ・E・マウル『日本はなぜユダヤ人を迫害しなかったのか』
(黒川剛・訳 芙蓉書房出版)より抜粋)
……IISIA代表・原田武夫のコメント:
─古来、我が国は国際色豊かな国家であった。
奈良時代の朝廷では各国の言語が乱れ飛んでいたことが明らかになって
いる。
─ところがそれがそうではなくなる時が周期的にやって来る。
そうなると富を貯め込み、人は外に出なくなり、爛熟の時を迎える。
─この繰り返しの中でつい70年ほど前に我が国の前に巨大な課題が
立ちはだかることになった。「ユダヤ人問題」である。
─私たちの父祖たちはこれを自己に有利なように使おうとした。
そのため「ユダヤの民」を受け入れ、ナチスによる迫害から守った。
─だがそれは戦略から言うと大きな誤りであった。
なぜならば私たちの父祖たちは「ユダヤ」が2つであることを知らなかった
からだ。
─その結果、あの戦いには負け、完膚無きまで打ちのめされた。そして
再び国の門は閉じられ、ヒト・モノ・カネは動かなくなった。
─その結果、忘れ去られてしまったのが流浪の民である「ユダヤ」的なる
ものが織り成す世界史なのである。後には陰謀論だけが残された。
─したがって我が国は我が国なりのやり方で再びこの問題に
立ち向かわなければならないのである。「ユダヤとは何か」という問いに
である。
─非常に興味深いのは彼の流浪の民について調べ、受け入れれば受け入れる
ほど、ある副次的な効果が出て来ることだ。「天皇」である。
─このことについてこの本の著者は巧みにもこういったのである。
「極東の人種思想は日本を高めることで成り立つ」。
あたかも思考の両天秤のように、国境を知らない民である「ユダヤ」と
国境の中にある「天皇」が作用する日本。これほど絶妙な国はない。
金融メルトダウンはトータル・メルトダウンとなり、ユダヤの民は
その全ての責任を押し付けられることになる。あの時代がまた来る。
その時、再び私たち日本人は問われることになるのだ。
「命のヴィザ(査証)を出して欲しい」と。
その時、命からがら逃げて来る彼ら・彼女らを救うためには、まずは
己を知り、高めなければ駄目なのである。そこから全てが始まる。
偽りのグローバルなどというものに惑わされることなかれ。
世界は「ユダヤ」と「日本」の両天秤で成り立っているのだから。
そしてそれを包摂する原理をつかむことになる者。
それが……全てが「ジャパン・シフト」となる中、世界を創る者なのだ。
(メールマガジン 2012年8月28日号 より)
http://archive.mag2.com/0000228369/index.html
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● 次回に波動論の簡単なまとめと、何故再びユダヤ人が流浪の旅人となり、日本に
助けを乞うのかを見てみたいと思います。歴史は繰り返すという事を支配層は知るべしです。
● 国際金融機関の支配層は、その走狗オランダ王室を使って、有りもしない性の奴隷の捏造にて、
日本の皇室をコントロールしているつもりでしょうが、忘れていることがあります。
主権在民の思想は、いつかは目覚めるという事です。
● 恩を仇で返すのは、日本人が最も嫌う事です。それが読めないのが彼らの最大の欠点でしょう。
● 選民思想とは、神に助けられる民という事ではなく、苦難を永遠に持ち続ける民と
して、選ばれたとも言えます。