http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140107-00000087-reut-bus_all
東京 7日 ロイター] - 日本商工会議所の三村明夫会頭(新日鉄住金<5401.T>相談役名誉会長)ら財界首脳は7日の年頭会見で、一段の円安を否定的に受け止める見解を示した。
三村会頭は、「円安になったら日本の株価が上がるのはおかしい」と述べ、経済同友会の長谷川閑史代表幹事(武田薬品工業<4502.T>社長)も「あまり円安は歓迎できない」と同調した。
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貴方たちの為だけの日本ではない !!
● ここにも、経済音痴がいる。やはり、名誉職の段階では、経済の事も理解できないのでしょう。
一企業でトップになったからと、日本のトップにはなれないのです。レベルが異なるようです。
● そもそも現実を否定しています。こういうのをファンタジーの世界に生きていると言うのです。
彼らの机上の空論で、出てきた結論が、「円安になったら日本の株価が上がるのはおかしい」
とは、御笑い種である。此処にも東大卒レベルの、知的崩壊が見られます。
● 現実と喧嘩している醜い自分が見えないのでしょう。正に裸の王さまである。現場の第一線で
働いているから、自らの考えは、机上の空論ではないと思っているようです。
● 企業はミクロ経済で動いていますが、国はマクロ経済で動いているのです。
これはテニスで一流だからと、剣道の有段者の剣道にケチをつけるようなものです。
剣道してみればすぐわかります、もちは餅屋と言う事です。
● 経済界の名誉トップになったからと、すべてが分かると思う、“一種の馬鹿”である。
デベートの訓練なしに、外交が出来ると考えるレベルと同じです。
何を誤解しているのでしょうか?
● ここにも日本だけに通用する、経済学が有るのでしょう。全く知的レベルが疑われます。
戦後経済界のトップを殆ど追放した結果、日本の経済は再び若さあふれる激動の
発展を遂げました。今度も、経済認知症を追放すべきでしょうか?
● 全体としての日本国民の経済的利益の為に、政策は有るのです。貴方の企業の海外生産を
維持するためにあるのでは有りません。キャノンが海外生産を減らし、国内回帰し
国内生産を、50%に高めると言う。
● 庶民から見たら、まだ50%ですか? と言うようなものです。つまりこの企業は半分は
他国の為に働いているのであり、庶民から見れば何処の国のものかという事です。
● 円高になったから、やむを得ない事では有ったが、これも馬鹿日銀の政策によるものであった
事は、国内回帰が証明しています。モットもっと、円安が必要です。これが日本全体の為です。
● ミクロ専門の、マクロ非難は受け入れるべきでは有りません。肩書では現実の変化に対応
できないのです。其処が肩書世界の可笑しさです。
○ ネット世界は怖いですよ。私のような部外者の、引退者も、
経済界の大物を非難できるのですから。
○ そういう私も、本来専門ではない経済の変化についていくには、努力がいるのです。
東京 7日 ロイター] - 日本商工会議所の三村明夫会頭(新日鉄住金<5401.T>相談役名誉会長)ら財界首脳は7日の年頭会見で、一段の円安を否定的に受け止める見解を示した。
三村会頭は、「円安になったら日本の株価が上がるのはおかしい」と述べ、経済同友会の長谷川閑史代表幹事(武田薬品工業<4502.T>社長)も「あまり円安は歓迎できない」と同調した。
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貴方たちの為だけの日本ではない !!
● ここにも、経済音痴がいる。やはり、名誉職の段階では、経済の事も理解できないのでしょう。
一企業でトップになったからと、日本のトップにはなれないのです。レベルが異なるようです。
● そもそも現実を否定しています。こういうのをファンタジーの世界に生きていると言うのです。
彼らの机上の空論で、出てきた結論が、「円安になったら日本の株価が上がるのはおかしい」
とは、御笑い種である。此処にも東大卒レベルの、知的崩壊が見られます。
● 現実と喧嘩している醜い自分が見えないのでしょう。正に裸の王さまである。現場の第一線で
働いているから、自らの考えは、机上の空論ではないと思っているようです。
● 企業はミクロ経済で動いていますが、国はマクロ経済で動いているのです。
これはテニスで一流だからと、剣道の有段者の剣道にケチをつけるようなものです。
剣道してみればすぐわかります、もちは餅屋と言う事です。
● 経済界の名誉トップになったからと、すべてが分かると思う、“一種の馬鹿”である。
デベートの訓練なしに、外交が出来ると考えるレベルと同じです。
何を誤解しているのでしょうか?
● ここにも日本だけに通用する、経済学が有るのでしょう。全く知的レベルが疑われます。
戦後経済界のトップを殆ど追放した結果、日本の経済は再び若さあふれる激動の
発展を遂げました。今度も、経済認知症を追放すべきでしょうか?
● 全体としての日本国民の経済的利益の為に、政策は有るのです。貴方の企業の海外生産を
維持するためにあるのでは有りません。キャノンが海外生産を減らし、国内回帰し
国内生産を、50%に高めると言う。
● 庶民から見たら、まだ50%ですか? と言うようなものです。つまりこの企業は半分は
他国の為に働いているのであり、庶民から見れば何処の国のものかという事です。
● 円高になったから、やむを得ない事では有ったが、これも馬鹿日銀の政策によるものであった
事は、国内回帰が証明しています。モットもっと、円安が必要です。これが日本全体の為です。
● ミクロ専門の、マクロ非難は受け入れるべきでは有りません。肩書では現実の変化に対応
できないのです。其処が肩書世界の可笑しさです。
○ ネット世界は怖いですよ。私のような部外者の、引退者も、
経済界の大物を非難できるのですから。
○ そういう私も、本来専門ではない経済の変化についていくには、努力がいるのです。