★ http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/107e4df800b545929b565c50fe3b951e から
がんばれ鈴木章浩/都議 もともとGHQと密着していた特派員協会
2014-07-11 | 日記
その記事内容に、反日傾向の強い新聞NYタイムズ支社が、築地の朝日新聞の社屋内にあることは、過去記事で述べました。
塩村文夏都議が出かけて、日本がいかに性差別の多い国であるか世界に向けて宣伝して来た外国人特派員協会は、
もともとGHQ(連合国軍最高司令官総司令部)が設置されると同時に置かれ、要はGHQに都合の良い情報発信基地で
あり続けて来た、という歴史を日本人は知らねばなりません。
特派員協会は基本が反日です。
特派員協会で、まっとうに語って海外に於ける日本への誤解を解こうとした人たちもいますが、ストーカー問題の吉松育美氏(後に
パソナに関連していたことが判明)や、塩村文夏都議のように日本毀損の発信地に特派員協会を使う「日本人」も多いのです。
「 」でくくったのは、一種の疑念の表明であり、意味は汲みとって頂けると思います。
アンジェリーナ・ジョリが日本軍が捕虜を生きたまま喰らっていた、というガセ本を原作に反日映画を作っていますが、人肉を食べていた説は特派員協会所属のNYタイムズ記者、ニコラス・クリストフもアメリカに向けて発信しました。日本軍が中国人の子供を殺して、
その肉を食べていた、と書いてアメリカに送ったのです。クリストフは抗議に対して反論もせず(出来ず)、帰国しました。
クリストフはこの他にも「日本人の夫婦に愛はない。妻はただ夫から拳骨をもらって子を産むだけの存在だ」とも書き散らして、アメリカに広めました。
このクリストフを「有名コラムニスト」と持ち上げ、尖閣に対して「中国の言いぶんに味方したい」という内容を紹介したのが、朝日新聞です。クリストフが日本でNYタイムズの東京支局長をやっていたのは90年台ですが「日本の妻は夫から殴られながら子を産むだけ」などと書く人間が支局長なのだから、NYタイムズのレベルも自ずと知れますね。しかも、反日朝日新聞の中に支局があるのですから。
尖閣について中国に言い分があると書いたクリストフの妻は、中国人ですから語るに落ちる話ですね。
ただ困ったことに、あちこちの社に韓国人や中国人を妻にした記者はいるのです。それらが皆、反日記事を書くかということでも
ないのですが、テレビにおいては関口宏のように、ある「傾向」を持つケースが多いのは否めないところです。
もっとも悪質な例が韓国人妻を持ち、その家族から吹き込まれて「従軍慰安婦」の記事を書いた朝日新聞の植村隆でしょう。
塩村都議が吐き散らして世界に広めたセクハラ発言が事実あったこととして、いまだ日本のテレビでさえ喧伝されています。強制の従軍慰安婦がいた、などと嘘を信じこんで広めるコメンテーター界のネズミ男、大谷昭宏などがその代表格です。
検証してみればセクハラ発言などは、ありませんでした。塩村都議の、少女たちへのセクハラ、パワハラ、高齢男子へのセクハラ発言、二股交際、不倫、慰謝料、妊娠の嘘・・・・・等々を暴くのが、またセクハラだとバカなことをいう人達がいますが、そうではなく鈴木都議の野次がセクハラに該当するかどうか検証するためには、必要な作業でした。その結果、鈴木都議のは通常の許容範囲内の野次であった、ということです。
いまだに、セクハラ野次と言い続けている人たちは、どれだけ日本を貶め傷つけたい人たちなのでしょうね。きっと購読紙は朝日新聞なのでしょう。それにしても、セクハラ発言というならクリストフ記者の「日本の妻は夫から殴られながら子を産むだけ」ではないのですか?
反日米人記者のこんな発言を放置しておいて、ありもしないセクハラ野次を正義面して喧伝しつつ、尖閣上陸の愛国議員を引きずり下ろ日本のマスコミって、異常ですよ。朝日新聞にいたっては、この反日嘘つきアメリカ人記者を持ち上げまでしつつ、一方鈴木都議を叩きのめすのですから。
なんで日本人が反日クリストフ記者みたいな真似をするのでしょうね。テレビで塩村都議の本質に触れ、鈴木都議を擁護するコメンテーターが、いっさいいないのが、解ってはいたこととはいえ、改めて不気味です。
拙ブログでは、アンチニコラス・クリストフ記者、アンチ塩村文夏都議の立場から日の丸を振りながら尖閣に上陸した鈴木章浩都議の支持を改めて表明します。
がんばれ、鈴木章浩都議。
マスコミを含めた反日勢力に引きずり落とされるな。
日本の女性差別など、針小棒大に反日組織を使って世界に広めた
塩村文夏都議は辞職せよ。
東京都議会へのご意見、塩村都議への辞職要求はこちらへ
https://www.gikai.metro.tokyo.jp/FormMail/demand/FormMail.html
【備考】
反日で連携する朝日とワシントンポスト
h ttp://banmakoto.air-nifty.com/blues/2006/09/post_adc0.html
尖閣問題で中国を支持するNYタイムズとワシントンポスト
h ttp://blogs.yahoo.co.jp/saipan_is_number1/61853393.html
◆海外日本貶め隊 ほぼ通名 成りすまし
・NYT ←ニューヨークタイムズ
・WSJ ←ウォールストリートジャーナル
・Ap通信 ←アソシエイティドプレス通信
・オオニシ ←日本名使用:大西哲光NYTサンフランシスコ。
・玉本偉 ←Masaru Tamamoto NYT、立命館
・田淵広子 ←NYT東京(朝日新聞)
・林由佳 ←「アメリカ政府安倍総理に靖国参拝しないよう確約を求めた」と捏造記事!一切謝罪せず! WSJ
・Kosaku Narioka ←日本共産党がNHK籾井会長叩きに使ったWSJの記事を書いたのがナリオカ!
・山口真理 ←AP通信東京 「靖国神社」を「戦争神社」と報道!東京
・ハフィントン・ポスト(英語:The Huffington Post)、米リベラル系インターネット紙。 ←反日記事ネタ元は「朝日チョンイル紙」!
いずれも朝日新聞が絶賛支援です。
こういう巨大セクハラは放置のマスコミです。
![]()
舛添「それから、対馬経由で朝鮮の方々がいろいろな情報を江戸まで届けてくださった、通信使が朝鮮通信使が来られたわけですから、そういう歴史もあるので、私は歴史家でもあるので、韓国や中国の歴史というのはずっと勉強してきたので、そういうことを根本にというか、背景に、率直な対話をしたいと思います」
文化が韓国経由というのはないです。将軍が変わるたびに訪れていた朝鮮半島からの朝貢外交団が朝鮮通信使です。過去記事で何度か詳細に検証しました。
よくこういう嘘をケロケロつけますね。
「私は歴史家」? はぁ??????
/////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
● 戦前からの、各国のマスコミに潜む共産主義者の宣伝は、むしろ段々と
酷くなっています。これは正に戦争・内乱等の前兆です。
● 勿論日本では、内乱や革命等は、あと100年間はあり得ないですが、問題なのは
隣国で起こり得るという事です。
● その為には、日本の介入を防ぎたいのが、中共とその擬態資本主義国・腰巾着の国
韓国の共産主義者たちです。日本を永遠の貢君にして、あわよくば共産主義
革命を起こそうとしているのが、日共、中共、韓国などです。
● 正に第二次大戦は、繰り返されるのです。今回の物理的戦場は、朝鮮半島がまずは
初めのターゲットですが、その後は第三次大戦の準備が必要です。
★ 物理的戦争に勝つには、経済戦争に勝つことがまず、必要です。その為には
韓国の経済界の親玉、サムソンを崩壊させる必要があります。
★ 以下のブログは、かのサムソンの欠点を暴いています。是非参照にしましょう。
◎ いつも書いているように、安倍・黒田のコンビ誕生から、日本の波動が上向きに
なったことを書いてきました。エリオット波動は正直です。法則ですから。
//////////////////////////////
■ http://kkmyo.blog70.fc2.com/ 中韓を知りすぎた男から
朴槿恵大統領「無知」の自業自得 7月8日(火)
就任当初から反日カードを切り続けている朴槿恵は外交でも大統領の華やかな姿やスピーチ、相手国での歓迎ぶりが強く印象つけられて、高支持率を得ていましたが、朴槿恵大統領の支持率が、30%台に急落、政権発足から60%の高い支持率を誇っていたが、ついに就任以来最低値を更新してしまいました。
彼女の最大の欠陥は自国の歴史を知らなすぎることです。捏造された教科書で育ったために過去の歴史から学ぶことができない。それとリーダーの最重要項目である経済を知らないということです。また韓国経済の現実の危機を進言する側近にも恵まれていない。
もし彼女が真実の朝鮮歴史と韓国経済の実態を知っていれば、決して中国をパートナーに選んだりしないし、韓国を常に助けてきた日を袖にしたりしない。
「韓国の経済はサムスンが支えている」と世界中の経済学者から言われていますが、裏を返せば「サムスンが倒産したら韓国経済も潰れる」ということです。
サムスンの売上高が韓国GDPの22%、韓国株式市場の25%、韓国の輸出額24%を占め、資産は韓国国富の3分の1に迫ります。そのサムソン電子が、014年1〜3月期の利益が減益になったと発表しました。
途端に韓国社会がパニック状態になってしまいました。2期連続の営業減益
とはいえ、赤字に転落したわけでもないのに韓国経済がサムスンショックに
揺れています。
日本の場合、パナソニック、ソニー、シャープなどが減益どころか赤字に転落しても、日本経済はびくともしていません。強大な日本経済にとって一企業の浮き沈みなど対して問題ではありません。
朴槿恵大統領は世界経済の流れが見えていない、つまり日本を過小評価して中国を過大評価していますが、既に世界文明の中心地域は「北太平洋圏」でありそのリーダーは日米二国になっています。西欧は日米に代表される世界の先端技術集団から脱落しています。世界の下請工場である中国などは問題外です。
未来に向かうためのエネルギーとは好奇心と冒険心です。ルネッサンスを開花させた好奇心、産業革命を切り開いた向上心、大航海時代の世界に乗り出していった冒険心を今のヨーロッパ人はすっかり失っています。ヨーロッパは、もはや自分の意思や力で世界を動かすことはできなくなっています
中国の現状といえば、共産党の一党独裁に対する国民の不信感と反発が広が
り、不動産バブルの崩壊に伴う経済破綻の危機が刻々と迫り、社会は年間
20万件前後の暴動が起こり、混乱の極みです。
また外交では、東南アジア諸国連合外相会議では東南アジア諸国から中国は総スッカンをくらい、上海で開かれたアジア信頼醸成措置会議で習主席は「アジアの安全はアジア人民が守らなければならない」という白々しい演説で各国を白けさしています。
朴槿恵大統領殿、半導体やテレビ、2次電池で先進大国になったとうぬぼれていませんか? 製品にメイド・イン・サムソンやLGと表示されていても、中身の部品は日本製です。
スマートフォンなどに使われている2次電池や半導体の素材、センサー、小
型モーター、コンピューターの部品、内視鏡など日本製ばかりです。韓国の
産業は素材・部品・製造装置まで日本の技術がなければ生産することは不可
能なのです。
1年前、韓国は液晶画面も日本を凌駕したと韓国新聞と日経新聞に出ていま
したが、液晶画面に必要な偏光板保護フィルムは100%日本製です。世界の
エレクトロニクス産業の素材や部品は今や90%以上日本がシェアーを占めて
います。つまり世界中の先端工場は日本の優れた部品がなければ止まってし
まうということです。
日本は今や世界で抜きん出た経済力、テクノロジー、資本力をもっています。日本では先端技術を起爆剤とする「新産業革命」が静かに進行、成熟しており、その結果、数年後世界の経済地図は一変します。
第二次大戦で本当に勝ったのはだれだったのか、世界各国は強すぎる日本に青ざめるしかないのです。
安倍首相は、世界経済の運営に対してもっとも責任の重い国家になっていることを自覚した最初のリーダーです。それ故「世界の中の日本」ではなく、「世界のための日本」になる発想で、国内政治や外交を一歩一歩進めています。
世界における日本の役割、さらに世界をそのようにもってゆくための日本の決意が問われています。
必然と偶然のあやなす歴史の局面において、「世界のための日本」という意思を持った安倍首相が日本のリーダーにおられることは神のご意思だと思います。
2冊めの本が発売されました。
☆こちらからご購入できます☆
がんばれ鈴木章浩/都議 もともとGHQと密着していた特派員協会
2014-07-11 | 日記
その記事内容に、反日傾向の強い新聞NYタイムズ支社が、築地の朝日新聞の社屋内にあることは、過去記事で述べました。
塩村文夏都議が出かけて、日本がいかに性差別の多い国であるか世界に向けて宣伝して来た外国人特派員協会は、
もともとGHQ(連合国軍最高司令官総司令部)が設置されると同時に置かれ、要はGHQに都合の良い情報発信基地で
あり続けて来た、という歴史を日本人は知らねばなりません。
特派員協会は基本が反日です。
特派員協会で、まっとうに語って海外に於ける日本への誤解を解こうとした人たちもいますが、ストーカー問題の吉松育美氏(後に
パソナに関連していたことが判明)や、塩村文夏都議のように日本毀損の発信地に特派員協会を使う「日本人」も多いのです。
「 」でくくったのは、一種の疑念の表明であり、意味は汲みとって頂けると思います。
アンジェリーナ・ジョリが日本軍が捕虜を生きたまま喰らっていた、というガセ本を原作に反日映画を作っていますが、人肉を食べていた説は特派員協会所属のNYタイムズ記者、ニコラス・クリストフもアメリカに向けて発信しました。日本軍が中国人の子供を殺して、
その肉を食べていた、と書いてアメリカに送ったのです。クリストフは抗議に対して反論もせず(出来ず)、帰国しました。
クリストフはこの他にも「日本人の夫婦に愛はない。妻はただ夫から拳骨をもらって子を産むだけの存在だ」とも書き散らして、アメリカに広めました。
このクリストフを「有名コラムニスト」と持ち上げ、尖閣に対して「中国の言いぶんに味方したい」という内容を紹介したのが、朝日新聞です。クリストフが日本でNYタイムズの東京支局長をやっていたのは90年台ですが「日本の妻は夫から殴られながら子を産むだけ」などと書く人間が支局長なのだから、NYタイムズのレベルも自ずと知れますね。しかも、反日朝日新聞の中に支局があるのですから。
尖閣について中国に言い分があると書いたクリストフの妻は、中国人ですから語るに落ちる話ですね。
ただ困ったことに、あちこちの社に韓国人や中国人を妻にした記者はいるのです。それらが皆、反日記事を書くかということでも
ないのですが、テレビにおいては関口宏のように、ある「傾向」を持つケースが多いのは否めないところです。
もっとも悪質な例が韓国人妻を持ち、その家族から吹き込まれて「従軍慰安婦」の記事を書いた朝日新聞の植村隆でしょう。
塩村都議が吐き散らして世界に広めたセクハラ発言が事実あったこととして、いまだ日本のテレビでさえ喧伝されています。強制の従軍慰安婦がいた、などと嘘を信じこんで広めるコメンテーター界のネズミ男、大谷昭宏などがその代表格です。
検証してみればセクハラ発言などは、ありませんでした。塩村都議の、少女たちへのセクハラ、パワハラ、高齢男子へのセクハラ発言、二股交際、不倫、慰謝料、妊娠の嘘・・・・・等々を暴くのが、またセクハラだとバカなことをいう人達がいますが、そうではなく鈴木都議の野次がセクハラに該当するかどうか検証するためには、必要な作業でした。その結果、鈴木都議のは通常の許容範囲内の野次であった、ということです。
いまだに、セクハラ野次と言い続けている人たちは、どれだけ日本を貶め傷つけたい人たちなのでしょうね。きっと購読紙は朝日新聞なのでしょう。それにしても、セクハラ発言というならクリストフ記者の「日本の妻は夫から殴られながら子を産むだけ」ではないのですか?
反日米人記者のこんな発言を放置しておいて、ありもしないセクハラ野次を正義面して喧伝しつつ、尖閣上陸の愛国議員を引きずり下ろ日本のマスコミって、異常ですよ。朝日新聞にいたっては、この反日嘘つきアメリカ人記者を持ち上げまでしつつ、一方鈴木都議を叩きのめすのですから。
なんで日本人が反日クリストフ記者みたいな真似をするのでしょうね。テレビで塩村都議の本質に触れ、鈴木都議を擁護するコメンテーターが、いっさいいないのが、解ってはいたこととはいえ、改めて不気味です。
拙ブログでは、アンチニコラス・クリストフ記者、アンチ塩村文夏都議の立場から日の丸を振りながら尖閣に上陸した鈴木章浩都議の支持を改めて表明します。
がんばれ、鈴木章浩都議。
マスコミを含めた反日勢力に引きずり落とされるな。
日本の女性差別など、針小棒大に反日組織を使って世界に広めた
塩村文夏都議は辞職せよ。
東京都議会へのご意見、塩村都議への辞職要求はこちらへ
https://www.gikai.metro.tokyo.jp/FormMail/demand/FormMail.html
【備考】
反日で連携する朝日とワシントンポスト
h ttp://banmakoto.air-nifty.com/blues/2006/09/post_adc0.html
尖閣問題で中国を支持するNYタイムズとワシントンポスト
h ttp://blogs.yahoo.co.jp/saipan_is_number1/61853393.html
◆海外日本貶め隊 ほぼ通名 成りすまし
・NYT ←ニューヨークタイムズ
・WSJ ←ウォールストリートジャーナル
・Ap通信 ←アソシエイティドプレス通信
・オオニシ ←日本名使用:大西哲光NYTサンフランシスコ。
・玉本偉 ←Masaru Tamamoto NYT、立命館
・田淵広子 ←NYT東京(朝日新聞)
・林由佳 ←「アメリカ政府安倍総理に靖国参拝しないよう確約を求めた」と捏造記事!一切謝罪せず! WSJ
・Kosaku Narioka ←日本共産党がNHK籾井会長叩きに使ったWSJの記事を書いたのがナリオカ!
・山口真理 ←AP通信東京 「靖国神社」を「戦争神社」と報道!東京
・ハフィントン・ポスト(英語:The Huffington Post)、米リベラル系インターネット紙。 ←反日記事ネタ元は「朝日チョンイル紙」!
いずれも朝日新聞が絶賛支援です。
こういう巨大セクハラは放置のマスコミです。
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舛添「それから、対馬経由で朝鮮の方々がいろいろな情報を江戸まで届けてくださった、通信使が朝鮮通信使が来られたわけですから、そういう歴史もあるので、私は歴史家でもあるので、韓国や中国の歴史というのはずっと勉強してきたので、そういうことを根本にというか、背景に、率直な対話をしたいと思います」
文化が韓国経由というのはないです。将軍が変わるたびに訪れていた朝鮮半島からの朝貢外交団が朝鮮通信使です。過去記事で何度か詳細に検証しました。
よくこういう嘘をケロケロつけますね。
「私は歴史家」? はぁ??????
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● 戦前からの、各国のマスコミに潜む共産主義者の宣伝は、むしろ段々と
酷くなっています。これは正に戦争・内乱等の前兆です。
● 勿論日本では、内乱や革命等は、あと100年間はあり得ないですが、問題なのは
隣国で起こり得るという事です。
● その為には、日本の介入を防ぎたいのが、中共とその擬態資本主義国・腰巾着の国
韓国の共産主義者たちです。日本を永遠の貢君にして、あわよくば共産主義
革命を起こそうとしているのが、日共、中共、韓国などです。
● 正に第二次大戦は、繰り返されるのです。今回の物理的戦場は、朝鮮半島がまずは
初めのターゲットですが、その後は第三次大戦の準備が必要です。
★ 物理的戦争に勝つには、経済戦争に勝つことがまず、必要です。その為には
韓国の経済界の親玉、サムソンを崩壊させる必要があります。
★ 以下のブログは、かのサムソンの欠点を暴いています。是非参照にしましょう。
◎ いつも書いているように、安倍・黒田のコンビ誕生から、日本の波動が上向きに
なったことを書いてきました。エリオット波動は正直です。法則ですから。
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■ http://kkmyo.blog70.fc2.com/ 中韓を知りすぎた男から
朴槿恵大統領「無知」の自業自得 7月8日(火)
就任当初から反日カードを切り続けている朴槿恵は外交でも大統領の華やかな姿やスピーチ、相手国での歓迎ぶりが強く印象つけられて、高支持率を得ていましたが、朴槿恵大統領の支持率が、30%台に急落、政権発足から60%の高い支持率を誇っていたが、ついに就任以来最低値を更新してしまいました。
彼女の最大の欠陥は自国の歴史を知らなすぎることです。捏造された教科書で育ったために過去の歴史から学ぶことができない。それとリーダーの最重要項目である経済を知らないということです。また韓国経済の現実の危機を進言する側近にも恵まれていない。
もし彼女が真実の朝鮮歴史と韓国経済の実態を知っていれば、決して中国をパートナーに選んだりしないし、韓国を常に助けてきた日を袖にしたりしない。
「韓国の経済はサムスンが支えている」と世界中の経済学者から言われていますが、裏を返せば「サムスンが倒産したら韓国経済も潰れる」ということです。
サムスンの売上高が韓国GDPの22%、韓国株式市場の25%、韓国の輸出額24%を占め、資産は韓国国富の3分の1に迫ります。そのサムソン電子が、014年1〜3月期の利益が減益になったと発表しました。
途端に韓国社会がパニック状態になってしまいました。2期連続の営業減益
とはいえ、赤字に転落したわけでもないのに韓国経済がサムスンショックに
揺れています。
日本の場合、パナソニック、ソニー、シャープなどが減益どころか赤字に転落しても、日本経済はびくともしていません。強大な日本経済にとって一企業の浮き沈みなど対して問題ではありません。
朴槿恵大統領は世界経済の流れが見えていない、つまり日本を過小評価して中国を過大評価していますが、既に世界文明の中心地域は「北太平洋圏」でありそのリーダーは日米二国になっています。西欧は日米に代表される世界の先端技術集団から脱落しています。世界の下請工場である中国などは問題外です。
未来に向かうためのエネルギーとは好奇心と冒険心です。ルネッサンスを開花させた好奇心、産業革命を切り開いた向上心、大航海時代の世界に乗り出していった冒険心を今のヨーロッパ人はすっかり失っています。ヨーロッパは、もはや自分の意思や力で世界を動かすことはできなくなっています
中国の現状といえば、共産党の一党独裁に対する国民の不信感と反発が広が
り、不動産バブルの崩壊に伴う経済破綻の危機が刻々と迫り、社会は年間
20万件前後の暴動が起こり、混乱の極みです。
また外交では、東南アジア諸国連合外相会議では東南アジア諸国から中国は総スッカンをくらい、上海で開かれたアジア信頼醸成措置会議で習主席は「アジアの安全はアジア人民が守らなければならない」という白々しい演説で各国を白けさしています。
朴槿恵大統領殿、半導体やテレビ、2次電池で先進大国になったとうぬぼれていませんか? 製品にメイド・イン・サムソンやLGと表示されていても、中身の部品は日本製です。
スマートフォンなどに使われている2次電池や半導体の素材、センサー、小
型モーター、コンピューターの部品、内視鏡など日本製ばかりです。韓国の
産業は素材・部品・製造装置まで日本の技術がなければ生産することは不可
能なのです。
1年前、韓国は液晶画面も日本を凌駕したと韓国新聞と日経新聞に出ていま
したが、液晶画面に必要な偏光板保護フィルムは100%日本製です。世界の
エレクトロニクス産業の素材や部品は今や90%以上日本がシェアーを占めて
います。つまり世界中の先端工場は日本の優れた部品がなければ止まってし
まうということです。
日本は今や世界で抜きん出た経済力、テクノロジー、資本力をもっています。日本では先端技術を起爆剤とする「新産業革命」が静かに進行、成熟しており、その結果、数年後世界の経済地図は一変します。
第二次大戦で本当に勝ったのはだれだったのか、世界各国は強すぎる日本に青ざめるしかないのです。
安倍首相は、世界経済の運営に対してもっとも責任の重い国家になっていることを自覚した最初のリーダーです。それ故「世界の中の日本」ではなく、「世界のための日本」になる発想で、国内政治や外交を一歩一歩進めています。
世界における日本の役割、さらに世界をそのようにもってゆくための日本の決意が問われています。
必然と偶然のあやなす歴史の局面において、「世界のための日本」という意思を持った安倍首相が日本のリーダーにおられることは神のご意思だと思います。
2冊めの本が発売されました。
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