三橋貴明の新書籍リリース)カジノ利権政治家の正体
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【号外】月刊三橋事務局(経営科学出版)
2020/12/1, Tue 08:24
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今日はあなたに、
特別なお知らせがあってご連絡しました。
それは、12月3日(木)まで限定で、 三橋貴明の新刊本
『菅政権誕生で日本が危ない3つの理由』
![]()
こちらの書籍を先行販売いたします。
(通常販売価格:980円のところ
12/3(木)までなら送料のみで購入できます。)
↓
ココから詳細を確認する
==============
「大阪市の権限、力、お金をむしり取る」
橋下徹元大阪府知事が
「大阪都構想の目的」として、
このようなことが、
読売新聞2011年6月30日の記事に
記載されていましたが、
2回にわたる住民投票の結果、
大阪都構想は否決されましたが、
神奈川県が持つ横浜市関連の
「財源、権限、力をむしり取る」ための
「横浜特別自治市」構想とも言えるものが
着々と進められていることをご存知でしょうか?
大阪「都」構想は、
「大阪府のやることに、大阪市民には文句を言わせない」
という考え方になっていますが、 横浜特別自治市は、
「横浜市のやることに、神奈川県には口をはさませない」
という思想を元に進められてきましたが、
この2つにはある共通点があります。
それは、どちらの構想でも、「カジノ」が
密接に絡んでいるということです。
カジノに対して住民の多くは反対をしていますが、
大阪都構想、横浜特別自治市構想なるものが仮に通るとすると、
住民の反対を押し切り、
無理やりカジノを推し進めることができるのです。
また、カジノといえば、
一度、カジノ誘致を断念したはずの
北海道の鈴木直道知事が、
再び苫小牧へのカジノ誘致に転じています。
でもなぜここまでしてカジノを推進しようとするのか?
それは、これら3つの自治体の
ある共通点を考えることで見えてくるのです...
それは、これら3つの自治体の
鈴木直道、林文子、
松井一郎(大阪市長)、
吉村洋文(大阪府知事)の四名と、
ある政治家が極めて近い関係にあるということです。
その政治家、北海道のアイヌ新法を成立させ、
横浜市を選挙区に持ち、松井一郎とは親友。
その政治家とは、
現在の内閣総理大臣、菅義偉です。
でもなぜ菅総理はここまでしてカジノを推し進めるのか?
しかもかなり強引な方法を使ってまで...
その裏には、ある思惑が潜んでいたのです...
真相はこちらから
↓
>今すぐ詳細を確かめる
PS.
『菅政権誕生で日本が危ない3つの理由』
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発行者情報:経営科学出版『月刊三橋』事務局
発行責任者:株式会社 経営科学出版
株式会社経営科学出版カスタマーサポートセンター
(平日:10:00-17:00 土日祝休)
〒541-0052大阪市中央区安土町2-3-13大阪国際ビルディング13F
TEL 06-6121-6211 FAX 06-6268-0851
support@keieikagakupub.com
http://www.keieikagakupub.com/support/
メンバーサイトhttps://academy.38news.jp/
配信停止はこちら
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『菅政権誕生で日本が危ない3つの理由』
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「大阪府のやることに、大阪市民には文句を言わせない」
という考え方になっていますが、 横浜特別自治市は、
「横浜市のやることに、神奈川県には口をはさませない」
という思想を元に進められてきましたが、
この2つにはある共通点があります。
それは、どちらの構想でも、「カジノ」が
密接に絡んでいるということです。
カジノに対して住民の多くは反対をしていますが、
大阪都構想、横浜特別自治市構想なるものが仮に通るとすると、
住民の反対を押し切り、
無理やりカジノを推し進めることができるのです。
また、カジノといえば、
一度、カジノ誘致を断念したはずの
北海道の鈴木直道知事が、
再び苫小牧へのカジノ誘致に転じています。
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それは、これら3つの自治体の
鈴木直道、林文子、
松井一郎(大阪市長)、
吉村洋文(大阪府知事)の四名と、
ある政治家が極めて近い関係にあるということです。
その政治家、北海道のアイヌ新法を成立させ、
横浜市を選挙区に持ち、松井一郎とは親友。
その政治家とは、
現在の内閣総理大臣、菅義偉です。
でもなぜ菅総理はここまでしてカジノを推し進めるのか?
しかもかなり強引な方法を使ってまで...
その裏には、ある思惑が潜んでいたのです...
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