http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/157153f95d8ff140b8c7ea14ba36e87b から転写
韓国は民主主義を名乗っているが、「言論の自由」「思想信条の自由」は保障
されていないのか? 欧米人の感覚では「言論弾圧国家」と言われても仕方ないぜ。
2014年6月22日 日曜日
◆【痛快!テキサス親父】韓国は言論弾圧国家だ 俺の動画が有害指定&遮断された 6月20日 ZAKZAK
韓国がついに「言論弾圧」に乗り出した。動画サイト「ユーチューブ」で切れ味鋭い論評活動を続けている「テキサス親父」こと、米評論家のトニー・マラーノ氏の韓国語チャンネルが、「有害指定動画」として遮断されたのだ。マラーノ氏は、慰安婦問題や竹島問題、靖国問題などについて、米政府の公文書や公式資料をもとに真実を伝えてきたが、よほど、都合が悪かったのか。民主主義国家とは思えない隣国の対応に、親父が激しく切り込んだ。
ハ〜イ! 日本のみなさん。韓国で許しがたいことが起きたんだ。俺の動画が先週、「有害動画指定」を受けて、あの国では見られなくなった。信じられるか? 韓国は民主主義を名乗っているが、その基本である「言論の自由」「思想信条の自由」は保障されていないのか? 欧米人の感覚では「言論弾圧国家」と言われても仕方ないぜ。
俺は2年以上前から、動画サイト「ユーチューブ」に韓国語翻訳チャンネルの投稿を続けてきた。慰安婦問題や竹島問題、靖国問題などについて、各国政府の公式資料や米紙の報道をもとに、事実を伝え、俺自身の考え方を披露してきた。英語版や日本語版と中身は同じだが、韓国語版だけが突如、閉鎖された。
実は、昨年7月に予兆はあった。
俺はワシントンの国立公文書館から、米軍が1944年10月、ビルマ(現ミャンマー)で朝鮮人慰安婦20人を尋問した調書を手に入れた。この公文書をもとに、動画で「慰安婦は強制ではなく雇用されていた」「接客を断る権利を認められていた」「洋服や化粧品など好きな物を買うことができた」「慰安婦は戦時高給売春婦だった」と紹介・解説したんだが、韓国側の抗議で英語版が削除された。
これに対し、世界中の正義を愛する人たちが「言論弾圧だ」「消去しても真実は消えない」などと立ち上がった。自分たちで保存していた英語版と日本語版、韓国語版を合わせて約800もの同じ動画をアップしてくれた。とても、ありがたかった。言論の自由は守られた。
ところが、韓国側は諦めていなかったようだ。民間組織などが中心となって、俺の動画を削除する運動を続けていたらしい。韓国在住のファンによると、俺の動画を検索してサムネイルをクリックすると、動画は見られず、次のようなメッセージが出てくるという。
《警告。不法・有害サイトに対する遮断案内。あなたが接続しようとしているサイトは、不法・有害の内容が提供されているので、法律によって接続が的確に遮断されたことをお知らせします》
はぁ? 俺は、公式資料や報道をもとに事実を伝えているだけだぜ。「不法・有害」って、一体何のことだ?
歴史的事実や、他者の主張が自分たちに都合が悪いからといって排除するのは、「民主主義」「言論の自由」に対する挑戦に他ならない。共産党独裁国家である中国はメディアやネットを厳しく監視し、規制しているが、韓国も大差ないって証拠だよな。事実が広まることを恐れて閉鎖したのなら、臆病者で卑怯者ということだぜ。
親愛なるみなさんと貴国に神の祝福がありますように。米国に神のご加護がありますように。
◆字幕【テキサス親父】慰安婦は売春婦!証拠はコレだ!
◆ハングル版ダウンロードはコチラから→ http://texas-daddy.com/KRComfortWomenTheTruth.wmv
(私のコメント)
先日は、韓国のハングル政策で愚民化政策を行っていると書きましたが、一種の文化鎖国政策で、特に日本からの情報の流入を警戒しているようだ。韓国人のほとんどはハングルしか読めず、英語も自由に使える人は僅かでしょう。日本語は比較的容易にマスターできますが、日本に留学した韓国人留学生は2,3年で自由に話せるようになる。しかし一般の韓国人はほとんどハングルしか分からない。
日本人だって外国語に弱いのは同じですが、特定の文化を遮断する事はしていない。中国や韓国がこのような文化遮断をするのは、日本を通じて欧米の文化を流入させてきたからであり、日本からの文化を遮断すれば欧米の文化もある程度は遮断できるからだ。その代わりに留学生を日本や欧米に送り込んで最新の文化を学ばせていますが、留学生の数は限られる。
ユーチューブは世界的な動画サイトであり、韓国などはK−POPなどをユーチューブなどにアップロードして世界的に広報していますが、これらも韓国ブランド委員会などの国家機関によって強力に推進された広報戦略であり、世界にK−POPのファンを増やしている。さらに韓流ドラマや音楽番組などを安く提供して韓国の国威発揚に勤めている。
ならばユーチューブを逆利用して、韓国に対する反論手段としてユーチューブを使えばかなり効果的な反論手段になるだろう。中国は海外からのネットそのものを遮断しているが、中国などへのBBSへの書き込みは可能だ。ネット上ではBBSでもって日韓や日中の論戦なども行われていますが、簡単な文章などを翻訳ソフトで翻訳して論戦が出来る。
テキサス親父の動画は何度か紹介させていただきましたが、韓国語バージョンも韓国に投稿されたのですが、有害サイトとして遮断されてしまった。かなり痛い所を突いたからでしょうが、中国や韓国は海外に向けて国策的にユーチューブを使ってプロパガンダしていますが、日本や欧米からの韓国語による投稿は制限されるようだ。
中国などでは数万人規模でネットを監視しており、有害な書き込みは即時削除されてしまう。それだけ国民を信用していないからですが、中国や韓国の政府主導の反日政策は日本に対する危機感の表れであり、国民が親日感情を持つようになれば、民主化運動や文化政策に大きな影響が出てしまうからだ。韓国も表向きは文化遮断はしていない事になっていますが、VANKなどが積極的な反日活動を行っている。
テキサス親父の韓国版を削除させたのもVANKなどのネット工作員団体が行っているものであり、テレビ番組で日本語が使われているとクレームをつけるのも彼らだ。多くが高校生ぐらいの若者であり、テキサス親父に対する抗議メールも彼らが送り付けたのだろう。彼らは小学生の時から反日教育を受けてきた若者であり、反日活動は彼らにとっては正義なのだ。
VANKの活動は最近はますます過激になって来て先鋭化してきている。表向きはNGOですが、政府から予算もつけられて活動しているから、一種の対外宣伝工作機関だ。日本海を東海と呼ばせる活動や、従軍慰安婦の宣伝活動や日本に対するネガティブキャンペーンなどの活動を行っている。日本にはこのような機関はありませんが、ネトウヨと呼ばれる個人の活動家がこれに対抗している。
「株式日記」も韓国語や中国語などで広報したいものですが、私個人ではどうする事も出来ない。韓国や中国は国家支援で活動しているのに、日本では個人のポケットマネーで戦わざるを得ない。当面は日本国内にいる親中派や親韓派と戦わなければなりませんでしたが、ほぼ勝敗の目途はつき韓国に乗り込んで反撃する時は近いだろう。それだけ韓国は追い込まれてきた。
しかし中国と同じようにVANKなどが日本からのネットを遮断することで守ろうとするのでしょうが、ゲリラ戦のように神出鬼没な作戦で反撃すべきだ。このような思想戦言論戦では、アメリカとも戦わなければなりませんが、両面作戦は無理であり、当面は韓国のVANKとの戦いに集中しなければなりません。
◆韓国の反日組織「VANK」 その正体 ネットで謀略工作 資金は朴政権が支援 2月26日 ZAKZAK
歴史をねじ曲げるばかりか、領土を不法占拠し、告げ口外交で中傷する。日本をあらゆる側面からおとしめ、自国の利益に結びつけようとする朴槿恵(パク・クネ)体制下の韓国。25日に大統領就任1年を迎え、反日姿勢をますます先鋭化させる気配だが、その対外広報戦略を担う組織にVANK(バンク)という団体がある。主にインターネットを駆使して工作を謀るため、現地では「サイバー外交使節団」とも呼ばれるという。この組織の正体と謀略の数々をノンフィクションライターの高月靖氏が緊急ルポする。
「日本海」の英語名は「Sea of Japan」。ところが古くから定着しているこの呼称に、いま奇妙な動きが起きている。今年2月6日には米バージニア州下院が、公立校教科書の「Sea of Japan」の呼称に「East Sea(東海)」の併記を求める法案を可決した。
「バージニアの法案はドミノ倒しの最初の1枚です」
法案可決の知らせに際して韓国メディアにこう語ったのは、「VANK」(Voluntary Agency Network of Korea)のパク・ギテ代表だ。
VANKはインターネットを主な舞台に、韓国の対外広報を行う民間団体。「サイバー外交使節団」とも呼ばれる。
「東海」とは、ほかでもない韓国での日本海の呼称。韓国および在米韓国人社会では、世界中の地図に書かれた日本海を自国式の東海に改めさせる運動が十数年前から活発になっている。
こうした運動の先頭に立つのが、パク代表率いるVANKだ。十数年前に発足し、当初は海外のペンフレンドに、あまり知られていない韓国の文化、また韓国について誤解されていることなどを正しく紹介するのが目的だったという。
以後10年を超える活動を通じて、若者を「韓国広報大使」として養成する事業を韓国政府とともに推進してきた。現在、北米約3000人をはじめ、海外で2万人近くがVANKの支援を受けて活動、国内会員は10万人を数える。
「海外に韓国をアピールするのはいいんですが、そこに必ず日本の話題が絡んでくるのが定番の流れ。ハングルやキムチの紹介が、いつの間にか竹島関連のメッセージになっていたりするわけです」(韓国通日本人メディア関係者)
例えばVANKは今年2月、韓国の伝統衣装、ハングル、キムチなどを紹介するはがきを製作して内外に配布すると発表した。そこには「韓国の島」として竹島、韓国でいう「独島」が加わる予定だ。
「パク代表は韓国メディアで『韓国文化コンテンツの力をテコに独島と日本の侵略史を知らせる』と語っていました。伝統衣装もキムチも、外国人の関心を独島へ誘導する方便なのかもしれません」(同)
それだけならまだしも、VANKを巡る報道では目を疑うような見出しやフレーズが飛び交う。
「VANKが日本の国際的地位を低下させる『ディスカウントジャパン』運動宣言」「VANK、アジアで『日本イジメ』戦略を展開」などの記事はその一例だ。
「韓国経済新聞によると、パク代表は昨年10月の独島の日に合わせて中国の各主要大学で巡回講演を行いました。テーマは『国際舞台で日本を外交的に孤立させるため、南京大虐殺、独島、慰安婦などを全て絡めた韓中民間協力が重要である』だそうです」(同)
気になる活動資金はというと、政府の支援が出ている。
「李明博大統領時代に『政府がVANKの支援を打ち切る』という噂が流れたんですが、バッシングされた李大統領は慌てて予算増額を宣言しました。その後も支援のための法改正が行われたほか、慶尚北道といった自治体の後押しも報じられています」(同)
パク代表はVANKのほかに、外交通商部(外務省に相当)スポークスマン室コミュニケーション諮問委員、大統領直属青年委員会メンター委員、ソウル市広報大使といった政府関連機関の役職を兼任。海外のネットワークも駆使した対日戦略は、これから一層激しさを増しそうだ。
////////////////////////////////////////////////////////////////
● このように韓国も中共も、平気で国家レベルで言論弾圧を行っています。
● いつも書いているように、本来は独裁国家の武人の時代であるが、西側に支配された
事による、擬態民主主義化しているのが韓国であることは、毎度書いてきました。
● これが丁度東ドイツと逆の状況です。東ドイツは本来資本主義国家であったが、
ソ連に支配されたことにより、擬態共産主義化=擬態武人国家化していたのが
東西の壁の崩壊により、再び西側ー資本主義の国々の仲間に戻ったようなものです。
● 従って毎度書いてるように、韓国はどうしても独裁武人国家に戻ろうとする強力な
力が働いているのです。従って韓国の国民がどんな仕打ちを北から受けても
血の同胞に対する愛が国民の間には蔓延しているのです。
● つまり、いつかは共産主義化の運命が待っているのです。次の共産化の危機は、2015年以降
に起こる米軍が韓国撤退する時期から2045年前後に米軍が沖縄を撤退する時期までの
期間と思われます。
● 2045年は2046年のUSAの資本主義崩壊に伴い、基地を維持するお金がなくなり、2046年
の体制変換はUSAの世界の警察官の役割が終わるときだからです。
→エリオット波動からの予測。
★ このように高級売春婦を強制された慰安婦と平気でうそをつくのは韓国の国民性であり、
武人国家中共が平気でうそをつくのと同じ体質であることは書いてきました。
★ それよりももっと問題なのは、これらを承知で平気で彼らの為に尽くす、日本の政治家や
官僚や、反日や赤やスパイなどが日本で暗躍していることです。
★ むしろこれら歴史の嘘に毅然と反論しない、国家の体質が≒一部政治家と官僚の体質が
問題になります。すべては彼らのせいで、日本国民が世界で誤解され、卑しめられて
いることは、全く恥ずべきことであり、至急反日の清掃が望まれます。
★ これらの国家の不作為は、全て国民の不利益となるのです。国民も臥薪嘗胆しすぎて
マゾ的体質が板についているのが、問題ではあるが・・・・。
★ これらの行き着く先は、歴史の教訓を見れば、戦争となるのは、当然の事です。例え
日本国民が抵抗しない虐められっ子でも、いじめっ子やヤクザは容赦しないのです。
むしろ喜んで死ぬまで、いじめ叩くのです。
★ 一句?虐められっ子日本人 抵抗せず 死ぬまで叩かれる”これが本当のマゾ体質です。
韓国は民主主義を名乗っているが、「言論の自由」「思想信条の自由」は保障
されていないのか? 欧米人の感覚では「言論弾圧国家」と言われても仕方ないぜ。
2014年6月22日 日曜日
◆【痛快!テキサス親父】韓国は言論弾圧国家だ 俺の動画が有害指定&遮断された 6月20日 ZAKZAK
韓国がついに「言論弾圧」に乗り出した。動画サイト「ユーチューブ」で切れ味鋭い論評活動を続けている「テキサス親父」こと、米評論家のトニー・マラーノ氏の韓国語チャンネルが、「有害指定動画」として遮断されたのだ。マラーノ氏は、慰安婦問題や竹島問題、靖国問題などについて、米政府の公文書や公式資料をもとに真実を伝えてきたが、よほど、都合が悪かったのか。民主主義国家とは思えない隣国の対応に、親父が激しく切り込んだ。
ハ〜イ! 日本のみなさん。韓国で許しがたいことが起きたんだ。俺の動画が先週、「有害動画指定」を受けて、あの国では見られなくなった。信じられるか? 韓国は民主主義を名乗っているが、その基本である「言論の自由」「思想信条の自由」は保障されていないのか? 欧米人の感覚では「言論弾圧国家」と言われても仕方ないぜ。
俺は2年以上前から、動画サイト「ユーチューブ」に韓国語翻訳チャンネルの投稿を続けてきた。慰安婦問題や竹島問題、靖国問題などについて、各国政府の公式資料や米紙の報道をもとに、事実を伝え、俺自身の考え方を披露してきた。英語版や日本語版と中身は同じだが、韓国語版だけが突如、閉鎖された。
実は、昨年7月に予兆はあった。
俺はワシントンの国立公文書館から、米軍が1944年10月、ビルマ(現ミャンマー)で朝鮮人慰安婦20人を尋問した調書を手に入れた。この公文書をもとに、動画で「慰安婦は強制ではなく雇用されていた」「接客を断る権利を認められていた」「洋服や化粧品など好きな物を買うことができた」「慰安婦は戦時高給売春婦だった」と紹介・解説したんだが、韓国側の抗議で英語版が削除された。
これに対し、世界中の正義を愛する人たちが「言論弾圧だ」「消去しても真実は消えない」などと立ち上がった。自分たちで保存していた英語版と日本語版、韓国語版を合わせて約800もの同じ動画をアップしてくれた。とても、ありがたかった。言論の自由は守られた。
ところが、韓国側は諦めていなかったようだ。民間組織などが中心となって、俺の動画を削除する運動を続けていたらしい。韓国在住のファンによると、俺の動画を検索してサムネイルをクリックすると、動画は見られず、次のようなメッセージが出てくるという。
《警告。不法・有害サイトに対する遮断案内。あなたが接続しようとしているサイトは、不法・有害の内容が提供されているので、法律によって接続が的確に遮断されたことをお知らせします》
はぁ? 俺は、公式資料や報道をもとに事実を伝えているだけだぜ。「不法・有害」って、一体何のことだ?
歴史的事実や、他者の主張が自分たちに都合が悪いからといって排除するのは、「民主主義」「言論の自由」に対する挑戦に他ならない。共産党独裁国家である中国はメディアやネットを厳しく監視し、規制しているが、韓国も大差ないって証拠だよな。事実が広まることを恐れて閉鎖したのなら、臆病者で卑怯者ということだぜ。
親愛なるみなさんと貴国に神の祝福がありますように。米国に神のご加護がありますように。
◆字幕【テキサス親父】慰安婦は売春婦!証拠はコレだ!
◆ハングル版ダウンロードはコチラから→ http://texas-daddy.com/KRComfortWomenTheTruth.wmv
(私のコメント)
先日は、韓国のハングル政策で愚民化政策を行っていると書きましたが、一種の文化鎖国政策で、特に日本からの情報の流入を警戒しているようだ。韓国人のほとんどはハングルしか読めず、英語も自由に使える人は僅かでしょう。日本語は比較的容易にマスターできますが、日本に留学した韓国人留学生は2,3年で自由に話せるようになる。しかし一般の韓国人はほとんどハングルしか分からない。
日本人だって外国語に弱いのは同じですが、特定の文化を遮断する事はしていない。中国や韓国がこのような文化遮断をするのは、日本を通じて欧米の文化を流入させてきたからであり、日本からの文化を遮断すれば欧米の文化もある程度は遮断できるからだ。その代わりに留学生を日本や欧米に送り込んで最新の文化を学ばせていますが、留学生の数は限られる。
ユーチューブは世界的な動画サイトであり、韓国などはK−POPなどをユーチューブなどにアップロードして世界的に広報していますが、これらも韓国ブランド委員会などの国家機関によって強力に推進された広報戦略であり、世界にK−POPのファンを増やしている。さらに韓流ドラマや音楽番組などを安く提供して韓国の国威発揚に勤めている。
ならばユーチューブを逆利用して、韓国に対する反論手段としてユーチューブを使えばかなり効果的な反論手段になるだろう。中国は海外からのネットそのものを遮断しているが、中国などへのBBSへの書き込みは可能だ。ネット上ではBBSでもって日韓や日中の論戦なども行われていますが、簡単な文章などを翻訳ソフトで翻訳して論戦が出来る。
テキサス親父の動画は何度か紹介させていただきましたが、韓国語バージョンも韓国に投稿されたのですが、有害サイトとして遮断されてしまった。かなり痛い所を突いたからでしょうが、中国や韓国は海外に向けて国策的にユーチューブを使ってプロパガンダしていますが、日本や欧米からの韓国語による投稿は制限されるようだ。
中国などでは数万人規模でネットを監視しており、有害な書き込みは即時削除されてしまう。それだけ国民を信用していないからですが、中国や韓国の政府主導の反日政策は日本に対する危機感の表れであり、国民が親日感情を持つようになれば、民主化運動や文化政策に大きな影響が出てしまうからだ。韓国も表向きは文化遮断はしていない事になっていますが、VANKなどが積極的な反日活動を行っている。
テキサス親父の韓国版を削除させたのもVANKなどのネット工作員団体が行っているものであり、テレビ番組で日本語が使われているとクレームをつけるのも彼らだ。多くが高校生ぐらいの若者であり、テキサス親父に対する抗議メールも彼らが送り付けたのだろう。彼らは小学生の時から反日教育を受けてきた若者であり、反日活動は彼らにとっては正義なのだ。
VANKの活動は最近はますます過激になって来て先鋭化してきている。表向きはNGOですが、政府から予算もつけられて活動しているから、一種の対外宣伝工作機関だ。日本海を東海と呼ばせる活動や、従軍慰安婦の宣伝活動や日本に対するネガティブキャンペーンなどの活動を行っている。日本にはこのような機関はありませんが、ネトウヨと呼ばれる個人の活動家がこれに対抗している。
「株式日記」も韓国語や中国語などで広報したいものですが、私個人ではどうする事も出来ない。韓国や中国は国家支援で活動しているのに、日本では個人のポケットマネーで戦わざるを得ない。当面は日本国内にいる親中派や親韓派と戦わなければなりませんでしたが、ほぼ勝敗の目途はつき韓国に乗り込んで反撃する時は近いだろう。それだけ韓国は追い込まれてきた。
しかし中国と同じようにVANKなどが日本からのネットを遮断することで守ろうとするのでしょうが、ゲリラ戦のように神出鬼没な作戦で反撃すべきだ。このような思想戦言論戦では、アメリカとも戦わなければなりませんが、両面作戦は無理であり、当面は韓国のVANKとの戦いに集中しなければなりません。
◆韓国の反日組織「VANK」 その正体 ネットで謀略工作 資金は朴政権が支援 2月26日 ZAKZAK
歴史をねじ曲げるばかりか、領土を不法占拠し、告げ口外交で中傷する。日本をあらゆる側面からおとしめ、自国の利益に結びつけようとする朴槿恵(パク・クネ)体制下の韓国。25日に大統領就任1年を迎え、反日姿勢をますます先鋭化させる気配だが、その対外広報戦略を担う組織にVANK(バンク)という団体がある。主にインターネットを駆使して工作を謀るため、現地では「サイバー外交使節団」とも呼ばれるという。この組織の正体と謀略の数々をノンフィクションライターの高月靖氏が緊急ルポする。
「日本海」の英語名は「Sea of Japan」。ところが古くから定着しているこの呼称に、いま奇妙な動きが起きている。今年2月6日には米バージニア州下院が、公立校教科書の「Sea of Japan」の呼称に「East Sea(東海)」の併記を求める法案を可決した。
「バージニアの法案はドミノ倒しの最初の1枚です」
法案可決の知らせに際して韓国メディアにこう語ったのは、「VANK」(Voluntary Agency Network of Korea)のパク・ギテ代表だ。
VANKはインターネットを主な舞台に、韓国の対外広報を行う民間団体。「サイバー外交使節団」とも呼ばれる。
「東海」とは、ほかでもない韓国での日本海の呼称。韓国および在米韓国人社会では、世界中の地図に書かれた日本海を自国式の東海に改めさせる運動が十数年前から活発になっている。
こうした運動の先頭に立つのが、パク代表率いるVANKだ。十数年前に発足し、当初は海外のペンフレンドに、あまり知られていない韓国の文化、また韓国について誤解されていることなどを正しく紹介するのが目的だったという。
以後10年を超える活動を通じて、若者を「韓国広報大使」として養成する事業を韓国政府とともに推進してきた。現在、北米約3000人をはじめ、海外で2万人近くがVANKの支援を受けて活動、国内会員は10万人を数える。
「海外に韓国をアピールするのはいいんですが、そこに必ず日本の話題が絡んでくるのが定番の流れ。ハングルやキムチの紹介が、いつの間にか竹島関連のメッセージになっていたりするわけです」(韓国通日本人メディア関係者)
例えばVANKは今年2月、韓国の伝統衣装、ハングル、キムチなどを紹介するはがきを製作して内外に配布すると発表した。そこには「韓国の島」として竹島、韓国でいう「独島」が加わる予定だ。
「パク代表は韓国メディアで『韓国文化コンテンツの力をテコに独島と日本の侵略史を知らせる』と語っていました。伝統衣装もキムチも、外国人の関心を独島へ誘導する方便なのかもしれません」(同)
それだけならまだしも、VANKを巡る報道では目を疑うような見出しやフレーズが飛び交う。
「VANKが日本の国際的地位を低下させる『ディスカウントジャパン』運動宣言」「VANK、アジアで『日本イジメ』戦略を展開」などの記事はその一例だ。
「韓国経済新聞によると、パク代表は昨年10月の独島の日に合わせて中国の各主要大学で巡回講演を行いました。テーマは『国際舞台で日本を外交的に孤立させるため、南京大虐殺、独島、慰安婦などを全て絡めた韓中民間協力が重要である』だそうです」(同)
気になる活動資金はというと、政府の支援が出ている。
「李明博大統領時代に『政府がVANKの支援を打ち切る』という噂が流れたんですが、バッシングされた李大統領は慌てて予算増額を宣言しました。その後も支援のための法改正が行われたほか、慶尚北道といった自治体の後押しも報じられています」(同)
パク代表はVANKのほかに、外交通商部(外務省に相当)スポークスマン室コミュニケーション諮問委員、大統領直属青年委員会メンター委員、ソウル市広報大使といった政府関連機関の役職を兼任。海外のネットワークも駆使した対日戦略は、これから一層激しさを増しそうだ。
////////////////////////////////////////////////////////////////
● このように韓国も中共も、平気で国家レベルで言論弾圧を行っています。
● いつも書いているように、本来は独裁国家の武人の時代であるが、西側に支配された
事による、擬態民主主義化しているのが韓国であることは、毎度書いてきました。
● これが丁度東ドイツと逆の状況です。東ドイツは本来資本主義国家であったが、
ソ連に支配されたことにより、擬態共産主義化=擬態武人国家化していたのが
東西の壁の崩壊により、再び西側ー資本主義の国々の仲間に戻ったようなものです。
● 従って毎度書いてるように、韓国はどうしても独裁武人国家に戻ろうとする強力な
力が働いているのです。従って韓国の国民がどんな仕打ちを北から受けても
血の同胞に対する愛が国民の間には蔓延しているのです。
● つまり、いつかは共産主義化の運命が待っているのです。次の共産化の危機は、2015年以降
に起こる米軍が韓国撤退する時期から2045年前後に米軍が沖縄を撤退する時期までの
期間と思われます。
● 2045年は2046年のUSAの資本主義崩壊に伴い、基地を維持するお金がなくなり、2046年
の体制変換はUSAの世界の警察官の役割が終わるときだからです。
→エリオット波動からの予測。
★ このように高級売春婦を強制された慰安婦と平気でうそをつくのは韓国の国民性であり、
武人国家中共が平気でうそをつくのと同じ体質であることは書いてきました。
★ それよりももっと問題なのは、これらを承知で平気で彼らの為に尽くす、日本の政治家や
官僚や、反日や赤やスパイなどが日本で暗躍していることです。
★ むしろこれら歴史の嘘に毅然と反論しない、国家の体質が≒一部政治家と官僚の体質が
問題になります。すべては彼らのせいで、日本国民が世界で誤解され、卑しめられて
いることは、全く恥ずべきことであり、至急反日の清掃が望まれます。
★ これらの国家の不作為は、全て国民の不利益となるのです。国民も臥薪嘗胆しすぎて
マゾ的体質が板についているのが、問題ではあるが・・・・。
★ これらの行き着く先は、歴史の教訓を見れば、戦争となるのは、当然の事です。例え
日本国民が抵抗しない虐められっ子でも、いじめっ子やヤクザは容赦しないのです。
むしろ喜んで死ぬまで、いじめ叩くのです。
★ 一句?虐められっ子日本人 抵抗せず 死ぬまで叩かれる”これが本当のマゾ体質です。