あいもかわらず左翼思想に毒される宗教団体

http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/yasukuni/?id=6102502

　世界が懸念していると言いながら、自分の意見はぼかす人たち。宗教家が、他人の宗教行動
を非難する自己否定行動。世界のキリスト教会には、カルトと悪口を言われているのに
その人たちと共感するとはやはり、自己否定の思想が抜けないようです。何れにしろ、
教会等宗教施設は共産主義者の絶好の隠れ蓑である事は公然の秘密です。


http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140102/dms1401021000000-n1.htm

●●○○　誇るべし、人種平等を宣言した人類史上初のサミットを　●●○○

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もう一点、忘れてはならない、世界へ向けて誇り得る重要な歴史上の出来事があります。

　７０年前の「大東亜会議」を通じて、日本国が人種平等世界を先導したことで、現国会議事堂に、日本国首相、タイ国首相代理殿下、フィリピン大統領、ビルマ国家元首、自由インド政府主席、中華民国行政院長、そして満州国国務総理というアジアを代表する錚々たる顔ぶれが集会しました。この会議は有色人種のリーダーが一堂に会して、世界へ向けて（特にアジア、アフリカ、中南米に植民地を拡大し続けていた欧米白人諸国を対象に）人種平等を高らかに宣言したという点で、人類史上最初のサミットだったといわれています。

　この大東亜共同宣言は「アジアを植民地支配による桎梏から解放し、道義に基づく共存共栄の秩序を建設する」ことを掲げ、採択されたものです。結果的に、日本は国家としては戦争に敗れはしましたが、民族としては、アジアの植民地を開放し、大きな世界的使命を果たしたということは、その余波でアフリカ諸民族が大戦後に次々と独立したこと、アメリカ黒人による公民権運動やマンデラ南阿政権のアパルトヘイト解消、米国初の黒人大統領誕生へとつながっていったことで実証されました。

　残念ながら、ＧＨＱによる歴史の塗り替えに始まり、戦後左翼系史家の書いた教科書や宮沢・村山政権の屈辱外交の失策によって、日本は侵略国家の汚名を着せられてしまいましたが、実際は世界で唯一、歴史上奴隷制度を持たなかった日本国こそ、アジア・アフリカ解放の起爆剤となったという事実を、もっと世界へ向けて知ってもらう努力が必要だと痛感します。

　ありがたいことに、ＡＳＥＡＮ諸国の有識層やアフリカ諸国とアメリカの黒人リーダーたちが「日本は人類の光だ」と、大東亜共同宣言を讃えてくれていることも、日本人として誇りとすべきです。
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◎　この様な歴史を、無知なキリスト信者も含めて共産主義者の隠れ蓑になっている宗教者を
　　教育する必要が有りそうです。

追記
◎　共産国家では、宗教は弾圧の対象でしかなく、共産主義の教義に反する宗教はアヘンであり
　　悪魔のたわごとなのです。それなのに相手から煽てられ、日本へのスパイや工作の
　　道具として利用されているのも分からずに、のこのことお伺い立てる馬鹿どもが
　　国を危険に陥れるのです。いったいどこまで御目出度い人たちでしょう。