CIAがひた隠す“暗殺王オバマ”の正体
From:
丸谷元人【インテリジェンスメルマガ】
2020/10/13, Tue 12:59
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昨日に引き続き
こちらの動画を公開しています。
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内容を一部ご紹介すると、
・丸谷氏が暴いたフランスの秘密戦争
・ベトナム戦争で使われた気象改変兵器
・暗殺王オバマの正体
などなど、
大国の秘密戦争の実態が垣間見える
盛り沢山の内容となっています。
表には出ない“裏の情報”を
ぜひ一度チェックしてみてください。
↓
今すぐ動画を視聴する
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日本人が知らない
バラク・オバマの裏の顔
「私は本日、信念を持って表明する。
米国は“核兵器のない世界”の
平和と安全を追求するのだと」
2009年4月、プラハ演説。
“核なき世界”を訴えたこの演説は
オバマ元大統領の名演説の1つに数えられ、
ノーベル平和賞の受賞のきっかけにもなりました。
しかしこの発言の裏で、
歴代大統領がなし得なかった規模の
核の再整備が行われていたことをご存知でしょうか?
例えば、日本人にとって印象深い
オバマ氏の広島訪問。
被爆者の手を握り、肩を抱くなど
感動的な場面もありましたが、
実は広島訪問時にも
フットボールケース(核のスイッチ)を
当たり前のように持ってきていて、
帰国後、100兆円規模の
核兵器の再整備を行っていたことは
あまり知られていません。
↓
オバマ元大統領の裏の顔
さらに、表向きには世界平和を
強く訴えていたオバマ氏ですが、
米政府の内部では「暗殺王」と恐れられていたのを
あなたはご存知でしょうか?
実はオバマ氏は
無人機やドローンによる爆撃を好み、
敵勢力と疑わしい人物がいれば
次々と抹殺していくことで有名でした。
暗殺命令の数は飛び抜けて多く、
歴代大統領のものを全て足し合わせても
オバマ氏には敵わなかったといいます。
もちろん、暗殺されたのが
極悪非道のテロリストであれば
称賛されるべき功績なのかもしれません。
しかし、彼によって殺されたのは
悪質なテロリストだけではありませんでした、、
↓
[続きはこちら]暗殺王・オバマの正体
ダイレクト出版:
丸谷元人事業部 峯島基
【丸谷元人事務局のMission】
“インテリジェンス大国・日本を取り戻す”
「日本人はお人好しで騙されやすい」
「日本は外交下手だ」
かつてアジアの強国だった日本ですが、
現代では国際社会の場で存在感を失いつつあります。
情報機関も軍隊も持たない
インテリジェンスに乏しい国家
真面目だが判断の鈍い
いざというとき頼りにできない国家
そんなふうに先人たちが築き上げてきた
世界の「日本への信頼」は過去のものとなりました。
しかし戦前、日本人は
「情報戦が得意で頭が切れる」
そんなふうに認識されていたことをご存知でしょうか?
丸谷元人氏はいいます。
「日本人はもともと、
インテリジェンス能力に優れた民族として
戦時中は恐れられていました」
「しかし戦後、GHQの教育改革や
メディアに入り込んだ左の勢力によって
平和ボケさせられているのが現状です」
失われた日本のインテリジェンスを取り戻し、
迫りくる大国の脅威や、国内の腐敗を正しく知って行動できる。
そんな日本人が増えるにつれて、世論が変化していく。
少しずつでも世論が変わると、社会が変わる。
社会が変わると日本は強い、良い国に近づいていく。
それが、私たちの目指す理想像です。
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