大日本帝国が潰しておくべきだった3つのルート
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【号外】ライズアップジャパン事務局
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2020/10/7, Wed 09:19
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あなたはご存知でしょうか?
日本が敗北をした太平洋戦争において、
実は日本が勝てたと言われた戦術が存在していたことを
事実、
イギリスのや
アメリカのスティムソン陸軍長官は、
「日本は定石通りやっていれば
戦争に勝っていた」
と敵将までもが語っています
一体どんな戦術なのか?
具体的には
アメリカと対戦する道を選ばずに
日本の陸軍と海軍の戦力を
インド洋に向ければよかったのです
というのも当時、
各国の守備が薄いインド洋には
3本の重要な補給路が存在していたのです
1アフリカで戦うイギリス軍の補給ルート
2ソ連VSドイツのソ連に対する連合国からの援助ルート
3日本VS蒋介石軍、蒋介石軍への援助ルート
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このルートをふさげば、中東とソ連は陥落したと言われています
どういうことか?
ユーラシア大陸をほぼ支配できたということです
すると次はどこを狙うのか?
インドです
当時のインド洋のイギリスの守備は非常に脆く、
空母を守る飛行機が複数機しかなく、
日本の主力空母6隻で
簡単に陥落するレベルでした
ここまできたらどういう戦況になるでしょうか?
イギリスを陥落させたら
主力空母6隻をインド洋、太平洋の
両方に出られる有利な状態にする
ここまでの状況を作り上げてしまえば、
東南アジアの豊富な資源に加え、
戦艦の数で勝る日本に対してアメリカは戦争することなく
講和条約を結ぶしかない状況になるという戦略だったのです
==================
この話を聞いてあなたはこのように思いませんか?
「なぜ敵国が負けを覚悟した戦略を日本は使わなかったのか?」
それは軍部全体の判断ではなく、
ある人物が独断で決めたことで、
なんとその大罪人は今日、
自衛隊で「英雄」として高く評価されているのです。
そして、きっとあなたもその人物の名前を
聞いたことがあるでしょう……。
戦後英雄扱いされた大罪人とはいったい誰なのか?
その答えは、
今日から3日間限定で公開している
特別ビデオでご確認ください。
>ビデオを確認する
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戦争に勝っていた」
と敵将までもが語っています
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アメリカと対戦する道を選ばずに
日本の陸軍と海軍の戦力を
インド洋に向ければよかったのです
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このルートをふさげば、中東とソ連は陥落したと言われています
どういうことか?
ユーラシア大陸をほぼ支配できたということです
すると次はどこを狙うのか?
インドです
当時のインド洋のイギリスの守備は非常に脆く、
空母を守る飛行機が複数機しかなく、
日本の主力空母6隻で
簡単に陥落するレベルでした
ここまできたらどういう戦況になるでしょうか?
イギリスを陥落させたら
主力空母6隻をインド洋、太平洋の
両方に出られる有利な状態にする
ここまでの状況を作り上げてしまえば、
東南アジアの豊富な資源に加え、
戦艦の数で勝る日本に対してアメリカは戦争することなく
講和条約を結ぶしかない状況になるという戦略だったのです
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「なぜ敵国が負けを覚悟した戦略を日本は使わなかったのか?」
それは軍部全体の判断ではなく、
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自衛隊で「英雄」として高く評価されているのです。
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