裏切りは歴史の必然。
● 1/20でも地球の半分を支配出来ましたし、USAとも戦えました。やがて1/2になり、
中共は経済崩壊させられますから、日本は中共を追い越すでしょう。
● 昔に比して相対的に10倍となった日本には、本当は怖いものはないはずです。問題は客観的にみる
自画像です。主観で歴史が動くと思っている人が多すぎます。やはり自然の法則を
文系にも教える必要がありそうです。教育こそ国家の柱です。
● 平和ボケの日本人には、裏切られた方が、丁度良いでしょう。人生の教訓です。
勿論犯人は、第一には中共・平気でうそをつくからです。共産主義者の宿命です。
● 第二は、USAです。2046年自滅するので、その後は全く頼りにはなりません。
それどころか、USAの半分は中共に支援された勢力ですから、秋の空のように
ころころ変わりますから、100%信じてはいけません。
● 総理大臣さん、いつも言っているでしょう!!?、自助努力、自助努力、自助努力!!!!!!!!
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昨日から公開した新しいビデオは 見ていただけましたか? 「大国の裏切り」 尖閣の侵略に米軍は来ない?… 第二次対戦に学ぶ“同盟国”の代償 ↓今すぐ動画を確認する
*** 「我が政府は、ポーランドに対する侵略行為に対し、 断固として抵抗する。フランス政府も同様の意向である。」 元イギリスの首相、 チェンバレンはこう言い放った。 イギリスの議場は、 拍手の波に埋め尽くされた。 そして、 イギリス、フランス、ポーランドの 三国同盟が発表された。 ついに、ナチスドイツの侵略に 立ち向かう決意を固めたのであった。 ヒトラー封じ込めのために、 やっと力を合わせる時がきた… この同盟があれば、 ナチスドイツ軍を倒せるかもしれない。 ポーランドからは、 そう歓喜の声が聞こえてきた。 そして、早速チャンスが訪れる。 何と、ドイツとフランスの国境が、 ガラ空きだったのだ。 そして、ナチス司令官ヒトラーも油断をして、 「どうせ、英仏は攻めてこないだろう」と考え、 老兵ばかりの軍隊と、 航空機数十機、戦車ゼロと、 障子紙のような防備の薄さだったのである 対するフランス軍は、 102個師団(100万〜200万人)と、 大量の戦車と爆撃機を用意していた。 そして、イギリス軍も既に、 3個師団(3万〜6万人)を この大陸に派遣をしていた。 戦力の差は圧倒的だった。 「フランス軍はドイツに進撃中である!」 フランス軍総司令官からも、 ポーランド大使に、こう声明を出していた。 「よし、これでナチスドイツは終わりだ!」 ポーランド軍、国民誰もが、そう思っていた。 ↓
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