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万事塞翁が馬。   第三次内戦型世界大戦。

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● 万事塞翁が馬。     尖閣を取られたからと何か軍事的に意味がありますか?? 沖縄を取られたら別ですが!!!   あんな小さな島を軍事基地化しても、蛇足みたいなものです。一発のミサイルで破壊出来ます。     一方、尖閣を取られたら、日本国民や沖縄県民が最大限に覚醒します。特に米軍が手助けしなかった場合は、   日本国民のショックは超ショック級でしょう。すぐに大日本帝国軍隊の再建と核ミサイル保持を叫ぶでしょう。     それこそ、日本の支配階級が望む最高のプレゼントです。第二次大日本帝国始動~~~。     従って、敵を利するこのような馬鹿はしません。するなら一発の核を沖縄に落として、丸ごと琉球列島をとるのが、   中共の最高の戦略です。しかしその前には台湾侵攻がありますから、琉球侵略はまだまだ先と言う事になります。   ● まずは、台湾が侵略された時にどうするかを考えるのが、優先順位です。尖閣ごときの目くらましに騒いでいるようでは、   先がお思いやられます。肉を切らせて(尖閣を与えて)、骨を断つ(国民を覚醒させる)のは最高の戦略です。   ● 米中戦争は、日本を完全な味方につけた方が、勝ちます。♫ あの子(日本)が欲しいはないちもんめ ♫   ● 問題なのは、第三次内戦型世界大戦で日本は漁夫の利をえますが、2046年にUSA/大西洋資本主義諸国の大崩壊の後には   日本は一人で中共と対峙しなくてはいけません。十分は核ミサイルをその時までに十分備えないと、2070年代に   再度復活した中共が朝鮮人と共に、日本に侵略を画策することです(第二次元寇)。       //////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////   メルマガ「ハーバード大:福山氏の“スパイ見聞録”」 From: 福山隆【ダイレクト出版】   2020/9/22, Tue 10:32 Message body
  米中戦争に 近いうちに日本が巻き込まれ、戦場になる...   日米同盟が意味をなさず、 尖閣諸島が中国に奪われる...   それが杞憂ではなく、 とても現実的である理由。   それは、第二次世界大戦に遡ると、 見えてきた...   ナチスドイツに滅ぼされた ”あの国”の話である...   ↓ 詳しくはこちら
  ※こちらは、 福山氏の新・防衛白書「米中戦争」編の ご案内です。   既にお持ちの方は、 この先を読み進めてください。

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From:元陸将・福山隆


  「情報(インテリジェンス)シリーズ」   米中覇権争いがヒートアップする中、 我が国の「生き残り」にとって安全保障・軍事・外交は重要であるが、 同様に情報(インテリジェンス)がその鍵を握っている。     米国のCIA、イギリスのSIS(MI6)、イスラエルのモサドなどのような スパイや謀略をもやってのける強力な情報機関を持たない日本にとっては、 情報(インテリジェンス)の強化が喫緊の課題となっている。     そこで、今後は、読者の皆様の情報(インテリジェンス)に関わる ご関心・ご興味にお応えすることを願って、 一貫・継続してこのテーマについて書いて参りたい。     冷戦崩壊の戦利品――ソ連・東欧の諜報活動・成果の暴露     ボストン滞在中の2006年11月、インテリジェンスに関する 大変興味深いハーバード大学のセミナーに参加した。   このセミナーは、同大学が実施している 「冷戦研究プロジェクト・セミナー」の一環として行われていたものだ。     この日はベルギーから来た アイデスバルド・ゴディーリス博士(32歳)が 「ポーランド人民共和国の諜報活動」という題でセミナーを行った。     同博士によれば、東欧革命により、 ポーランド人民共和国(共産党政権)に代わった ポーランド第三共和国は、   共産党政権の諜報機関が収集した 膨大な量の情報・資料が限定的ながら公開しているという。     その文書の量は、合計160kmの厚さにもなる膨大なものだという。   これらの情報・資料は、 共産党政権誕生(1947年)以降のもので、   初期のものは統一性・一貫性に欠け 何でもかんでも手当たり次第に集め収納していた様子だった。   しかし年とともに、徐々に質の高い一貫性のあるものになってきたという。   情報組織の常として、 発足当時はノウハウが分からず、試行錯誤を繰り返すが、 時がたつにつれ、 徐々に効率的な一貫性のある諜報活動ができるようになるものだ。     同博士は、幾つかの諜報活動の成果のコピーを提示した。   第一には、「防諜活動」に関するもので、 ポーランドに駐在する外国の駐在武官の諜報活動の証拠写真だった。   アメリカの駐在武官と思われる私服の男が 駐車した車のドアを半開きにしたまま体を乗り出して、 重要施設の写真を撮っている写真だった。   私も韓国で駐在武官(1990~93年)の経験があり、 私の諜報活動が韓国の防諜機関から 同様に監視されていたのかと思うと「ゾッ」とした。     第二は、ポーランド人民共和国政府の外務大臣が 欧州(西欧民主主義国家)を訪問した際の写真だった。   即ち、政府閣僚でさえも 「西側と内通する等、おかしなことをしていないか?」 と常に監視の目が向けられていたということだ。     第三は、ポーランド駐在武官が 外国で収集した軍事情報を記録した機密電報のコピーを見せてくれた。   私にはポーランド語は分からないが、 これを読めば、当時の共産党政権のポーランドが 軍事的にどのような対象に興味を持っていたのかが明らかになる。     同博士によれば、当時の共産党政府においては、 電話の盗聴はもとより、 トイレの中にまで盗聴器を仕掛け、 お手洗いで気楽に話している内容を盗聴していた証拠文書があるという。     このようなことは、 現在も各国で行われていると思ってたいたほうが良いのではないだろうか。     付言しておくが、ポーランドはそもそも「諜報大国」である。   なぜなら、ドイツ、ロシア・ソ連、オーストリアなど 周囲を強力な大国に囲まれたポーランドでは、   侵略の機会をうかがう大国の脅威に対処するために諜報機関が発達し、 活発な諜報活動を実施した経緯がある。     とりわけ第二次世界大戦の間には、 東に共産主義勢力の膨張を画策するスターリンのソ連と、</ div> 西に第一次世界大戦で失った領土回復を狙うヒトラーのナチス・ドイツと、 二人の独裁者・強国に挟まれ、 ポーランドは生き残りを賭けた活発な諜報活動を展開した。     大戦以前からソ連とドイツには 隈なく諜報員を潜入させ、第二次世界大戦においては、   ナチス・ドイツが用いたローター式暗号機である 「エニグマ (Enigma) 」――難攻不落と言われた―― 解読の糸口を掴むという諜報での快挙を上げている。     このことが、連合国側のエニグマ解読の成功に繋がった。   冷戦崩壊に伴い、 ポーランドはもとより ソ連、東ドイツ、チェコ、ウクライナ、バルト三国など   多数の東欧諸国の共産政権が崩壊したが、 この際、新生の民主政権は   一定の限度・基準を設けて 旧共産主義政権下における諜報活動・成果を開示した。     これは、米英など西側諸国にとっては 一種の「冷戦勝利の戦利品」に他ならないのではないか。     以下は私見である。     このようにソ連・東欧諸国の諜報組織 ——人民の敵――の壊滅に伴う「諜報活動・成果の開示」は、   西側、なかんずく米国のCIAなどにとっては、 ソ連のKGBを中心とする   ①敵の諜報組織の解明 ②諜報活動内容の把握 ③長期にわたり西側に浸透したスパイ名の特定   等に役立ち、大いに興味のあるところで、 謂わば「宝の山」というべきものあったろう。     一方、共産政権崩壊後誕生した 東欧の新たな民主政権も、   旧体制の情報活動などについて 公開することについては、複雑な思いを持つはずだ。   新政権の要人は、旧体制下では「反体制派」とし て 情報・治安機関に弾圧された忌まわしい思い出があり、   この際「リベンジ」として 一気に旧政権のインテリジェンス活動を 白日の下に晒したいと言う衝動に駆られたに違いない。   しかし良く考えて見ると、 新政権も政府・国家体制を維持する為には 旧政権のインテリジェンスの基盤を 継承せざるを得ないところもあったことだろう。     したがって、東欧各国が実際に行っているように インテリジェンスの公開に当っては、 内容・接見者などを「選択的」に行わざるをえなかったのかも知れない。     米国のCIAなどは、冷戦崩壊時のドサクサに紛れ、 「ハゲタカ」の如くソ連・東欧諸国の諜報組織・活動などを暴き、 相当の成果を上げたものと見られる。     実際、このセミナーの司会を務めた ハーバード大学のクレーマー教授(インテリジェンス問題の権威)も   筆者の質問に 対し、 米国のCIAなどがソ連・東欧から 膨大な情報資料を持ち出していることを認め、 その一部が既にインターネット上(www.cia.gov)で公開されている旨答えた。     そういえば、第二次世界大戦直後にも似たような話があった。   第二次世界大戦中、 ドイツ陸軍参謀本部東方外国課長として 対ソ連諜報を担当したゲーレン将軍は、   バイエルン山中に埋めた 防水ケース50個に詰め込まれたソ連軍事情報 (飛行場、発電所、軍需工場、精油所などを含む広範なソ連情報)を   取引材料(「戦利品」としての「手土産」)として、   アメリカの占領地域で投降した後、 部下も含めて、ナチス・ドイツとの関りを免罪してもらい、   対ソ連諜報機関として 「ゲーレン機関」を立ち上げ、 後のドイツ連邦情報庁(BND)創設につなげた。   このように、諜報活動・成果に関することは 立派な「戦利品」ないしは様々な問題の「取引材料」になり得るのだ。     こうして米国は冷戦後、諜報の世界においても 磐石の地位――一国支配体制――を築いたかに見えた。   しかしそう上手くはいかなかった。 ご承知のように、テロに対する諜報戦においては、 冷戦構造崩壊の「配当・戦利品」は役に立たなかったようだ。     筆者は、陸上幕僚監部調査部調査第2課長(国外情報主管)時代の 1996年10月にロシア、ウクライナに出張した際、 ウクライナの諜報局を訪問したことがある。   勿論旧共産政権が崩壊し数年を経た頃である。   先方は、私の訪問の真意を測りかねとものと見え、 いろいろ質問してきた。   ウクライナの諜報局は、 私が米国のCIAなどと同様に 旧共産主義政権が持っていたソ連(KGB)関係の情報を 貰いに来たものと思ったらしい。     初対面で、相手は緊張した面持ちで、 「インテリジェンスについては、 貴国『陸軍』との間に『情報協定』を締結しなければ、何も出せない」 と一方的に答えた。     私は、 「そんなに、大袈裟な話じゃない」 と応じたが、先方には通じ無かった。   私は、軽い気持ちで、 旧ソ連に関する僅かの情報でも 「出張の手土産」に呉れないかと期待していただけに、 相手の大真面目な話に面食らった。     ウクライナ諜報局の担当将校(大佐クラス)は 「諜報は国家の一大事」であることを 百も承知のツワモノだったのである。     私は、陸上自衛隊の情報担当の課長とは言え、 未だ諜報に関する世界スタンダードの認識が甘かったと反省した次第である。     ゴディーリス博士 がセミナーで指摘したように、 国境を連ねる欧州各国は、 長い戦いの歴史(同時に諜報の歴史)を持っており、   日本から見れば、経済的に小国としか映らない国々も、 国家の生き残りを賭けた諜報活動には 例外なく最大限の努力をしているのである。   諜報・情報に疎い日本・日本人とは大違いだ。   私が韓国駐在武官の頃(1990~93年)、 ある欧州の国の駐在武官と韓国陸軍の編成表の一部について 情報交換をしたことがある。   私は、彼が提示した編成表を見て、 「ヨーロッパから遠くはなれた 韓国の陸軍についてどうしてこんなにも詳細に知っているのか」と、驚いたものだ。     日本では、冷戦構造崩壊の好機に乗じて、 欧米のようにソ連・東欧の諜報組織・活動などの解明努力をしたであろうか。   私の知る限りでは「否」である。   情報の重要性をDNAの中に刻み込んでいない 日本民族の「性」としては仕方のないことかもしれない。     セミナー終了後に、私がクレーマー教授に質問をした。   「これらソ連・東欧の旧共産主義諸国の情報活動を調査して、 今日台頭している中国のインテリジェンス活動について 明らかになったことがありますか」     同教授曰く、   「例えばブルガリア (冷戦下では共産党政権、ソ連の衛星国家)の情報当局の 記録でも、   同国に留学していた中国人留学生は ほぼ全員が諜報活動をしていたことが明らかにされています。   アメリカに来ている中国人留学生もその一部は当然そういうミッションを持っていると思います」     私が、以上のような趣旨のエッセイを書いて、 ハーバード大学に留学中の日本人学生に電子メールで送ったところ、   彼は「返礼」として、 中国人留学生についての観察所見を送ってくれた。   クレーマー教授も指摘した 中国人留学生の諜報活動を示唆するものと思われるので、以下紹介したい。   「中国人留学生と中国系アメリカ人との連携・活動は 日系アメリカ人と日本人留学生との希薄な関係に比べ圧倒的に強いと思います。   また、学内における、文化交流の機会を有効に活用し、 親中イメージ作りに最大限貢献しており、   ジョセフ・ナイ教授の『ソフトパワーの理論』を実際的に活用している観があります。   例えば、インターナショナルイベントや カルチャーイベントにおいては   プロ顔負けの 一流の舞踏・器楽演奏(グループ・個人)を披露し、 各国の学生を驚かせました。   私達日本人は勉強するだけで精一杯なのに、 いつ集団的・統一的に練習しているのだろうと思いました。   これらの中国人留学生の活動は、 自発的なのか、あるいは、誰かの指令で 一元的・組織的に動いているのか定かではありませんが、   全中国留学生を一元的に管理し、 情報の共有や目標の統一などを図っているのではないかと思いました」  

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<福山隆の新刊本が発売!>


福山先生は言います...


「昨今、強力な台風や温暖化の加速などの
異常気象が日本のみならず世界を襲っている。


また中国で発生した新型コロナウィルスが
全世界規模で人類に大きな災害をもたらしつつある。


それを招いたのは、直接的か間接的かの差はあれ、
我々人間に他ならないのではないか。


我々人類は、これまでの人間だけの地球と言う思考から、
生命体の地球と言う思考にパラダイムを変換する
時期に差し掛かっているのかもしれない。


人間もっと謙虚になるべきだ。
この地球は、人間だけのものではなく、
生き物すべての共有物なのだ。」
(前書きより抜粋)


高層ビルに囲まれ、
スマホやパソコンなどにかじりつき、
気が付けば業務に追われ続ける現代社会…


人間は、生き物は、どこからきてどこに行くのか…


我々が忘れかけているもの...


多種多様な生き物に囲まれ、
自然に極めて恵まれた
五島列島最北端の宇久島で育った
福山氏が語る「令和のファーブル昆虫記」


軍事・インテリジェンスのプロによる
新たな「教育論」がここにあった...



詳しくはこちら
     ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇   新たに始動した福山隆の週刊メルマガですが、 お客様の声を反映させながら、 より価値あるコンテンツを 提供してまいりたいと思っております。   「こんなことを聞きたい」 「こんなことを発信して欲しい」 など 発信の内容に関して、 感想・ご意見・ご要望を頂けると幸いです。   頂いたコメントは全て福山先生にお伝えさせて頂きます。   どうぞご協力よろしくお願いいたします。 ↓ 詳しくはこちら



◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


<著者紹介>
元自衛隊陸将・福山隆





昭和22年長崎県生まれ。
防衛大学校を卒業後、
陸上自衛隊幹部候補生として入隊。


外務省安全保障課出向、
韓国への防衛駐在員を経験後、帰国。


山手線内唯一の部隊:
陸上自衛隊第32普通科連隊長として
地下鉄サリン事件の対応の指揮をした。


陸幕調査第2課長(国外情報)、
情報本部初代画像部長(衛星情報)、


第11師団(札幌)副師団長、
富士教導団長、九州補給処長などを歴任し、


西部方面総監部幕僚長・陸将へ
昇任したのち、退官。


退官後、ハーバード大学アジアセンター
上級客員研究員を経て、


ダイコー株式会社取締役専務・執行役員を務め、
現在は広洋産業(株)顧問に就任。


自衛隊で培った豊富な知識、
経験、人脈を活かし、講演や執筆活動も行う。


2020年5月末には、
コロナを政治、経済、軍事的な側面から読み解き
今後の世界動向を解き明かす、
『「武漢ウイルス」後の新世界秩序』も出版。


    *******   「インテリジェンス大国・日本の復活へ」   戦後の日本は、世界の情報機関から 「スパイ天国」と呼ばれるようになり、   ロシアのスパイからは   「日本はスパイ活動に理想的で、 仕事が多すぎて、スパイにとって地獄だ」   と言われるほど、 日本はインテリジェンスを失いつつあります…   それでも、スパイ防止法は制定されず、 今でも日本の機密情報は他国に、 奪われ続ける一方です…   しかし、、    日本の諜報機関の歴史を遡ると、 かなり古い歴史があり、、           「忍者」は現代における スパイの役割を果たしていましたし、          戦時中の日本には「陸軍中野学校」 という名前の、独自の諜報機関もありました。          さらに、日本貿易復興機構(ジェトロ)や昔の通産省。          「これは昔、アメリカにとって最大の脅威であり、 その情報収集能力、分析能力の高さからスパイ機関だと 間違われるほどでした。それほど優秀。」   と、危機管理・インテリジェンスの専門家の 丸谷さんも言っています。           「インテリジェンス大国・日本の復活」に向けて、   もう二度と戦争に負けないように もう二度と同じ過ちを繰り返さないように   もう一度、日本の諜報能力を復活させたい。   それこそが、私たちの目的です。  






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