大統領選は「トランプvs.毛沢東?」
From:
藤井厳喜(ダイレクト出版)
2020/9/15, Tue 06:12
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【新・戦略論大系 毛沢東編】
講座のダイジェスト版も
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“women hold up half the sky.”
「女性は天の半分を支えている」
・USA/大西洋資本主義諸国
米国大統領候補のバイデン氏は、
なぜ女性を副大統領候補に選んだのか?
というABCニュースの取材で、
古い表現にあるように…
と前置きをして、こう発言。
日本ではあまり報じられていませんが、
この引用を取り上げて、
「ついにバイデンの化けの皮が剥がれた」と
米国では騒がれているのです…
というのも、
バイデン氏の言う「古い表現」は、
英語圏のことわざなどではなく….
「毛沢東」が女性の社会進出を促すために発した
詩の一節だったのです。
しかもバイデン氏がこの言葉を使ったのは
これが初めてではなく、
7月の資金集めパーティでも発していました。
この引用が出た背景について、
藤井先生はこのように言います…
「彼を取り囲むアドバイザーたちの影響がある。
バイデン氏は、いま
社会主義者に取り囲まれている。
彼らは皆、毛沢東を崇拝しています。」
“側近に毛沢東信者がいることも判明”
とアメリカでは騒動になっています…
そして
トランプ大統領が戦うのは、
国内の毛沢東思想だけではなく、、
・WHOのテドロス氏。
中国との結託が問題視されていますが、
その裏には、
エチオピアでの活動時代に染まった
毛沢東思想がルーツだと言われています…
・第二の毛沢東になろうとしている
習近平、国家主席。
米中対決時代において、
米国の世界覇権を奪おうと、
トランプ大統領に対抗する政策を
取っています…
トランプの本当の敵は何なのか?
毛沢東の戦略を知れば、
世界中に浸透する思想の根源が分かり、
今回の大統領選の見方が変わるでしょう…
実はもっと大きな敵と闘っていたのでした...
↓
>詳しくはこちら
ダイレクト出版 藤井厳喜事業部 寺井直斗
p.s.
なぜ、現代も多く人が
毛沢東思想に魅了されるのか?...
習近平氏だけでなく、
バイデンやテドロスといった
中国以外の有力者も
多くの人が毛沢東の言葉を引用するのか?
そこには、
たった一言で100万人の若者を熱狂させた
毛沢東の詩人としての才能がありました…
↓
>詳しくはこちら
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住所:〒541-0052 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3-13 大阪国際ビルディング13F
メール:support■■prideandhistory.jp(■■を@に置き換えてください)
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そして
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