「黒人デモは許さない」byプーチン
From:
北野幸伯(ダイレクト出版)
2020/8/7, Fri 06:09
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「息ができない...」
白人警官に首を押さえつけられ、
黒人男性が亡くなった事件。
この一件に対する各国の報道を見ると、
それぞれの支配者の思惑が
明らかになってくるのだった、、
↓
ビデオを見る
*****
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「軍を使って市街地を制圧し、
デモを徹底的に抑える」
「もし各州の兵力が不十分なら、
私が軍を動員する」
トランプ大統領は
全米で発生した黒人デモに対し、
このように警告した。
このデモは、
白人警察への抗議から始まった
ごく一般的な市民運動だった
にも関わらず...
まるで独裁者のような発言に、
トランプへの批判が相次いだ。
日本のメディアも当然のように
反トランプの論調に続いたのだが...
そんな中、、プーチン大統領が
デモ弾圧の支持を表明した。
↓
ロシアがトランプを支持する理由
・
・
・
「これが人権を求めた争いだとしても、
国家にとって何一ついいことはない。
我々は、決してデモを支援しない」
このようにプーチンが述べると、、
それに続いて国営メディアも
こぞってトランプの決断を支持した。
一体なぜ、ロシアは
アメリカの味方をしたのか?
それは、トランプに
媚を売っているからでも、
プーチンが独裁者だからでもない。
さらには、
トランプとプーチンが親しいという
単純な理由だけでもなかった。
メディアの論調に焦点を当て、
隠された思惑を紐解いていくと、
国家の本音が明らかになるのだった...
↓
詳しくはこちら
ダイレクト出版・政経部門
北野事業部 金子竣亮
PS.
一部では、極左の過激組織が
デモに乗じた破壊活動を行っている、
という報道もありますが、、
ロシアは、その組織を
非難しているわけではありません。
ロシアに限らず、
メディアの論調を見比べることで、
「何がその国にとって都合が良いか」
が明らかになってくる...
今回の黒人デモは、
そのわかりやすい一例となるでしょう...
↓
詳しくはこちら
PPS.
トランプのデモ弾圧に対し、
中国外務省は
「息ができない(くらいおかしい)」
と、亡くなった黒人男性の
最期の言葉をもじって、
トランプ政権を皮肉りました...
いまだに続く米中の“舌戦”の様子は、
こちらからご覧ください。
↓
ビデオで詳細を見る
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私たち、北野幸伯のパワーゲーム事務局では、
「日本人を情報戦に強くする」ミッションのもと、
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”日本人を情報戦に強くする”
われわれ日本人は、主に「情報戦」によって
あの勝ち目のない戦争に引き摺り込まれ、
敗戦の苦しみを味わいました…
「二度と同じ過ちを繰り返してはいけない」
「あのとき、どうすれば勝てたのか?」
多くの日本国民が、その反省・教訓を知らないせいで、
今、新たに始まった“米中覇権戦争”でも、また負け組に
入るかもしれない岐路に立たされています…
私たち一人一人が、世界の大局を正しく読み解くことで、
厳しい時代でも豊かに暮らしていけるように…
賢い国民が増えることによって、今度こそ、
日本が勝ち組に入り、希望ある日本を次の世代に
受け継いでいくこと…
それこそが、私たちの目的です。
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運営:ダイレクト出版株式会社
住所:〒541-0052 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3-13 大阪国際ビルディング13F
メール:support@prideandhistory.jp
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デモを徹底的に抑える」
「もし各州の兵力が不十分なら、
私が軍を動員する」
トランプ大統領は
全米で発生した黒人デモに対し、
このように警告した。
このデモは、
白人警察への抗議から始まった
ごく一般的な市民運動だった
にも関わらず...
まるで独裁者のような発言に、
トランプへの批判が相次いだ。
日本のメディアも当然のように
反トランプの論調に続いたのだが...
そんな中、、プーチン大統領が
デモ弾圧の支持を表明した。
↓
ロシアがトランプを支持する理由
・
・
・
「これが人権を求めた争いだとしても、
国家にとって何一ついいことはない。
我々は、決してデモを支援しない」
このようにプーチンが述べると、、
それに続いて国営メディアも
こぞってトランプの決断を支持した。
一体なぜ、ロシアは
アメリカの味方をしたのか?
それは、トランプに
媚を売っているからでも、
プーチンが独裁者だからでもない。
さらには、
トランプとプーチンが親しいという
単純な理由だけでもなかった。
メディアの論調に焦点を当て、
隠された思惑を紐解いていくと、
国家の本音が明らかになるのだった...
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一部では、極左の過激組織が
デモに乗じた破壊活動を行っている、
という報道もありますが、、
ロシアは、その組織を
非難しているわけではありません。
ロシアに限らず、
メディアの論調を見比べることで、
「何がその国にとって都合が良いか」
が明らかになってくる...
今回の黒人デモは、
そのわかりやすい一例となるでしょう...
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トランプのデモ弾圧に対し、
中国外務省は
「息ができない(くらいおかしい)」
と、亡くなった黒人男性の
最期の言葉をもじって、
トランプ政権を皮肉りました...
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「あのとき、どうすれば勝てたのか?」
多くの日本国民が、その反省・教訓を知らないせいで、
今、新たに始まった“米中覇権戦争”でも、また負け組に
入るかもしれない岐路に立たされています…
私たち一人一人が、世界の大局を正しく読み解くことで、
厳しい時代でも豊かに暮らしていけるように…
賢い国民が増えることによって、今度こそ、
日本が勝ち組に入り、希望ある日本を次の世代に
受け継いでいくこと…
それこそが、私たちの目的です。
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