http://kojirokatura.blog77.fc2.com/ 反省不能な韓国は軍隊も脆い/から転写
沈没船についての連日の報道を考えると、韓国軍はいざ戦闘状態になったら、まともに交戦すら出来ないのではないかという気がしてくる。
兵器や装備は近代化が進んではいるから、対北朝鮮を考えた場合であれば制空権は握れるだろう。
だが電撃的に市街地まで攻め込まれたら、予想以上に役に立たないのではないかと思う。
国民は自分の身に危険が及べば、他人を押しのけてでも、われ先へと逃げ出す可能性が高い。
「北朝鮮が国境を超えた!」というデマが流れただけで、パニックで大勢の犠牲者が出てもおかしくはない。
では兵士はどうだろう。
余命3年時事日記からの転載
兵の強弱と全滅の定義(遺稿記事)
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兵の強弱を語るとき常に最初に出てくるのは日本兵最強説である。
これは欧米等しく認めるところである。
そして逆に語られるのが中国、韓国兵最弱説である。
これは日清戦争、日露戦争、第一次世界大戦、第二次世界大戦及び、その間の事変、争乱において、世界各国が評価しているもので自画自賛ではない。
一方で中国兵といえば兵といえる代物ではなかった。
日中戦争は中国軍敗走の歴史であった。
また韓国軍にしてもまったく同様で、朝鮮戦争においては、その無様なありさまに実質米軍は崩壊、3万もの犠牲を出してしまったのは主として韓国軍のだらしなさにあったといわれている。
兵の強弱は肉体的資質ではない。
とくに近代戦になれば個々が肉弾相打つような戦闘は皆無だ。
そういう中では義務感と責任感をいかに持って精神的に耐えるかという資質が問われる。
そこの資質がしっかりしていると敵の強弱は問題でなくなる。
逆にそこが弱いと、強い敵にはひれ伏し,逃げ惑い、弱い敵には残虐、非道、蛮行のやり放題という現象を引き起こす。
中国の通州事件や韓国の日本人に対する戦後の蛮行やベトナム戦争におけるライタイハン事件はその典型だ。
朝鮮戦争勃発時、そのきっかけとなったのは韓国軍10万で日本全土占領という目的で南方に移動していた軍の輸送待ちをとらえた北朝鮮軍の侵攻であった。
当初は中国は介入していなかったのにもかかわらず一気に釜山まで追い詰められたのはそれが原因であった。
これは米軍にも極秘の作戦だったのである。
もし実現していたら日本は悲惨なことになっていただろう。
このような経緯を知る自衛隊は韓国軍を嫌悪し殲滅演習を繰り返している。
その原点がここにある。
資質の問題は戦闘そのものについて大きな影響を与える。
戦闘部隊が交戦において被害を受けたとき、その被害状況の認識、判断をするのは総合的な状況を把握できる部隊中枢であるが、現実には前線戦闘部隊の兵士の戦意にもろにあらわれる。
欧米において特に英独仏の陸戦においては被害の程度をランク付けし、それに応じた作戦を立てていた。
そのランクにおいて死傷3〜4割を超えるとこの部隊は全滅と判断される。
物理的な兵員の損害の問題ではない。
部隊としての戦闘能力がなくなればその判断は当然のことだ。ところがその常識が通用しない軍隊がいた。
それが日本軍だ。
その玉砕戦闘は世界に例がない。
これは教育ではなく民族気質だから現状の自衛隊にも延々とつながっていることは間違いない。
味方にすると最強。敵に回してしまうと最悪の軍。これが日本軍なのだ。
全滅の定義は各国の軍、それも陸海空でそれぞれ違う。
仮想敵国の陸軍と戦闘が予測される場合、相手国の全滅指数が3割であれば、初戦奇襲をもって1〜2割を殲滅し、以降1割の殲滅に全力をあげるというのが通常の戦術だ。
これであいて部隊は戦闘継続意欲と戦意を喪失する。
ところが玉砕日本軍はそうはいかない。
実質、日本軍殲滅は不可能だ。
日華事変当時、日本軍は中国軍との戦闘に5倍、10倍の兵力差は気にしなかったという。
つまり全滅指数は2割弱ということだ。韓国軍については、一時は日本軍として戦った経験から見ると1割もないだろうといわれている。
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いくら何でも通常が3〜4割が全滅指数のところ、1割はないだろう…と常識的に考えればそうなるのだが、今の韓国の惨状を見れば、かなり良い線を行くのではないかと思える。
米軍撤退後に北朝鮮が本気で攻めて来たら、ほとんど抵抗せずにソウルを占領されてしまうのではないか。
おめでたい事に、彼らは今まで自分達がここまで愚かな民族だった事を知らずにいたらしい。
日本人ならば、過去を反省し、未来に向けて対策を立てるのは当然だが、大変お気の毒だが彼らにはそれは出来ないと思う。
何故ならば、彼らの民族性を考えれば「わが民族は世界の恥」と理解したからこそ、同胞に対しての猜疑心が生まれるからである。
今度同じ様な事故があった時、乗客は乗員の誘導に従わず、われ先へと逃げ出し、その混乱で多くの犠牲者が出るだろう。
次はそれを見越して、乗員は乗客に真実を知らせずに事態を悪化させてまた犠牲者を出す。
永遠にこのループである。
韓国のメディアでは、国民に反省を促す論調が増えているが、その記者も自分は反省すべきとは思っていないだろう。
一般の国民も、自分以外の国民は野蛮で、自分はそうでないと思っている筈だ。
これが韓国の本質であり、2,000年の歴史で培われたこの中華衛星文明は、永遠にこのループから脱出することが出来ない。
まさにそれを繰り返して来たのが今の姿だと言う見方をすれば、この国が2度と浮上することがないと分かるだろう。
今までの繁栄は全て日本のお陰だったのである。
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沈没船についての連日の報道を考えると、韓国軍はいざ戦闘状態になったら、まともに交戦すら出来ないのではないかという気がしてくる。
兵器や装備は近代化が進んではいるから、対北朝鮮を考えた場合であれば制空権は握れるだろう。
だが電撃的に市街地まで攻め込まれたら、予想以上に役に立たないのではないかと思う。
国民は自分の身に危険が及べば、他人を押しのけてでも、われ先へと逃げ出す可能性が高い。
「北朝鮮が国境を超えた!」というデマが流れただけで、パニックで大勢の犠牲者が出てもおかしくはない。
では兵士はどうだろう。
余命3年時事日記からの転載
兵の強弱と全滅の定義(遺稿記事)
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兵の強弱を語るとき常に最初に出てくるのは日本兵最強説である。
これは欧米等しく認めるところである。
そして逆に語られるのが中国、韓国兵最弱説である。
これは日清戦争、日露戦争、第一次世界大戦、第二次世界大戦及び、その間の事変、争乱において、世界各国が評価しているもので自画自賛ではない。
一方で中国兵といえば兵といえる代物ではなかった。
日中戦争は中国軍敗走の歴史であった。
また韓国軍にしてもまったく同様で、朝鮮戦争においては、その無様なありさまに実質米軍は崩壊、3万もの犠牲を出してしまったのは主として韓国軍のだらしなさにあったといわれている。
兵の強弱は肉体的資質ではない。
とくに近代戦になれば個々が肉弾相打つような戦闘は皆無だ。
そういう中では義務感と責任感をいかに持って精神的に耐えるかという資質が問われる。
そこの資質がしっかりしていると敵の強弱は問題でなくなる。
逆にそこが弱いと、強い敵にはひれ伏し,逃げ惑い、弱い敵には残虐、非道、蛮行のやり放題という現象を引き起こす。
中国の通州事件や韓国の日本人に対する戦後の蛮行やベトナム戦争におけるライタイハン事件はその典型だ。
朝鮮戦争勃発時、そのきっかけとなったのは韓国軍10万で日本全土占領という目的で南方に移動していた軍の輸送待ちをとらえた北朝鮮軍の侵攻であった。
当初は中国は介入していなかったのにもかかわらず一気に釜山まで追い詰められたのはそれが原因であった。
これは米軍にも極秘の作戦だったのである。
もし実現していたら日本は悲惨なことになっていただろう。
このような経緯を知る自衛隊は韓国軍を嫌悪し殲滅演習を繰り返している。
その原点がここにある。
資質の問題は戦闘そのものについて大きな影響を与える。
戦闘部隊が交戦において被害を受けたとき、その被害状況の認識、判断をするのは総合的な状況を把握できる部隊中枢であるが、現実には前線戦闘部隊の兵士の戦意にもろにあらわれる。
欧米において特に英独仏の陸戦においては被害の程度をランク付けし、それに応じた作戦を立てていた。
そのランクにおいて死傷3〜4割を超えるとこの部隊は全滅と判断される。
物理的な兵員の損害の問題ではない。
部隊としての戦闘能力がなくなればその判断は当然のことだ。ところがその常識が通用しない軍隊がいた。
それが日本軍だ。
その玉砕戦闘は世界に例がない。
これは教育ではなく民族気質だから現状の自衛隊にも延々とつながっていることは間違いない。
味方にすると最強。敵に回してしまうと最悪の軍。これが日本軍なのだ。
全滅の定義は各国の軍、それも陸海空でそれぞれ違う。
仮想敵国の陸軍と戦闘が予測される場合、相手国の全滅指数が3割であれば、初戦奇襲をもって1〜2割を殲滅し、以降1割の殲滅に全力をあげるというのが通常の戦術だ。
これであいて部隊は戦闘継続意欲と戦意を喪失する。
ところが玉砕日本軍はそうはいかない。
実質、日本軍殲滅は不可能だ。
日華事変当時、日本軍は中国軍との戦闘に5倍、10倍の兵力差は気にしなかったという。
つまり全滅指数は2割弱ということだ。韓国軍については、一時は日本軍として戦った経験から見ると1割もないだろうといわれている。
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いくら何でも通常が3〜4割が全滅指数のところ、1割はないだろう…と常識的に考えればそうなるのだが、今の韓国の惨状を見れば、かなり良い線を行くのではないかと思える。
米軍撤退後に北朝鮮が本気で攻めて来たら、ほとんど抵抗せずにソウルを占領されてしまうのではないか。
おめでたい事に、彼らは今まで自分達がここまで愚かな民族だった事を知らずにいたらしい。
日本人ならば、過去を反省し、未来に向けて対策を立てるのは当然だが、大変お気の毒だが彼らにはそれは出来ないと思う。
何故ならば、彼らの民族性を考えれば「わが民族は世界の恥」と理解したからこそ、同胞に対しての猜疑心が生まれるからである。
今度同じ様な事故があった時、乗客は乗員の誘導に従わず、われ先へと逃げ出し、その混乱で多くの犠牲者が出るだろう。
次はそれを見越して、乗員は乗客に真実を知らせずに事態を悪化させてまた犠牲者を出す。
永遠にこのループである。
韓国のメディアでは、国民に反省を促す論調が増えているが、その記者も自分は反省すべきとは思っていないだろう。
一般の国民も、自分以外の国民は野蛮で、自分はそうでないと思っている筈だ。
これが韓国の本質であり、2,000年の歴史で培われたこの中華衛星文明は、永遠にこのループから脱出することが出来ない。
まさにそれを繰り返して来たのが今の姿だと言う見方をすれば、この国が2度と浮上することがないと分かるだろう。
今までの繁栄は全て日本のお陰だったのである。
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