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笑顔の裏は・どす黒い腹。体制末期の権力の醜さ。USA/大西洋資本主義諸国の崩壊。

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From:
丸谷元人【ダイレクト出版】

2020/3/28, Sat 12:19
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【明日まで】
講座の一部を無料公開中!!
いよいよキャンペーンは明日までです。
この機会にぜひご確認ください。

テロリストと裏で繋がっていた?
暴かれた“元大統領候補”の裏の顔


今すぐ確認する https://in.intelligencereport.jp/mruk3_03pv?cap=HS3

 

===

「この男をドローン攻撃で消せないか?」

大物政治家の苛立ちの声で
戦略会議は張り詰めた空気をしていた。

この邪魔な男を
ドローン攻撃で消せないのか?

そう発言したのは
民主党の元国務省長官の
ヒラリー・クリントン氏。

信じられないかもしれないが、
「ドローンで消したい」という発言は
会議の議事録に本当に残っている。

気になるのはヒラリー氏に
そうまで言わしめるこの男は
一体何をしたのか?
ということだ。

ヒラリー氏が怒りを向けるのは

内部告発サイト・ウィキリークスの
ジュリアン・アサンジという男。

彼はヒラリー氏の私用メールにアクセスし、

「ヒラリー氏とテロ集団の関係」
を暴露していたのだ。

その中には

「ヒラリーはイスラム国の設立に
 直接関わっていた」

というものがある。

アメリカとイスラム国といえば敵同士のはず。

にわかには信じがたいが、

トランプ大統領や、元NY市長ジュリアーニらも
同様の証言をしているというから驚きだ。


アサンジ氏はさらに暴露を続ける...


ニュースでは見えない「ヒラリー氏の裏の顔」https://in.intelligencereport.jp/mruk3_03pv?cap=HS3

 

* * *

アメリカ政府の要人が
テロや暗殺に関わっていた。

本当にそんな事実が
あったのでしょうか?

数々の証言をもとに
事件の真相を追うと、

ヒラリー氏、そしてオバマ元大統領など
米政府重鎮の裏の顔が
次々と明らかになってきました。


【明日まで】暴かれた元大統領候補の素顔 https://in.intelligencereport.jp/mruk3_03pv?cap=HS3

 

 

 

ダイレクト出版:
丸谷元人事業部 峯島 基

 

 


ps.

このキャンペーンも
いよいよ明日までとなりました。

インテリジェンス養成講座
「国家とテロ編」

既に講座をご覧になった方からは
このようなご感想をいただいています。


===

「目的のためには手段を選ばず」

他の講座も含めて、いつもその内容に驚かされ、
如何に私が世界の情勢を分かっていなかったかを
痛感しています。

国家間の動きというのは一般市民の喜怒哀楽や
犠牲や利益とは全く無関係に何を目的にするかで
決まってくるのであることがわかる。

「目的のためには手段を選ばず」
と言ってもおかしくないものかと感じられる。

 それと同時に、日本の政治家ははたして
どのくらいそれがわかっているのか疑問になってくる。

平和憲法もいいけれど、その成立過程を考えると、
今行われている議論はどれほどの意味があるのだろうか?

北海道のリゾート施設の株が中国に買い占められたり、
今のままでは日本が消滅してしまいそうな危機感を禁じえない。

N.Y さま

===

「人殺しも平気で行う非道さに呆れた」

白人先進国特にアメリカはどこまで
ガメツイのだろうと思いました。

広大な国土に豊富な資源を持ち何不自由ない
筈なのに貧困に喘いでいる国の資源を横取りしようとして
人殺しも平気で行う非道さには呆れるばかりです。

本講義はこれらのいきさつを特定の思想信条からの
視点でなく、あくまで中立の立場で解りやすく
解説しているので気持ちよく理解できる。

S.H さま

===

「期待はしていなかったけど…」

正直を言えば、購入を決めたものの、
それ程の期待があったわけではありませんでした。

というより、センセーショナルな‘噂’を
その分野専門家語られれば、
検証できる内容ではないので、
そのまま事実になってしまうのを恐れていました。

その心配は良い意味で裏切られました。

以前、航空雑誌に勤めていたことごあり、
特定の分野のことはある程度詳しいと思っているのですが、
氏の航空に関する認識は間違っていません。

それどころか、歴史の闇に埋もれてしまった事実が、
インテリジェンスという視座をもって生き生きと、
繋がってくる。

これはホンモノの迫力としか
言いようがないと思えました。
氏の今後の活躍を心より応援しております。

T.N さま

===

講座をご覧になった方からの
感想をご紹介しました。
あなたのお役に立てれば幸いです。

講座の詳細は
下のリンクからご確認できます。


詳しくはこちら https://in.intelligencereport.jp/mruk3_03pv?cap=HS3


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