今日〆切)G7で唯一日本がスパイ連合から省かれる理由
From:
【号外】月刊三橋事務局(経営科学出版)
2020/2/29, Sat 07:36
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昨日からご案内している河添恵子の
「世界の分岐点」
ファイブアイズvs中国共産党
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戦後、日本はファイブアイズという諜報機関に
長年監視されていたということをご存知ですか?
ファイブアイズというのは1940年に、
「ナチスが使っていの暗号である
エニグマを解読しよう」
このような目的で、
米英がつくった諜報機関が始まりです。
その後、ソ連と対抗するために、
カナダ、オーストラリア、ニュージランドなど
白人国家を加えて、
ファイブアイズと呼ばれるようになりました。
この5カ国はエシュロンと呼ばれる
通信傍受網を使って世界中で得た情報を、
共有していたのです。
彼らは日本のことも監視しており、
日本の情報はダダ漏れだった可能性もあるのです。
そして現在、彼らの監視対象であり、
敵である存在は中国共産党となっています。
ですが、中国共産党も黙ってはいません。
彼らもアジアの親中の国を中心に
「上海ファイブ」という対抗するための
機関をつくっているのです。
そして、アメリカvs中国の争いはヒートアップし、
ファイブアイズ+4として、
デンマーク、フランス、
オランダ、ノルウェーが
入ってきたとも言われています。
その後もこの動きは加速し、
ドイツ、ベルギー、イタリア、
スウェーデン、スペインを加えて
14アイズとして動き出しているのです。
まさに世界の流れは、
アメリカvs中国の対立ではなく、
多くの国を巻き込んだ対立軸となっているのです。
しかし、この話を聞いて疑問に思いませんか?
G7という先進国の中で唯一日本だけが
この枠組みに入っていないのです。
なぜ日本だけが入っていないのでしょうか?
メディアが決して言わない
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「世界の分岐点」
ファイブアイズvs中国共産党
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