中国じゃない?尖閣問題の真犯人
丸谷元人【ダイレクト出版】
2020/2/24, Mon 12:42
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昨日のビデオはご覧いただけましたか?
「竹島問題は計算通り」
戦後から日韓対立を操る”第三国”の正体
こちらのビデオをご紹介しました。
戦後から長らく日本を悩ます領土問題。
竹島、尖閣諸島、北方領土には
ある“奇妙な共通点”があったのです、、
↓
今すぐチェックするhttps://in.intelligencereport.jp/MRUK6_9800?cap=hs2
===
中国で大問題となっている
新型肺炎ウイルス。
日本はマスクや防護服、
ゴーグル、義援金などを支援し、
中国政府が感謝の声明を発するなど
国際協力のムードが報じられています。
しかし、その裏で、
常識では到底考えられない…
おかしなことが起きていたのです、、
それは尖閣への軍事挑発。
新型コロナウイルスの報道によって、
大々的にニュースには出てこないですが、、
2月に入ってから、
2/2〜2/16日の15日連続で
中国公船が尖閣諸島の
接続水域や領海に侵入していたのです。
新型肺炎の非常事態でも
「尖閣」を巡る領土問題は続いていました。
そもそもこの問題。
きっかけは2010年に、
中国漁船との衝突映像を
海上自衛官が公開したことでした。
今では中国の公船が堂々とやってきて
海上保安庁と日々小競り合いを続けています。
そんな尖閣諸島問題ですが近年、
「中国と共謀したもう一つの国」
の存在が明らかになっています。
中国に味方がいたとは
まさに寝耳に水ですが、
その国はなんと
日本の同盟国のアメリカでした、、
あなたも、信じられないかもしれませんが、
アメリカには尖閣問題を作り出すことで
これまで莫大な利益を享受してきました。
その一つは
アメリカの軍需産業。
尖閣問題の影響で
4.7兆円だった日本の防衛費は年々増大し、
5.2兆円まで増加しています。
その原因の1つは
アメリカからの武器輸入。
沖縄の米軍基地の戦力補強。
新型輸送機オスプレイの導入など、
アメリカから武器や航空機を買い続け、
2015年には
・無人偵察機3機(146億円)
・6機のF-35(1084億円)
・1機の空中給油機ボーイングKC-46A(231億円)
が予算に計上されるなど、
尖閣特需でアメリカは大儲けしています…
しかしそれだけではありません。
アメリカの本当の目的は
「武器を売ることではなかった」
のです。
アメリカの“もう一つの狙い”を知ると、
竹島や尖閣諸島問題、
さらには北方領土問題に
ある“意外な共通点”が見えてきました。
↓
アメリカの“もう1つの狙い”とは?
https://in.intelligencereport.jp/MRUK6_9800?cap=hs2
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丸谷元人事業部 峯島 基
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