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Channel: 歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学
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世界を支配するとはこのような事。しかし時代はピークを迎えた。第三次内戦型世界大戦。

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丸谷元人【ダイレクト出版】

無題 2019/11/24, Sun  From: 丸谷元人【ダイレクト出版】   2019/11/24, Sun 12:08 Message body 昨日から公開している こちらのビデオはご覧いただけましたか?   ↓       「IS指導者殺害の裏側」 イスラム国をつくり出した“巨大スポンサー”の正体       今すぐビデオを見る
    ===   イスラム国(IS)に支援者がいた?     最近、 最高指導者の死亡がニュースになった 過激派組織イスラム国。   ここにきて、彼らに 「強力なスポンサー」がついていた という疑惑が浮上しています。           この写真はイスラム国の プロパガンダ映像に映る兵士達。   イスラム国は 全軍にテロ組織にしては珍しく 共通の軍服を導入しています。   しかし彼らの迷彩服。 よく見ると過去にアメリカ陸軍が 着用していたものと全く同じもの。   2004年、 アメリカ陸軍は 50億ドルもかけこの迷彩服を開発。 ところが戦場である砂漠地帯では 迷彩効果を発揮できませんでした。   戦闘で多数の死傷者を出したことで この装備の使用が中止され、 2014年には完全に廃止。   困ったことに大量の在庫が出てしまったという 経緯があります。     高度な加工がいくつも施されている 迷彩服は国家機密。 テロリストの手に渡るなどあってはなりません。   しかし、3万人以上のイスラム国兵士が この迷彩服を着ているのは 紛れもない事実、、、     さらに、 アメリカとイスラム国の関係を否定できない もう一つの情報が、、     2014年以降、 アメリカ軍はイスラム国へ空爆を開始。 しかし目立った成果は出ず、 結局5年もの間爆撃を続けることに、、   しかし、 世界の総軍事費の35%を占め 圧倒的な戦力を持つ米軍が、 軍隊でもない過激派集団に そこまで手こずるでしょうか?   2014年にリークされたある写真から 攻撃が長引いた本当の理由が見えてきました。           写真にあるのはイスラム国の上空を飛ぶ アメリカ軍の戦闘機。   彼らが地上に向かって投下しているもの、、 それは爆弾でも毒ガスでもなく、武器、食料、医薬品。   どうして敵であるテロ組織に 支援物資を投下するのでしょうか?   ↓ アメリカとISの不都合な真実
  ===     このように武器と金の流れを追えば、 ニュースの裏が見えてきます。   数々の情報を分析し、導き出された1つの答え。 イスラム国を支援していたのは アメリカだったのです。   報道こそされませんが wikileaksなどにより、 当時の民主党の重役が イスラム過激派へ武器や金の支援に 関係したことが暴露されています。     しかしなぜアメリカは イスラム国のようなテロリストを 支援する必要があったのでしょうか?   実はテロ事件に隠れて見えない “あるもの”をめぐる水面下の争いが 繰り広げられていました   ↓ なぜ? アメリカがテロリストを支援するワケ
 

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