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Channel: 歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学
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所謂“火病”。キムチのせいでしょう。脳の偏桃体が萎縮するのです。

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怒りを抑えられない韓国人という病理 From: 【号外】ライズアップジャパン事務局    2019/11/8, Fri 07:31 Message body 先日から3日間限定で
特別ビデオを公開しています。


テーマは
「小泉進次郎氏の入閣と週刊ポスト
〜真実を避けるマスコミの議論ごっこ
」です。





見れなくなる前にご覧ください。


>今すぐビデオをみるhttps://in.kamijimayoshiro.jp/1910_DE

※注意 )
このビデオは11/9(土)を
過ぎると見れなくなります。


====================


週刊ポストが9月に
ある記事を発表しました。


そのタイトルは
「怒りを抑えられない韓国人という病理」 
とつけられて、


内容は、、


韓国で実際に医学に関わる
韓国人たちの研究成果を事実と
してまとめただけのもので、、


「間欠性爆発性障害」という
怒りをコントロールできない
病気を韓国人の10人に1人が
患っているという研究のレポート
をただ紹介したものでした、、


しかし、朝日新聞と毎日新聞は、
「韓国をおとしめるとんでもない記事だ。」
と報道して猛烈に批判をしました。


これを見た、作家の深沢潮さんは
「ヘイトスピーチを見過ごせない」
としてエッセイ連載を休止したり、、


思想家の内田樹さんも、
「今後、小学館の仕事はしない」
と投稿したり、、
   
作家の柳美里さんが
「人種差別と憎悪を
あおるヘイトスピーチ」
と批判したり、、


と続いて多くの作家や研究者から
一斉に反発の声が上がりました。


つまり、
ただ事実を集めただけの商業誌
1つで言論弾圧が起こったわけです、、


ただ事実を並べただけで
嫌韓でも過激な内容でもないのに
関わらずにです、、


週刊ポストの編集者は、批判に対し、
謝罪のコメントをしていましたが、、


今の日本ではメディアが自由に
記事を書くことすらできなくなって
しまったのでしょうか?


週刊ポストの意見に対し、
議論をしていけばいいだけの
ことに関わらず、


物事を偏見だけで
切り捨てていては、
これこそまともに物事を
考えていくという土俵を、
壊し続ける行為だと
思いませんか?


なぜ物事が偏見だけで
切り捨てられるような
時代になったのか、、


この問題の根っこは、
政治家である小泉進次郎が
人気な理由と同じでした。

彼が人気な理由は決して
魅力的な政策を
行なっているからでもありませんし、、


未来に魅力的な政策を約束
しているわけでもありません、、


もちろん変な発言で注目を
集めているからでもありません、、

その根っこである原因とは、、


消えないうちにこちらから
ビデオをご覧ください


>今すぐビデオをみる(無料解説) https://in.kamijimayoshiro.jp/1910_DE


※注意 )
このビデオは11/9(土)を
過ぎると見れなくなります。


ライズ・アップ・ジャパン事務局 ー林田青哉

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