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着々と進む・悪の帝国中共の東南アジア支配と・昆明と・伊藤忠 第三次内戦型世界大戦。

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[発覚]6千万人を苦しめる国の悪事 From: 藤井厳喜(ダイレクト出版)    2019/11/4, Mon 06:20 Message body

メコン川の干ばつは人為災害だった?
6千万人の生活を危険にさらした
国家の欲望

>>詳しくはこちらのビデオでhttps://in.worldforecast.jp/FUJL1_1911


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先日も台風19号により
日本各地で大きな被害が出ました...


震災や台風などの自然災害に
しばしば悩まされる日本。


自然災害そのものがもたらす
被害はもちろん大きいですが、


その後の水、食料、交通などの
インフラの復旧が重要なことは
皆さんご存知のことと思います。


水や食料が不足しては
生きていくことそのものに弊害が
ありますし、


交通が麻痺してしまえば、
食料や生活必需品などの物資も
不足してしまいます。


これらは自然災害では、
意図せず起こってしまうことですが


これを人為的にできるとしたら
どうなるでしょう?


かなり恐ろしいことだと
思いませんか?


しかしそれを利用して
勢力拡大を狙う国があります。


それが、中国。
ターゲットは、インドシナ半島。


進んでいる計画は2つあります。


1つ目は
「水源をコントロール下に置くこと」


具体的に何をしているのかいうと、





インドシナ半島に暮らす6千万人以上の
生活を支えるメコン川上流に
100箇所以上のダムを建設しています。

これにより中国はダムの貯水、放流で
メコン川の水位をコントロール下に置きました。


このことに関しては、
今年8月米国務長官もメコン川が中国に
掌握されつつあると警鐘を鳴らしています。


実際、中国がダムの放流を減少させたことで
今年6月からメコン川では
記録的な低水位の状態が続き
下流では干ばつ被害が続出しています。


2つ目は
「物流をコントロール下に置くこと」


この方法は、
中国が80年前にも目論んだものですが...


当時の日本はそれにいち早く気がつき、
阻止することに成功しました。


しかし
現代ではむしろ日本企業が
計画早める手伝いをしているという
皮肉な話です...


中国が企てる物流支配計画とは?
>>詳しくはこちらhttps://in.worldforecast.jp/FUJL1_1911


P.S.


どうして過去には
気がつくことができた計画に
現代の日本人は気がつくことが
できないのでしょうか?


勉強不足なワケでも、
情報が足りていないワケでも
ありません...


それは
アメリカのGHQによる
戦後の教育改革にありました。


戦後日本から消された思考法
>>詳しくはこちらhttps://in.worldforecast.jp/FUJL1_1911




藤井厳喜事業部 神代知沙




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