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China as Evil

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<無料>慰安婦問題が終わらないわけhttps://in.powergame.jp/YAJN1_1910_opt_pdf?cap=pdf 文字サイズ: 詳細を隠す From: 大山千春・ルネサンス編集部    2019/10/19, Sat 06:10 Message body

※このメールは情報誌「Renaissance(ルネサンス)」をお届けしている方にお送りしております。


ルネサンス通信をご覧の皆様、お待たせしました!

先週告知させていただいた、山岡鉄秀先生の
3日間限定:無料特別レポートのご案内です。

特別レポート「“慰安婦問題”で操られる韓国」
北米で増える慰安婦像の黒幕
ダウンロードはこちらからどうぞ

いますぐ手に入れるhttps://in.powergame.jp/YAJN1_1910_opt_pdf?cap=pdf
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・申し込み期間
10/19(土)〜21(月) 3日間限定


・特別レポート提供:
情報戦略アナリスト:山岡鉄秀氏

=========
「謝ったって終わらない」
「正しいことを言っても無駄なのだろうか」

慰安婦問題など、
日本が抱える歴史問題について
こう思ってはいませんか?

しかし中には、それを解決に
導いた事例もあります。

オーストラリアで設置阻止運動に携わり、
その情報戦に勝った山岡鉄秀先生は
その秘訣をこう語ります。


"謝っても、正しいことを言っても終わらない。
その認識はとても正しい。

その本当の狙いは、謝ってもらうことでも、
お金を払ってもらうことでもないからです。

日本が嫌いだから悪者にしたい、
それもあるでしょうが、、、

慰安婦問題を終わらせたくないのは、
本当は韓国ではなく、別の国なのです。

事実なんてどうでもよく、
ある戦略的目標上、
慰安婦像を増やしたいのです"


慰安婦像建設の黒幕とは?

特別レポートのダウンロードはこちらhttps://in.powergame.jp/YAJN1_1910_opt_pdf?cap=pdf
※事前登録が必要です
※30秒で完了します






P.S.
特別レポート提供
情報戦略アナリスト・山岡鉄秀氏



「圧倒的劣勢の逆転劇」

2014年から2015年にかけて、
オーストラリアで活発化した
慰安婦像設置問題。

その時、現地に住む日系住民をまとめ、

日本人70人vs中韓1万人の差を覆し
反日活動を阻止したのが、
山岡鉄秀氏。

しかし山岡氏は情報戦や政治の
プロではなかった…

山岡氏は、中央大学卒業後、
オーストラリアで2つの大学院を卒業。
その後永住権を獲得し、
現地でグローバル企業に勤務。        

ある日届いた1通のメールをきっかけに、
慰安婦問題に関わりはじめる…

その活動の中で気づいたのが
日本人の情報戦の弱さ。

スパイや軍のイメージが強い情報戦は
敗戦とともに捨てられてしまい、
今では海外にやられるままになっている…

その状況に危機感を覚えた山岡氏は
日本人を情報戦に強くするため、
自分が慰安婦問題に関わり戦う中で
現場で編み出してきた情報戦の知識を伝えている。

特別レポートのダウンロードはこちらhttps://in.powergame.jp/YAJN1_1910_opt_pdf?cap=pdf ※事前登録が必要です
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ルネサンス編集部 大山千春

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