[特典〆切]東條英機の遺言で読み解く3つの真実
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上島嘉郎(経営科学出版)
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2019/9/13, Fri 07:47
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東京大学名誉教授・小堀桂一郎先生の新講座
「GHQの陰謀と日本の正義」
こうして日本は「戦争犯罪国家」に仕立てられた
![]()
の早期申込特典がもらえるのは
今日9月13日(金)までです…
>ここから講座に申し込むhttps://in.kamijimayoshiro.jp/KOBOTJ2_9800_switch
* * * *
戦争責任を問われ、
A級戦犯として断罪された
戦時内閣の総理大臣である
東條英機…
今日でも「アジアのヒトラー」などと
“軍国主義の独裁者”呼ばわり
されていますが、、、
果たして本当にそうなのでしょうか?
死刑執行を明日に控えた
昭和23年12月22日に
遺言を手に抱えた東條大将は
付き添いにこう告げました…
「私は12月2日より数日かかって、
2つの遺言状を書いた。
これを本日読み直してみたが、
間違いはない。
これは死を直前にした者の
偽りなき告白である」
そう言って用紙20枚ほどに
したためた遺言を
緩やかに読み上げ始めました、、、
これを知ると東條英機が
「アジアのヒトラー」
などとは程遠いものだということが
見えてくるのではないかと思い、
その一部をご紹介します。
========================
開戦の時のことを思い起こすと、
実に断腸の思いがある。
今回の死刑は個人的に
慰めることがあるけれども、
国内的の自分の責任は、
死をもって償えるものではない。
しかし国際的な犯罪としては、
どこまでも無罪を主張する。
力の前に屈服した。
自分としては、国内的な責任を負うて、
満足して刑場に行く。
ただ同僚に責任を及ぼしたこと、
下級者にまでも刑の及びたることは、
実に残念である。
========================
国際的な犯罪はあり得ない、
力の前に屈服した、、、
と東條英機は語っています。
さらに、アメリカの失敗についても
述べています、、、
========================
米国の指導者は、大きな失敗を犯した。
それは、日本という赤化の防壁を
破壊し去ったことである。
いまや満州は赤化の根拠地である。
朝鮮を二分したことは東亜の禍根である。
米英はこれを救済する責任を負っている。
従って、その意味において
トルーマン大統領が再任せられたことは
よかったと思っている。
========================
ここからは戦前の日本があくまでも
アジアを共産主義から守るための
防波堤になろうとしていた
という意思が読み取れます。
そしてアメリカはそのことに気づかず、
日本を叩きのめすことだけに
集中してしまったわけです。
結果的に後年、
アメリカはソ連という
強大な共産主義国家の出現を許し
東西冷戦で無駄な支出をするように
なりました、、、
そして現在は中国共産党に
「世界のリーダー」の地位を
脅かされているのです、、、
東條英機はそれをまさに
予言していたようです。
そして最後にもう一つだけ。
東條英機が「東京裁判」について
言及しているところをご紹介します、、、
========================
今回の裁判の是非に関しては、
もとより歴史の批判に待つ。
もしこれが永久の平和のため
ということであったら、
もう少し大きな態度で
事に臨まなければならぬのではないか。
この裁判は、結局は政治裁判に終わった。
勝者の裁判たる性質を脱却せぬ。
========================
東京裁判はまさに
「勝者の裁判だった」
というわけです。
このような東條英機の遺言を見てもなお
彼のことを
「アジアのヒトラー」
と呼べる人がどれだけいるでしょうか?
そして歴史の真実に引き比べて
“正義のアメリカ”が裁いた
東京裁判で言われているような
「日本が一方的にアジアを侵略した」
ということがどれだけ正しいと
言えるでしょうか?
実際、いま公開中の「コチラの記事」でも
取り上げているように
東京裁判の現場では明らかに
不正がまかり通っていました。
しかし、今日の歴史観では
そのことが「なかった事」にされています。
それはあまりにも
アンフェアだと思いませんか?
「日本が侵略した!」という結論ありきで
証拠を採用し、戦勝国にとって
都合のいい進行がされたのが
東京裁判でした。
そこで東京大学名誉教授の
小堀桂一郎先生は
却下・未提出の弁護側資料2,306件を
編纂・集大成し、平成7年に
「東京裁判却下未提出弁護側資料」
として初刊行されました。
この資料は全8巻の
とても分厚い「専門書」で、
全部揃えようと思うと
なんと15万7000円以上(!)も
する高価なものです、、、
もちろん、これらの内容は
かなり専門的で一般の私たちには
少々難解です…
ですが、今回ご案内している新講座
「GHQの陰謀と日本の正義」
こうして日本は「戦争犯罪国家」に仕立てられた
![]()
では
これらの資料のエッセンス部分を
わかりやすく解説していただいているので、
これまで「日本史」を
敬遠してきた方でも、
簡単に理解していただけます。
そして、東京裁判の法廷内で
どんな不正があり、
連合国がいかに姑息に
日本をはめようとしていたかを
知ることで、歴史を見る目が
大きく変わることでしょう。
早期申込特典がもらえるのは
今日9月13日(金)までです。
いますぐ、以下のリンクから
講座にお申し込みください・・・
>ココから講座に申し込むhttps://in.kamijimayoshiro.jp/KOBOTJ2_9800_switch
ーライズ・アップ・ジャパン事務局 小川友希
PS
この講座には30日間の返金保証が
ついています。
10月中旬に講座が提供されてから
30日以内にお手続きください。
手続きは注文後に
送られてくるURLから
簡単に完了していただけます。
面倒なアンケートなども
一切入力する必要はありません。
なので、安心して講座を
お試しいただけると思います。
ぜひ以下のリンクをクリックして
注文を完了してください。
>ここから講座に申し込むhttps://in.kamijimayoshiro.jp/KOBOTJ2_9800_switch
=======================================================
編集人:上島嘉郎 https://kamijimayoshiro.jp/
運営・発行:株式会社経営科学出版
東京大学名誉教授・小堀桂一郎先生の新講座
「GHQの陰謀と日本の正義」
こうして日本は「戦争犯罪国家」に仕立てられた
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の早期申込特典がもらえるのは
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ただ同僚に責任を及ぼしたこと、
下級者にまでも刑の及びたることは、
実に残念である。
========================
国際的な犯罪はあり得ない、
力の前に屈服した、、、
と東條英機は語っています。
さらに、アメリカの失敗についても
述べています、、、
========================
米国の指導者は、大きな失敗を犯した。
それは、日本という赤化の防壁を
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========================
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というわけです。
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彼のことを
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と呼べる人がどれだけいるでしょうか?
そして歴史の真実に引き比べて
“正義のアメリカ”が裁いた
東京裁判で言われているような
「日本が一方的にアジアを侵略した」
ということがどれだけ正しいと
言えるでしょうか?
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として初刊行されました。
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では
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