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胸が女性のように膨らみ…筋肉増強剤で肌に亀裂・幻覚も 筋トレ(筋力トレーニング)愛好家に健康被害が広まっている恐れがあるとして、厚生労働省が筋肉増強剤「アナボリックステロイド」の利用状況や流通経路などの調査に乗り出した。同剤は肝機能障害や生殖機能低下などの副作用があり、実際に被害も報告されている。インターネットで容易に海外から購入できるため、同省は危険性が高いと判断した場合、輸入規制も行う考えだ。
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「薬に頼った結果、障害を抱えてしまった」。岡山県の男性(27)は、アナボリックステロイドを使って筋トレを続けた3年間を悔やむ。
体を鍛えようとジムに通うようになった17歳の時、雑誌で知って使い始めた。同剤の服用と連日の筋トレで体重は1か月で10キロ増加。100キロが限界だったベンチプレスは150キロまで挙げられるようになった。筋肉が大きくなるのがうれしく、より強力とされるものに手を伸ばした。
異変が生じたのは使用から半年後。イライラすることが増え、胸部が女性のように膨らんだ。急激な筋肉量の増加で肌には亀裂が。幻覚も現れるようになり、統合失調症と強迫性障害と診断された。
その後、使用をやめたが、障害の影響で仕事が続けられず、皮膚には今も亀裂の痕が残る。SNSで同剤が好意的に紹介されている最近の状況に危機感を抱き、ブログで体験談をつづって安易に使用しないよう訴えている。
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● 原因は簡単です。自然のホルモンではなく人工合成の為に
女性ホルモン用作用も持っているのです。これが女か
男かわからない人が増えている原因の一つでしょう。
● 自然界では、女性ホルモンと男性ホルモンは僅かに原子の
一つや二つが変わって作られます。微妙なのです。
更にホメオスタシスで濃度も管理されています。
● 西洋薬の問題点は、自然の薬は特許が取れないので、意図的に
分子構造を弄っています。そうすることで合成という名の
下に長期間の特許が取れて、その間に独占的に儲ける
事が出来ます。それが今の西洋医学の本質的問題です。
● 弄った分子を良く効く薬と偽っても、生体のシステムを騙す
ことは出来ないのです。生体は完全なる検知器といえます。
● 薬における特許制度をやめない限り、副作用で悩む人口が
増えて、やがて彼らが性的多数派になるでしょう。
笑えないブラックジョークです。