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2019/6/29, Sat 11:12
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※このメールはダイレクト出版・
政経部門のVIP顧客様へ
号外版として、有益と判断した
内容をお届けしています。
<国家と君主編:講座の一部を公開>
「有言実行がアメリカ没落への道?」
動けば動くほど敵が増える…
トランプ外交の“致命的欠点”
↓
>詳しくはこちら https://in.prideandhistory.jp/KIGK3_8800_PV?cap=NISHI
先月、令和初の国賓として
日本に来日され、、
今まさに、大阪で開催中の
「G20」でも、最も注目を集める
アメリカの顔:トランプ大統領。
いわば日本の保守派と
される言論人の間では、
歴代アメリカ大統領の中でも、
評価の高いトランプ氏ですが、、
一共和国の大統領顧問を務め、
プーチン大統領の側近など
これまで数多くの支配者たちと接し、
その思考・行動パターンを分析してきた
国際関係アナリスト:北野氏によると・・
“戦略的な観点から見て
あまり評価していない”
と言います。
いったいなぜなのか?
こちらのビデオで、
その一部を公開しています。
↓
>有料講座の一部を視聴する https://in.prideandhistory.jp/KIGK3_8800_PV?cap=NISHI
・“アメリカファースト”の欠陥
ヒトラーと共通する
“危険思想”の正体とは?
・国家と営利企業に共通する
“本音とタテマエ”の重要性…
・パリ協定、エルサレム問題、イラン核合意…
世界から孤立したトランプの大失策
なお、こちらの内容は、
有料講座:「国家と君主編」
本編の内容の一部ですので、
公開期限は明日までと
させていただきます。
お早めにご覧ください。
↓
>有料講座の一部を視聴する https://in.prideandhistory.jp/KIGK3_8800_PV?cap=NISHI
ダイレクト出版・政経部門 萩原 敬大
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● 北野さん、歴史経済波動論を学びましょう。そうすれば、
歴史の流れとトランプ氏の役割が見えます。誰かが
死神の役割をするのが歴史なのです。