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Channel: 歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学
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ミエ見えのマッチポンプ・中韓と連動する・国内のやらせ達

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http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140306/dms1403061747010-n1.htm

.【突破する日本】朝日の論調は大丈夫か? 中国軍拡の口実与え、欧米を不安に            …2014.03.07. .★(4)

 アンネ・フランク関連の書籍が破られる事件を報じた際、「日本社会の右傾化が背景にある」とのコメントを掲載(2月28日)した朝日新聞は3日、今度は「ヘイト落書き 許さない 大久保で清掃」との見出しの写真付き記事を掲載している。

 「コリアンタウン」として知られる東京・大久保と、その周辺の約50カ所で、在日韓国・朝鮮人らを蔑視する落書きが見つかり、ボランティア約50人が消す活動をしたことを伝えるものだ。

 落書きは「コリアン日本へ来るな」「帰れ」等があったとした後、ご丁寧にも「ナチス・ドイツのシンボル『かぎ十字』など」があったと紹介している。普通の日本人にはなじみのない反ユダヤ主義が、日本にもあると対外発信しようとするかのような記事だ。

 同日の朝日は、安倍晋三首相が進めようとしている集団的自衛権の行使を可能にする政府の憲法解釈変更について、1面から大特集を組み、大型社説も掲載している。社説は「日本が安全保障政策を改めるにあたっては、近隣諸国の理解を得るのが望しいことはもちろんだ」といい、それなのに安倍政権は「不信と反感をあおるばかりだ」という。朝日は大丈夫か。

 「近隣諸国」は誇張や捏造した歴史問題で日本を国際的に貶め、日本の固有の領土を侵略しようとしている。そのために安倍政権は安保政策を改めようとしているのに、彼らが「理解」を示すわけがないではないか。

 続けて、社説は「そんな政権が安保政策の大転換に突き進めば、中国は一層の軍拡を口実にするし、欧米諸国も不安を抱くに違いない」ともいうが、どの口が言うのか。

 中国は、朝日が現在の安倍政権下の日本を「右傾化」だの、ナチスと同一視して「危険」と書き立てることをこそ、口実にして軍拡するだろう。欧米諸国も、朝日が安倍政権を危険視するがゆえに「不安」を抱いてしまう。中国に軍拡の口実を与え、欧米を不安にさせているのは朝日の論調の方ではないのか。

 米国の無理解や誤解も気になる。知日派の代表格であるアーミテージ元国務副長官が2月27日、首相の靖国参拝について、講演で「中国を喜ばせたことは間違いない」と述べたという。

 しかし、「中国を喜ばせた」のは、米国政府が同盟国・日本の首相の戦没者慰霊・追悼行為を擁護ではなく、逆に「失望」と突き放し、同氏のような知日派までが冷淡だからではないか。現在の米国の余裕のなさの表れとも言えるが、米国もまた中国の術中にはまっている。

 ■八木秀次(やぎ・ひでつぐ) 1962年、広島県生まれ。早大法学部卒業。同大学院政治学研究科博士課程中退。国家、教育、歴史などについて保守主義の立場から幅広い言論活動を展開。第2回正論新風賞受賞。現在、高崎経済大学教授、安倍内閣が設置した教育再生実行会議委員、フジテレビジョン番組審議委員、日本教育再生機構理事長。著書に「国民の思想」(産経新聞社)、「日本を愛する者が自覚すべきこと」(PHP研究所)など多数。


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● USAの民主党が赤の巣窟であると分かれば、その答えはすぐに見つかります。

● このようなやらせで、日本人を貶める朝日新聞は、売国新聞そのものです。

● 欧米がこの様に火遊びを続ければ続けるほど、自らの尻に火が付くことが
  分からないようです。

◎ さて第三次大戦は、内戦型を主体にした世界大戦である可能性が見えてきました。

◎ 今の世界中の内戦型・混乱と、中国の侵略性と不安定さ、英米仏型先進資本主義の
  崩壊の未来(英米は2046年までに崩壊、仏は2059年までに崩壊)と、
  武人時代への移行が、その事を語っています。

◎ 次回の世界の株式市場の最後の崩壊(2029年〜2046年)が、
  エリオット波動がそのことを物語っているのです。


★ 従って、最高の戦略は、やはり中国での内戦の勃発、又分離独立のウイグル、チベット、
  モンゴル、満州=中国東北地方などでの、分離独立運動が、日本へのエールとなります。
  又お隣の北朝鮮と、中国の仲たがい紛争も最高の戦略です。

★ 第三次大戦への入り口としての、中国による台湾侵攻は2020年から起こる予定ですが、
  その時に、中国各地の独立運動も、内戦へ向けさせるのが、日本の最大の利益です。

★ “戦場は常に日本の外で” が最高の戦略でしょう。

★ 従って、“草”を至急大量に育成して、世界に放つのが良い戦略なのです。

                  

☆ 民間では、忍者学校を大々的に沢山作り、遊びの中で、その根性と精神を日本人に
  根付かせるのです。番組“サスケ”だけでは不十分です。
  空手学校と忍者学校を併設するのはどうでしょうか?

☆ 同時に、忍者学校の体験学習を、日本旅行の目玉として、収益に結び付けるのです。

☆ 又元KGBボスの、プーチン大統領と露の国民は日本文化大好きですし、その交流も
  民間レベルでは大切です。露の観光客に向けても、日本の文化と忍者学校は
  絶対受けると思います。

☆ 日本の忍者、内戦型第三次世界大戦で大活躍!!! と言うのはどうでしょう!!?

  

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