医食同源・栄養の基本と健康
多くの疾患は、食事で改善可能です。
☆ 蛋白質
● 魚貝類、肉類、卵、チーズなどの動物性たんぱく質を十分とる事が重要です。
必須アミノ酸はないと生きてゆけない栄養素です。
最低限、肉類=アミノ酸類と脂質であるEPA/DHAがあれば生きてゆけます。
極端な話、生卵(アミノ酸指数100%)のみで生きてゆけます。
動物実験では、魚だけの摂取よりも、魚3:肉1の割合での摂取が
動物の寿命は最も長くなります。(日本脂質栄養学会の研究による)
大豆製品は抗酸化作用のあるイソフラボンを含み良い植物性蛋白質です。
しかし、遺伝子組み換え大豆は問題があり、除去することが望ましい。
● 西洋医学の基盤である、コレステロール悪玉説は既に崩壊しています。
参考本、❶ケトン体が人類を救う。 ❷糖質制限の真実。
❸ケトン食ががんを消す。
☆ 脂質
● 必須の脂質はDHA(ω3系多価不飽和脂肪酸)のみです。
全ての動物に共通する必須栄養素です。
● 海の動物にたくさん含まれていますが、陸上の動物の肉にも含まれます。
陸の肉食に傾く場合は、サプリでEPA/DHA(魚油)を摂りましょう。
● ω3系の脂肪酸はその他にEPAとαリノレン酸があります。αリノレン酸
は肝臓でEPAに変換されます。αリノレン酸はシソ油や亜麻仁油、
えごま油等にたっぷりと含まれます。DHA同様最もよい植物油です。
EPAは最終的には肝臓でDHAに変換され体内で利用されます。
● 従って理論上はαリノレン酸又はEPA単独でも良さそうですが実際は魚油に
含まれる割合(EPA180mg:DHA120mgの割合)がよいと言われます。
● その他の食用油は、エネルギー源として、飽和脂肪酸がよいでしょう。つまり
バターやラード、ココナッツオイル、MCTオイル等がよいという事です。
● バターやココナッツオイル、MCTオイルには抗菌剤として飽和脂肪酸が
含まれており、感染症予防に役立ちます。カプリル酸(炭素数8)等です。
女性の慢性膀胱炎にも効果が期待されます。
特に母乳はその意味では完璧です。
● リノール酸(ω6系の多価不飽和脂肪酸)中心の油脂は、EPA/DHAの作用を
阻害するために出来るだけ摂取を減らしましょう。良くない油脂は、
ベニバナ油、コーン油、菜種油、キャノーラ、ブドウの種油、
米ぬか油、 エコナ、オリーブ油等リノール酸中心の油脂です。
● また植物油を固めたマーガリンは、トランス脂肪酸を含みやはり、
EPA/DHAの作用などを阻害して、種々の病気を誘発します。
● オレイン酸は体内で合成できますから、摂取は特に必要ありません。
参考本 ❶本当は危ない植物油。。❷超健康物質DHA。
❸コレステロール値が高いほうがずっと長生きできる
❹ 種々の日本脂質栄養学会の本、膨大な論文と本があります。
☆ 炭水化物 特に摂取する必要はありません。
● 小麦は最悪です。USAで20世紀中旬に開発された品種改良・遺伝子組み
換えしたものは、健康を害するグルテンなどを大量に含み種々の病気を
起こすことが分かってきました。またUSA国民の異常な肥満の原因は
そのエクソルフィン(外因性モルヒネ様物質)とも言われています。
つまり、小麦食品は、中毒になり止められないという事なのです。
グルテンが小腸の粘膜を傷つけ、腸から微生物を含めてあらゆる異物が
体内に入り炎症を起こし、種々の病気の原因となると分かってきています。
USAでは、人口の3割程度がグルテンに合わない遺伝子を持ち、
1%程度の人がセリアック病(小腸の高度破壊)を起こすと言われます。
● 最近の研究で、糖類の過剰摂取が糖尿病や動脈硬化などの生活習慣病や
肥満の主な原因と分かってきました。従ってこれらの患者は出来るだけ
炭水化物・お米の摂取を減らす必要があります。炭水化物の過剰摂取が
歯周病菌などを増やし、傷んだ歯周病部位から細菌が入って
血管に沈着して動脈硬化等を起こす機序が、研究で見つかっています。
参考本 ❶小麦は食べるな。❷いつものパンがあなたを殺す。
❸糖質制限の真実。❹口の中をみれば寿命がわかる。
❺白米が健康寿命を縮める。
☆ ビタミン、ミネラル、水分等
● 火を通さない野菜や果物(パパイヤ、パイナップル、リンゴ、バナナ等)から、
ビタミンC等を摂取しましょう。カラフルな野菜などはポリフェノール等を含み、
これらには抗酸化作用が見つかっています。
ゴーヤーはレモンの3倍のビタミンCを含んでいます。
● シュースやスムージーとして、果物や野菜を摂ることは、ビタミンや糖分の
過剰摂取につながりますから、勧められません。生で摂りましょう。
ジュース等は糖分やビタミンC等の過剰摂取につながります。
● 熱中症等を防ぐためにも、汗をかいた場合は、塩分と水分を良くとりましょう。
その意味で、しょうゆ等は塩分と、機能性成分等を含みよい商品です。
水分補給は、塩分などのミネラルをある程度含んだものがよいでしょう。
● これらを総合すると、刺身という形態は最高の食べ方
という事なのです。
☆ 料理の仕方
● 料理は薬味やハーブを使用する。人類の歴史は、薬味やハーブ等は料理を
美味しくするのみならず、健康にもよいことを証明しています。
● 海草、特にノリはMg摂取によく、心臓にも良い。ヨーグルトは免疫を高め、
蛋白質の吸収を促進します。
● コリアンダー(パクチー)。最近の研究で解毒作用があり体内にたまった
有害(重金属や微生物等)なものを排泄する作用が見つかり、世界的にブーム
になっています。生で食べるか、5分間加熱して摂取すると良いでしょう。
コリアンダーは、中国パセリという、健康食品もあります。
毛髪分析後の有害金属排泄にサプリ・薬として利用します。
● 生姜、ウコン等の薬味も抗酸化作用が見つかっています。
料理に毎日使うことをお勧めします。
☆ サプリメントの利用
● 現代人に不足がちな必須栄養成分は、ビタミンD3、タウリン、EPA/DHA等が
見つかっています。❶ビタミンD3欠乏症。❷タウリン欠乏症。
❸EPA/DHA欠乏症と言い換えることも出来ます。
● これらをサプリとして摂取する事は、病気の人や体調のすぐれない人に
特におすすめです。しかし摂取量は重要です。体調を良くして、
あらゆる疾患に効く、平均適量は
❶ ビタミンD3=400単位x1~3回/日
❷ タウリン =175mg x1~3回/日
❸ EPA/DHA = EPA280mg+DHA120mg x1~3回/日です。
● 上記3つのサプリだけでも、殆どの病気には対処できます。
参考本 ❶読んで効くタウリンの話。❷ビタミンDは長寿ホルモン。
❸Acupuncture & electro-Therapeutics Research
international journal of integrated medicine
● メラトニン。不眠症の人には優れたサプリです。自然の栄養素で副作用がなく、
抗酸化作用も見つかり、非常に優れています。
☆ お酒の効能
● お酒は百薬の長といわれるように、人類に長いこと親しまれてきました。
結論から先に言えば、以下の量は体調をよくするといわれます。
❶ 養命酒 1回量 25mlx1~3回/日
❷ 赤玉スイートワイン一回量 25ml x1~3回/日
❸ チョウヤの梅酒一回量 25ml x1~3回/日 過量は良くありません。
参考本 Acupuncture & electro-Therapeutics Research
international journal of integrated medicine
☆ その他
● DHEAは女性・男性ホルモンの前駆物質で適量摂ると元気になります。
ただし毎日とるのは過剰と言われ、研究では適量は個人個人で異なりますが、
一般的に5~10mg前後を、数週間~半年に1回の頻度で十分でしょう。
性的に若返ります。
参考本 Acupuncture & electro-Therapeutics Research
international journal of integrated medicine
● 赤ん坊用の粉ミルク、全ての栄養成分が含まれていますから、
低栄養の方には是非お勧めします。
● その他。生薬の黄耆、ブラジル産ヤシの実・アサイ等もあります。
● CBDオイル(CBD受容体を刺激して、あらゆる疾患に効果あり)。
CBD=Cannabidiol
最近は、癌やテンカン、緑内障,疼痛性疾患等に広く効果が認めらています。
USAアメリカでは、内因性カンナビノイド欠乏症と位置づけています。
ガン末期からの生還例等が、USAで報告されています。
最近日本でもCBDオイルを販売しています。今西欧では医療用マリファナが
急激に広まっています。今後は西洋医学の苦戦は避けられないでしょう。
参考情報 YouTube Cannabis Health Radio
☆ 体内のミネラル分析をすれば、有害金属の体内蓄積の有無が見つかります。
有害金属は種々の病気を促進します。特に癌や自閉症認知症に関与します。
又必須ミネラルの検査で栄養状態の判断と対処方法も指導できます。
これらは保険診療では分からないし、対処できません。
● 分析は、毛髪ミネラル分析を行う種々のセンター👇で出来ます。
❶ 杏林予防医学研究所。 ☎ 075-252-0008
❷ ラベルヴィ予防医学研究所。☎ 0120-11-424
● 分析結果を指導して、デトックスの対策を指導します。
お気軽にご相談して下さい。
参考本 ❶冒される日本人の脳。著者 白木博次
☆ その他、癌の代替療法の指導や、
自閉症、認知症などの治療や指導も行います。
☆ 薬のチェック と云う本が医師向けに発行されています。これを見れば
服用すべきでない薬が理解できます。
その他 参考本 ❶ 傷はぜったい消毒するな
パラダイム転換を考えるのに向いています。
❷ 薬では治らない生活習慣病
❸ 薬のチェック(ジャーナルです。ネットで申し込みできます)
これを読めば殆どの薬が適切でないことが分かります。
★ 上記の事を総合的に理解するには、医学だけではダメです。科学として1段上の
領域・つまり、発生生物学を含めた生物学、物理学、化学、栄養学、
動物学等々の総合的な理解が必要になります。
特にBDORT(Bidigital O-ring Test)を理解するには、電磁波の知識と
生物現象との相互作用、松果体などの常識的知識、更に東洋医学等の
広範囲の人類の知識も必要になります。
多くの疾患は、食事で改善可能です。
☆ 蛋白質
● 魚貝類、肉類、卵、チーズなどの動物性たんぱく質を十分とる事が重要です。
必須アミノ酸はないと生きてゆけない栄養素です。
最低限、肉類=アミノ酸類と脂質であるEPA/DHAがあれば生きてゆけます。
極端な話、生卵(アミノ酸指数100%)のみで生きてゆけます。
動物実験では、魚だけの摂取よりも、魚3:肉1の割合での摂取が
動物の寿命は最も長くなります。(日本脂質栄養学会の研究による)
大豆製品は抗酸化作用のあるイソフラボンを含み良い植物性蛋白質です。
しかし、遺伝子組み換え大豆は問題があり、除去することが望ましい。
● 西洋医学の基盤である、コレステロール悪玉説は既に崩壊しています。
参考本、❶ケトン体が人類を救う。 ❷糖質制限の真実。
❸ケトン食ががんを消す。
☆ 脂質
● 必須の脂質はDHA(ω3系多価不飽和脂肪酸)のみです。
全ての動物に共通する必須栄養素です。
● 海の動物にたくさん含まれていますが、陸上の動物の肉にも含まれます。
陸の肉食に傾く場合は、サプリでEPA/DHA(魚油)を摂りましょう。
● ω3系の脂肪酸はその他にEPAとαリノレン酸があります。αリノレン酸
は肝臓でEPAに変換されます。αリノレン酸はシソ油や亜麻仁油、
えごま油等にたっぷりと含まれます。DHA同様最もよい植物油です。
EPAは最終的には肝臓でDHAに変換され体内で利用されます。
● 従って理論上はαリノレン酸又はEPA単独でも良さそうですが実際は魚油に
含まれる割合(EPA180mg:DHA120mgの割合)がよいと言われます。
● その他の食用油は、エネルギー源として、飽和脂肪酸がよいでしょう。つまり
バターやラード、ココナッツオイル、MCTオイル等がよいという事です。
● バターやココナッツオイル、MCTオイルには抗菌剤として飽和脂肪酸が
含まれており、感染症予防に役立ちます。カプリル酸(炭素数8)等です。
女性の慢性膀胱炎にも効果が期待されます。
特に母乳はその意味では完璧です。
● リノール酸(ω6系の多価不飽和脂肪酸)中心の油脂は、EPA/DHAの作用を
阻害するために出来るだけ摂取を減らしましょう。良くない油脂は、
ベニバナ油、コーン油、菜種油、キャノーラ、ブドウの種油、
米ぬか油、 エコナ、オリーブ油等リノール酸中心の油脂です。
● また植物油を固めたマーガリンは、トランス脂肪酸を含みやはり、
EPA/DHAの作用などを阻害して、種々の病気を誘発します。
● オレイン酸は体内で合成できますから、摂取は特に必要ありません。
参考本 ❶本当は危ない植物油。。❷超健康物質DHA。
❸コレステロール値が高いほうがずっと長生きできる
❹ 種々の日本脂質栄養学会の本、膨大な論文と本があります。
☆ 炭水化物 特に摂取する必要はありません。
● 小麦は最悪です。USAで20世紀中旬に開発された品種改良・遺伝子組み
換えしたものは、健康を害するグルテンなどを大量に含み種々の病気を
起こすことが分かってきました。またUSA国民の異常な肥満の原因は
そのエクソルフィン(外因性モルヒネ様物質)とも言われています。
つまり、小麦食品は、中毒になり止められないという事なのです。
グルテンが小腸の粘膜を傷つけ、腸から微生物を含めてあらゆる異物が
体内に入り炎症を起こし、種々の病気の原因となると分かってきています。
USAでは、人口の3割程度がグルテンに合わない遺伝子を持ち、
1%程度の人がセリアック病(小腸の高度破壊)を起こすと言われます。
● 最近の研究で、糖類の過剰摂取が糖尿病や動脈硬化などの生活習慣病や
肥満の主な原因と分かってきました。従ってこれらの患者は出来るだけ
炭水化物・お米の摂取を減らす必要があります。炭水化物の過剰摂取が
歯周病菌などを増やし、傷んだ歯周病部位から細菌が入って
血管に沈着して動脈硬化等を起こす機序が、研究で見つかっています。
参考本 ❶小麦は食べるな。❷いつものパンがあなたを殺す。
❸糖質制限の真実。❹口の中をみれば寿命がわかる。
❺白米が健康寿命を縮める。
☆ ビタミン、ミネラル、水分等
● 火を通さない野菜や果物(パパイヤ、パイナップル、リンゴ、バナナ等)から、
ビタミンC等を摂取しましょう。カラフルな野菜などはポリフェノール等を含み、
これらには抗酸化作用が見つかっています。
ゴーヤーはレモンの3倍のビタミンCを含んでいます。
● シュースやスムージーとして、果物や野菜を摂ることは、ビタミンや糖分の
過剰摂取につながりますから、勧められません。生で摂りましょう。
ジュース等は糖分やビタミンC等の過剰摂取につながります。
● 熱中症等を防ぐためにも、汗をかいた場合は、塩分と水分を良くとりましょう。
その意味で、しょうゆ等は塩分と、機能性成分等を含みよい商品です。
水分補給は、塩分などのミネラルをある程度含んだものがよいでしょう。
● これらを総合すると、刺身という形態は最高の食べ方
という事なのです。
☆ 料理の仕方
● 料理は薬味やハーブを使用する。人類の歴史は、薬味やハーブ等は料理を
美味しくするのみならず、健康にもよいことを証明しています。
● 海草、特にノリはMg摂取によく、心臓にも良い。ヨーグルトは免疫を高め、
蛋白質の吸収を促進します。
● コリアンダー(パクチー)。最近の研究で解毒作用があり体内にたまった
有害(重金属や微生物等)なものを排泄する作用が見つかり、世界的にブーム
になっています。生で食べるか、5分間加熱して摂取すると良いでしょう。
コリアンダーは、中国パセリという、健康食品もあります。
毛髪分析後の有害金属排泄にサプリ・薬として利用します。
● 生姜、ウコン等の薬味も抗酸化作用が見つかっています。
料理に毎日使うことをお勧めします。
☆ サプリメントの利用
● 現代人に不足がちな必須栄養成分は、ビタミンD3、タウリン、EPA/DHA等が
見つかっています。❶ビタミンD3欠乏症。❷タウリン欠乏症。
❸EPA/DHA欠乏症と言い換えることも出来ます。
● これらをサプリとして摂取する事は、病気の人や体調のすぐれない人に
特におすすめです。しかし摂取量は重要です。体調を良くして、
あらゆる疾患に効く、平均適量は
❶ ビタミンD3=400単位x1~3回/日
❷ タウリン =175mg x1~3回/日
❸ EPA/DHA = EPA280mg+DHA120mg x1~3回/日です。
● 上記3つのサプリだけでも、殆どの病気には対処できます。
参考本 ❶読んで効くタウリンの話。❷ビタミンDは長寿ホルモン。
❸Acupuncture & electro-Therapeutics Research
international journal of integrated medicine
● メラトニン。不眠症の人には優れたサプリです。自然の栄養素で副作用がなく、
抗酸化作用も見つかり、非常に優れています。
☆ お酒の効能
● お酒は百薬の長といわれるように、人類に長いこと親しまれてきました。
結論から先に言えば、以下の量は体調をよくするといわれます。
❶ 養命酒 1回量 25mlx1~3回/日
❷ 赤玉スイートワイン一回量 25ml x1~3回/日
❸ チョウヤの梅酒一回量 25ml x1~3回/日 過量は良くありません。
参考本 Acupuncture & electro-Therapeutics Research
international journal of integrated medicine
☆ その他
● DHEAは女性・男性ホルモンの前駆物質で適量摂ると元気になります。
ただし毎日とるのは過剰と言われ、研究では適量は個人個人で異なりますが、
一般的に5~10mg前後を、数週間~半年に1回の頻度で十分でしょう。
性的に若返ります。
参考本 Acupuncture & electro-Therapeutics Research
international journal of integrated medicine
● 赤ん坊用の粉ミルク、全ての栄養成分が含まれていますから、
低栄養の方には是非お勧めします。
● その他。生薬の黄耆、ブラジル産ヤシの実・アサイ等もあります。
● CBDオイル(CBD受容体を刺激して、あらゆる疾患に効果あり)。
CBD=Cannabidiol
最近は、癌やテンカン、緑内障,疼痛性疾患等に広く効果が認めらています。
USAアメリカでは、内因性カンナビノイド欠乏症と位置づけています。
ガン末期からの生還例等が、USAで報告されています。
最近日本でもCBDオイルを販売しています。今西欧では医療用マリファナが
急激に広まっています。今後は西洋医学の苦戦は避けられないでしょう。
参考情報 YouTube Cannabis Health Radio
☆ 体内のミネラル分析をすれば、有害金属の体内蓄積の有無が見つかります。
有害金属は種々の病気を促進します。特に癌や自閉症認知症に関与します。
又必須ミネラルの検査で栄養状態の判断と対処方法も指導できます。
これらは保険診療では分からないし、対処できません。
● 分析は、毛髪ミネラル分析を行う種々のセンター👇で出来ます。
❶ 杏林予防医学研究所。 ☎ 075-252-0008
❷ ラベルヴィ予防医学研究所。☎ 0120-11-424
● 分析結果を指導して、デトックスの対策を指導します。
お気軽にご相談して下さい。
参考本 ❶冒される日本人の脳。著者 白木博次
☆ その他、癌の代替療法の指導や、
自閉症、認知症などの治療や指導も行います。
☆ 薬のチェック と云う本が医師向けに発行されています。これを見れば
服用すべきでない薬が理解できます。
その他 参考本 ❶ 傷はぜったい消毒するな
パラダイム転換を考えるのに向いています。
❷ 薬では治らない生活習慣病
❸ 薬のチェック(ジャーナルです。ネットで申し込みできます)
これを読めば殆どの薬が適切でないことが分かります。
★ 上記の事を総合的に理解するには、医学だけではダメです。科学として1段上の
領域・つまり、発生生物学を含めた生物学、物理学、化学、栄養学、
動物学等々の総合的な理解が必要になります。
特にBDORT(Bidigital O-ring Test)を理解するには、電磁波の知識と
生物現象との相互作用、松果体などの常識的知識、更に東洋医学等の
広範囲の人類の知識も必要になります。