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ノストラダムス3797年まで予言 2018年は「第三次世界大戦」がスタートする?
2018年01月07日 19時48分 まいじつ
記事まとめ
日本でも20世紀にブームとなった予言者のノストラダムスは3797年まで予言している
予言研究者のアレサンドロ・ブルーノ氏は「2018年は第三次世界大戦のスタート」と指摘
「医学の進歩は人間の寿命を200歳まで引き上げるだろう」という明るい予言も
資本主義崩壊!? ノストラダムス「2018年大予言」の内容
2018年01月07日 17時30分 まいじつ
世界で最も有名な予言者のノストラダムスは、日本でも20世紀に空前のブームとなったが、1999年に世界が滅びなかったため、「いんちきだ!」として名声は下火となった。しかし実際、ノストラダムスの予言は西暦3797年まで続いており、欧米のオカルト研究者は予言の解釈を続けている。
予言研究者のアレサンドロ・ブルーノ氏は「2018年は第三次世界大戦のスタート、自然災害、資本主義経済の崩壊など、世界史における最悪の1年となりそうです」と指摘する。
2018年に関わると思われるノストラダムスの予言詩はこうだ。
《大戦争はフランスで始まり、すべてのヨーロッパが攻撃され、誰にとっても長く恐ろしいものになる。ついにごく一部の者にとってだけの平和が生まれるだろう》
《戦争はふたつの偉大な世界の力のあいだで始まり、それは27年間続くだろう》
ある研究者は「中国とロシア、そして北朝鮮が手を組み、アメリカを乗っ取り、世界を牛耳るという解釈があります。そのきっかけとなる事件がフランスで起きるというわけです」と語る。
?
「人間の寿命が200歳になる」
そして、起こりうる自然災害のひとつが、イタリアのベスビオ山の噴火だという。予言詩によると、5分おきに噴火し、6000名が亡くなるとしている。もうひとつの自然災害は大地震。予言詩では《地震はアメリカ西部に関係する。その力は世界中で感じられるだろう》とある。
また、彗星か小惑星が地球に衝突するかもしれないという。《彗星の登場と同時に大暴力の瞬間が訪れる》と予言詩にあるからだ。アメリカ航空宇宙局(NASA)は、ここ100年は地球に衝突しそうな彗星も小惑星もないとしているが、安心はできない。
そして、経済破綻。予言詩に《富裕層は何度も死ぬだろう》とある。第三次世界大戦と自然災害の結果としての経済破綻なのだろうか。それとも、格差社会の行き過ぎによる、資本主義社会の崩壊を意味するのだろうか。
しかし、明るい予言もある。《医学の進歩は人間の寿命を200歳まで引き上げるだろう》というのだ。ブルーノ氏は「すぐにこんなことになるわけはないと思ってしまいますが、予言詩では2018年末から人類200歳寿命説の端緒が出てくるらしいです。いま80歳の人が50歳ぐらいの肉体になるそうです」と言う。
ほかにも、人間と動物が話せるようになるという予言や、子供を育てるのが免許制になるという予言もあるようだ。
//////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
● 私の予言は、
❶ USA/大西洋資本主義諸国が、資本主義の寿命で崩壊するのは。2046年前後。
ただし仏は遅れて、2059年前後。それは仏の資本主義革命はUSAに13年
遅れているからです。USAで起こる事件は、13年前後の仏で起こります。
従って主な戦場はノストラダムスの予言のように、ヨーロッパとUSAです。
❷ 資本主義の次の時代は、今の中共や、旧ソ連、北朝鮮、キューバ、韓国、ベトナム
タイ、ミャンマー、フィリピン等の国々と同じ時代が来ます。つまり、武人の
時代です。分かりやすく言えば、軍国時代です。民主主義は崩壊します。
ノストラダムスの予言の暗黒時代が来るのです。
❸ 従って、崩壊時は当然のごとく、混乱とそれに続く内戦が起こり、大虐殺が予想されます。
世界大戦の前哨戦は既に始まっているといえます。世界の国々に左右の対立が深まり、
内戦型第三次世界大戦の天王山は、2039年前後と予想されます。
❹ それがそのまま、USA/大西洋資本主義の内戦へと連続すると予想できます。そして、
西欧は暗黒の新中世時代へと突入するのです。しかし日独伊、スェーデン、インド
などは、まだ資本主義の寿命があるので、そこでは、暗黒時代化は避けられます。
❺ これらの若~中年資本主義国を中心として、自由と民主主義が守られるといえます。
特に日本は東洋を代表するだけでなく、世界を管理する能力を勝ち取るでしょう。
21世紀は日独の時代、特に日本の時代と云えます。
❻ 寿命は今までの経験から、120歳前後が限界といえましょう。医学は其処までは
進歩しませんが、しかし現代医療に変わる新しい代替医療は既に見つかっています。
それがBDORTです。現在の究極の治療は、サプリの世界で見つかっています。
❼ タウリン180㎎x3~4回/日+ビタミンD400単位x3~4回/日です。それをうまく使えば、
100歳前後まで寿命は伸ばせるでしょうが、しかし平均寿命は世界で起こる内戦の
為に、極端に低くなると予想されます。それは軍国時代とは若者時代だからです。
言い換えれば、老人は戦争には向かないので、内戦の過程で多くが犠牲になるでしょう。
又食料も減りますから、北朝鮮のように老いただけで、死亡率が高まります。
❽ 今地球は活動期に入ったといわれます。つまり、火山の噴火や巨大地震が増える時代です。
同時に温暖化に続く寒冷化で、食料が減り、それをめぐっても戦いは起こるでしょう。
とてもじゃないが、平均寿命は激減して、長生きは一部の人のものとなるでしょう。
❾ 悪の帝国の世界支配の野望は、現代資本主義的・自由と民主主義国である日本の善戦で、
どうにか21世紀は防げるといえます。しかし22世紀は日独伊も大崩壊しましから、
22世紀は、ほぼ全世界が暗黒の時代となるでしょう。
現代のノストラダムスの予言
ノストラダムス3797年まで予言 2018年は「第三次世界大戦」がスタートする?
2018年01月07日 19時48分 まいじつ
記事まとめ
日本でも20世紀にブームとなった予言者のノストラダムスは3797年まで予言している
予言研究者のアレサンドロ・ブルーノ氏は「2018年は第三次世界大戦のスタート」と指摘
「医学の進歩は人間の寿命を200歳まで引き上げるだろう」という明るい予言も
資本主義崩壊!? ノストラダムス「2018年大予言」の内容
2018年01月07日 17時30分 まいじつ
世界で最も有名な予言者のノストラダムスは、日本でも20世紀に空前のブームとなったが、1999年に世界が滅びなかったため、「いんちきだ!」として名声は下火となった。しかし実際、ノストラダムスの予言は西暦3797年まで続いており、欧米のオカルト研究者は予言の解釈を続けている。
予言研究者のアレサンドロ・ブルーノ氏は「2018年は第三次世界大戦のスタート、自然災害、資本主義経済の崩壊など、世界史における最悪の1年となりそうです」と指摘する。
2018年に関わると思われるノストラダムスの予言詩はこうだ。
《大戦争はフランスで始まり、すべてのヨーロッパが攻撃され、誰にとっても長く恐ろしいものになる。ついにごく一部の者にとってだけの平和が生まれるだろう》
《戦争はふたつの偉大な世界の力のあいだで始まり、それは27年間続くだろう》
ある研究者は「中国とロシア、そして北朝鮮が手を組み、アメリカを乗っ取り、世界を牛耳るという解釈があります。そのきっかけとなる事件がフランスで起きるというわけです」と語る。
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「人間の寿命が200歳になる」
そして、起こりうる自然災害のひとつが、イタリアのベスビオ山の噴火だという。予言詩によると、5分おきに噴火し、6000名が亡くなるとしている。もうひとつの自然災害は大地震。予言詩では《地震はアメリカ西部に関係する。その力は世界中で感じられるだろう》とある。
また、彗星か小惑星が地球に衝突するかもしれないという。《彗星の登場と同時に大暴力の瞬間が訪れる》と予言詩にあるからだ。アメリカ航空宇宙局(NASA)は、ここ100年は地球に衝突しそうな彗星も小惑星もないとしているが、安心はできない。
そして、経済破綻。予言詩に《富裕層は何度も死ぬだろう》とある。第三次世界大戦と自然災害の結果としての経済破綻なのだろうか。それとも、格差社会の行き過ぎによる、資本主義社会の崩壊を意味するのだろうか。
しかし、明るい予言もある。《医学の進歩は人間の寿命を200歳まで引き上げるだろう》というのだ。ブルーノ氏は「すぐにこんなことになるわけはないと思ってしまいますが、予言詩では2018年末から人類200歳寿命説の端緒が出てくるらしいです。いま80歳の人が50歳ぐらいの肉体になるそうです」と言う。
ほかにも、人間と動物が話せるようになるという予言や、子供を育てるのが免許制になるという予言もあるようだ。
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● 私の予言は、
❶ USA/大西洋資本主義諸国が、資本主義の寿命で崩壊するのは。2046年前後。
ただし仏は遅れて、2059年前後。それは仏の資本主義革命はUSAに13年
遅れているからです。USAで起こる事件は、13年前後の仏で起こります。
従って主な戦場はノストラダムスの予言のように、ヨーロッパとUSAです。
❷ 資本主義の次の時代は、今の中共や、旧ソ連、北朝鮮、キューバ、韓国、ベトナム
タイ、ミャンマー、フィリピン等の国々と同じ時代が来ます。つまり、武人の
時代です。分かりやすく言えば、軍国時代です。民主主義は崩壊します。
ノストラダムスの予言の暗黒時代が来るのです。
❸ 従って、崩壊時は当然のごとく、混乱とそれに続く内戦が起こり、大虐殺が予想されます。
世界大戦の前哨戦は既に始まっているといえます。世界の国々に左右の対立が深まり、
内戦型第三次世界大戦の天王山は、2039年前後と予想されます。
❹ それがそのまま、USA/大西洋資本主義の内戦へと連続すると予想できます。そして、
西欧は暗黒の新中世時代へと突入するのです。しかし日独伊、スェーデン、インド
などは、まだ資本主義の寿命があるので、そこでは、暗黒時代化は避けられます。
❺ これらの若~中年資本主義国を中心として、自由と民主主義が守られるといえます。
特に日本は東洋を代表するだけでなく、世界を管理する能力を勝ち取るでしょう。
21世紀は日独の時代、特に日本の時代と云えます。
❻ 寿命は今までの経験から、120歳前後が限界といえましょう。医学は其処までは
進歩しませんが、しかし現代医療に変わる新しい代替医療は既に見つかっています。
それがBDORTです。現在の究極の治療は、サプリの世界で見つかっています。
❼ タウリン180㎎x3~4回/日+ビタミンD400単位x3~4回/日です。それをうまく使えば、
100歳前後まで寿命は伸ばせるでしょうが、しかし平均寿命は世界で起こる内戦の
為に、極端に低くなると予想されます。それは軍国時代とは若者時代だからです。
言い換えれば、老人は戦争には向かないので、内戦の過程で多くが犠牲になるでしょう。
又食料も減りますから、北朝鮮のように老いただけで、死亡率が高まります。
❽ 今地球は活動期に入ったといわれます。つまり、火山の噴火や巨大地震が増える時代です。
同時に温暖化に続く寒冷化で、食料が減り、それをめぐっても戦いは起こるでしょう。
とてもじゃないが、平均寿命は激減して、長生きは一部の人のものとなるでしょう。
❾ 悪の帝国の世界支配の野望は、現代資本主義的・自由と民主主義国である日本の善戦で、
どうにか21世紀は防げるといえます。しかし22世紀は日独伊も大崩壊しましから、
22世紀は、ほぼ全世界が暗黒の時代となるでしょう。
現代のノストラダムスの予言