未来医療の誕生とその困難な未来像

　　　　　　　2017年の総括

●　2017年の私の最大の発見は、DR.大村恵昭の研究です。BDORTの創始者の彼は
　　近年、そのBDORTの技法（USAで科学的な事実と認められ特許を取っている）
　　を使って、癌や自閉症・アルツハイマー病などの病気の原因と治療を　　
　　発見しています。

●　彼の天才的代替医療・BDORTは今世紀最大と云うよりも、有史以来の最大の
　　発見による医療のパラダイム転換をもたらすものです。更に様々な病気の
　　原因と治療法を見つけたことは、人類の最大の成果でしょう。

●　残念ながら、そのパラダイム転換は、今までの現代資本主義には全く持って
　　不都合なことが多く、世間には認められ難いのが、大きな問題点です。
　　USAでも彼は何度も拒否されながらも9年目にして科学的と認可をもらい、
　
●　特許をUSAで勝ちとっています。私個人も、彼の治療法に基づいて予備的な試みを
　　周囲の人たちに試したところ、病気の一部ではあるが、全ての症例に
　　抜群の効き目がありました。正に驚異的な効果です。

●　万能と云うのが正解ですが、自分で直接目にしなければ、とても信じる事は
　　難しいでしょう。それほど驚異的で万能で、副作用が殆どなく、安価で
　　簡便にできるのです。正に奇跡と呼ぶにふさわしいのです。

●　これで現代病の殆どは解決の方法が見つかったと思っています。後は疾患ごとに
　　その効果の度合いを見つけるのが、今後のDR.大村恵昭の仕事と云えます。

●　私がブログを始めてから約5年半となります。初めのころの大発見は、経済歴史波動学
　　です。これはノーベル賞級と自負しています。この発見で、中長期の未来の予測が
　　可能となったのです。しかし、波動学の予測は誠に残念な事には、暗い未来です。

●　医学の問題の解決は殆ど方向性が見えたというのに、歴史は暗黒の時代の到来を
　　告げているのです。ある意味人類の一つの危機と云えます。

●　来年2018年は、DR.大村恵昭の研究成果をどのように社会に還元するかが、大きな問題と
　　なりそうです。現代西洋医学の体制は、医療界をも含めて、膨大な人口と
　　企業がそれで経済的に成り立っているのです。

●　それを脅かすBDORTは、正に現代西洋医学の天敵と云えます。壮大な西洋医学の
　　牙城が大崩壊する危険があるのです。その大混乱を最小限にして、BDORTの
　　世界に代替するには、個人の力では全くできないどころか、短期的には、

●　時代の巨大な流れにも逆流する事となります。おぼれ死ぬ可能性もなきにしも
　　あらずです。これが今後の課題と云えましょう。どのように広めるかです。
　　どのように早く広めるかです。その方法の探索が今後の私の課題でしょう。