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中共に乗っ取られる西海岸//再度の四面楚歌を防げ // 私の予測通りに進む世界

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★ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171124-00000064-mbsnews-l27


サンフランシスコ市長「交渉の余地はない」大阪市長、補助金含め年内に関係解消へ

11/24(金) 19:18配信

MBSニュース

 サンフランシスコと大阪市は今年60年を迎えた姉妹都市です。しかし、慰安婦像をきっかけに吉村市長は24日朝、その関係を解消すると明言しました。

 「慰安婦像については交渉の余地はない」(サンフランシスコ市 リー市長(大阪市へのメールより))
 「信頼関係は完全に破壊されたと思いますので、サンフランシスコ市との姉妹都市を解消する」(大阪市 吉村洋文市長)

 大阪市の吉村市長は24日朝、サンフランシスコ市の慰安婦像が「市の公共物」になると正式に決まったことを受け、姉妹都市を解消すると明言。民間交流への補助金についても、止める考えを示しました。

 「民間のお金で交流するのは続けてもらったらいいと思いますが、大阪市民の税を投入することはしないと考えています」(大阪市 吉村洋文市長)

 大阪・阿倍野区にある国際交流団体「ユースコネクト」。サンフランシスコの高校生を大阪に招き、日本文化を学んでもらう取り組みを続けてきました。

 「(姉妹都市を)解消してしまったら、どうやって信頼関係を戻すのか。また何十年かかるんじゃないですか。道を閉ざさない、対話を続けていくのがトップの責任ですよね」(国際交流団体ユースコネクト 久保井亮一会長)

 吉村市長が一方的な主張だとする慰安婦像の碑文とは。

 「この記念碑は日本軍によって性奴隷にされ『慰安婦』と呼ばれた何十万人の女性と少女の苦しみを表しています。その大多数は戦時中囚われの身のまま命を落としました」(像とともに設置された碑文の一部)

 リー市長はなぜこの像を「公共物」として受け入れたのか。サンフランシスコでは人口の2割以上(21.4%)を中国系アメリカ人が占め、わずか1.3%の日系人をはるかに上回っています。当然選挙にも大きな影響力があり、リー市長自身、市の歴史で初となる中国系の市長なのです。

 自民党・公明党は吉村市長に対し、姉妹都市の交流を続けながら解決に努めるよう求めています。

 「外務省とも話をしながらどう動くべきか慎重に歩んできたので、(吉村市長が)国と関係なく市としての判断をされたことには若干の違和感がある」(自民党 黒田當士大阪市議)

 大阪市の方針に街の声は…

 「(大阪市の方針に)私は賛成。いつも日本人は言われっぱなしなので、言うことは言った方がいい」(男性)
 「(姉妹都市解消は)私は残念だと思いますよ。もったいないですよ、なかなか60年間続く関係はないですよ」(女性)
 「(サンフランシスコに)短期留学して勉強したことはあるんですけど。日本に対して好意的だったし、あの像に同意するような考えを持たれるとは思えなかった」(女性)

 吉村市長は市議会の意思表示などを確認したうえで、年内にも関係解消の手続きを完了させたいとしています。

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● 2割前後もシナ人がいるなら、それは選挙では有利でしょう。いつも書いているように、
  国民も時代の申し子ですから、海外にいてもシナ人はシナ人です。
  それを間違えてはいけません。

● 更にUSAは資本主義体制の末期ですから、お金の為には何でもする輩が増えます。
  昔からシナはUSAとお金(アヘン収入)と宗教(キリスト教)での腐れ縁が
  ありますから、要注意です。同盟国などと安易な安心は禁物です。

● ただ一つ救いなのは、武人時代に入れば、このような民主党系の極左集団は、白色武人との
  戦争≒市民戦争に巻き込まれるという事です。そこで命を落とす可能性が高いのです。
  選挙ではなく、市民戦争で市長を決めるのです。

● 今からの戦争は武器の優秀さも、訓練も大切です。今後の在米日本人の趣味をスパイナーと
  武器収集の趣味へと変えましょう。生き残りには必要です。第二の上海事件が
  サンフランシスコで起こる可能性があるからです。

● 彼らの行動を甘く見てはいけません。

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