★ https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170819-00138036-diamond-int&p=1
韓国はもはや「内戦」状態…北朝鮮が全半島を支配する日
8/19(土) 6:00配信
写真:ダイヤモンド・オンライン
5月に誕生した文在寅(ムン ジェイン)政権によって、韓国は今後、大きな方向転換をしていく可能性が高い。これにより、同国内にはかなりの混乱が引き起こされるだろう。北朝鮮をも巻き込んだこの動きは、日本にとっても他人事ではない。一体何が起きているのだろうか? 最新刊『頼るな、備えよ――論戦2017』が発売された櫻井よしこ氏が語った。
● 北朝鮮が全半島を支配する日
「韓国は革命前夜だ」と言ったら、韓国人の洪ヒョン(ホン ヒョン ※ヒョンは火火の下にわかんむりと火
)氏が「前夜ではありません。すでに内戦です」と反論した。 憲法裁判所が朴槿恵(パク クネ)大統領弾劾訴追を承認して、罷免の決定を下したのが今年3月10日だった。保守派はこの判断を合憲だとは認めず、「国民抵抗権」の旗印の下に「国民抵抗本部」を設置し、街頭に出て弾劾を弾劾すると気勢を上げる。
憲法裁判所の判断を暴力によって覆そうとする試みを法治国家の枠組みのどこに位置づけ得るのか。洪氏はこう説明する。
「韓国憲法は、国家が正常に機能しない場合、国民抵抗権で立ち上がることを認めています。これは韓国が北朝鮮と対峙して生まれた国家だからこそ設けられた、憲法で保証された国民の権利なのです。北朝鮮の支配下で、ルールだからといって従えば、韓国の自由や民主主義が死んでしまう。そのときに立ち上がる権利を保障したのです」
いま国民抵抗本部に集まる人々が増えているという。組織の中心軸を構成するのが韓国の陸・海・空の退役軍人の会だ。現役の軍人を除く軍関係者が勢揃いしていることの意味は大きい。
保守派の人々の抱く強い危機感は、5月9日の大統領選挙で文在寅(ムン ジェイン)氏が当選する可能性が高いと言われていた時点から強まっていた。そして実際、文氏は韓国の大統領になった。洪氏はかつてこう語っていた。
「文氏が大統領になれば、大韓民国は事実上、消滅し、北朝鮮が全半島を支配するようになります」
重要政策に関する文氏の発言を辿ると、洪氏の警告が大袈裟ではないことがわかる。
まず文氏は北朝鮮と連邦統一政府をつくると述べている。同構想はもともと、北朝鮮の金日成(キム イルソン)主席が考えた。南北朝鮮が同等の立場で統一政府を樹立し、一定期間後に統合し、朝鮮民族は一つの国家になるという内容だ。
かつて金正日(キム ジョンイル)総書記はこう語っていた──。
「南北が同等の立場で連邦政府を樹立すれば、韓国側連邦議員の半分は親北朝鮮だ。わが方は全員わが共和国(北朝鮮)支持だ。すべての政策は3対1でわれわれの思いどおりになる」
連邦政府構想は韓国を北朝鮮支配に差し出すことだと、保守派が警戒するのはもっともであろう。
韓国はもはや「内戦」状態…北朝鮮が全半島を支配する日
8/19(土) 6:00配信
● 朝鮮半島情勢の切迫は 「日本の危機」である
文氏の、韓国よりも北朝鮮を利することが明らかな政策提言は、連邦政府構想にとどまらない。たとえば現在日米韓は、北朝鮮の弾道ミサイルを探知し追跡し撃ち落とすための協力を進めている。その柱が高高度防衛ミサイル(THAAD)の韓国配備であり、日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)締結である。
前者は北朝鮮のミサイルに対する最新鋭の迎撃システムで、後者は日韓が安全保障分野の機密情報を有するための協定である。目的は北朝鮮によるミサイル攻撃などに効率よく素早く対処する能力を備えることだ。文氏はいずれに関しても「次期政権が決定すべきだ」「締結が適切か疑問だ」と述べて、見直しを示唆している。
文氏は韓国の安全を担保する施策や、米国や日本との協力を緊密化する施策には消極的である。逆に、北朝鮮の主張に沿った提言を重ねて今日に至る。平たく言えば、北朝鮮の立場を尊重し、北朝鮮の主張を事実上受け入れるというわけだ。氏が「北朝鮮の手先」だと批判されるのはこうした理由であろう。
北朝鮮勢力が韓国でさまざまな工作活動を行っているのは否定できず、そこに韓国の保守陣営の主張する国民抵抗権、街に出て抵抗するという考え方が生まれてくる。平和が当たり前の日本から見れば、受け入れられないかもしれない。しかし、私たちが韓国の保守勢力を一方的に批判することも不公平であろう。なぜなら、憲法裁判所の判断が示される前、文氏も「憲法裁判所が朴大統領弾劾を破棄すれば、次は革命しかない」と、語っていたからだ。
左右陣営双方が絶対に譲らない構えである。当然、韓国の政治は平穏に収まりそうもない。まさに、洪氏の指摘するように「内戦」が起きているのだ。韓国情勢の切迫はわが国の危機だ。いまや危機は足下に迫っている。そのことへの備えは、日本にできているか。
櫻井よしこ
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● 私の予想通りに、韓国は日米から離れてゆきます。もともと朝鮮半島は1910年前後から武人国家と
思われますが、日本の富裕者の時代の武人が強すぎて韓国を併合しました。その日本の武人が
敗戦で滅びたので、今や彼らが尊敬できるのは中共や北の武人という事です。
● ここまで来た以上、日本の富裕者時代(資本主義)の第二番目の支配階級(官僚機構)が
彼らをコントロールする事は、今の現状では出来ませんし、現実もそれを示しています。
核を持った北は、今や、韓国には頼りになる兄貴分となったのです。
● 従って最後は、韓国では日米派は衰退し、韓国は日米からは手の届かない国になることが
予想できます。しかし、国際的に孤立した今の北では、韓国統一は難しいでしょう。
逆に北が国際的にある程度認知された国になれば、韓国との統一は可能という事です。
● その前提は、やはり今の金正恩体制が崩壊して、彼の親族による新政権が、国際的にソフトな
路線を歩む国になって初めて可能と予想できます。勿論核は放棄はしないまま、
国際的に受け入れられる、仮面国家(羊の皮を被った狼)という事です。
● 一種のクーデターが北で起こり、それに呼応して南の民衆が北との統合を望むと云うことです。
ドイツでは旧ソ連の大崩壊で、東ドイツは西に吸収されましたが、アジアでは逆に
USA/大西洋先輩先進資本主義の大崩壊で、北に吸収されるという事です。
● ヨーロッパとは逆の事が起こるのがアジアという事でしょう。日本の体制(資本主義体制1868~)は
中共体制(武人体制1910年)より42年間老いていますから、今後の日中の戦いは若さの分だけ
中共に有利です。つまり、北に有利という事です。勿論韓国が共産主義革命を
起こして韓国主導で北の合併もあり得ます。勿論北も共産主義革命はあり得ます。
● ソ連は資本主義国家より先に寿命が来て、270年間の武人体制が崩壊して、ドイツは西に統合されたのです。
寿命とは1720年からの270年間の武人体制が1990年に尽きたことです。
● 今回はUSA/大西洋資本主義の大崩壊が2046(英米型)~2059年(仏型)の間に起こりますから、
中共や北が圧倒的に有利になります。今の日独がUSAの後釜になるとしても、まだまだ
隷属・左翼根性が身に染みていて、効果的に中韓朝に対処できるとは思えません。
● 従って論理的帰結は、北に中共主導での、クーデターが起こり、金正恩体制が崩壊して、
ソフト路線に転向して、南を誘って、統一が行われるでしょう。つまり、
共産主義勢力の大反撃が大成功するという事です。
● 生き残りをかけて、中共は擬態資本主義国家となり韓国は擬態民主主義国家となり
資本主義的繁栄を勝ち取った、その努力が報われる時なのです。
● 歴史にこれを求めるとなれば、村山節氏の東西文明1600年サイクルから見て取れます。
(私の説では、30年x3³x2⁼1620年)。x2が出てくるのは、東西の交代に
に伴う数字です。東文明+西文明=2文明.
● つまり、1600年前後と云えば、白村江の戦い(663年)で日本が惨敗したことです。正確には、
663年+1620年=2283年ですが、その敗退の兆しが、100数十年前に起こると言えます。
● 日本は2138年から武人時代に入りますが、2283年と云えば、全国統一した日本の武人勢力が、
朝鮮半島に攻め入る事が再度あるという事なのでしょう。
● 戦前の朝鮮併合が敗戦で元の木阿弥近くになったように、今回は日米の勢力下にはいった韓国が、
日米から完全に離れていくという事です。武人(ヤクザ)の子はやはり武人なのです。
● その統一過程は、形式上は朝鮮民族主導で行うという事が考えられます。
遅くても、USA/大西洋資本主義が大崩壊前後にそれは確定するでしょう。
● その後、統一朝鮮は中共の走狗となって、元寇から810年後の今世紀末には日本侵略を
本格的に画策すると言えます。その時の体力消耗で、2138年に日本資本主義は
崩壊した形となり、2138年から日本は内戦状態となるのです。
● 810年前(30x3³)の、鎌倉幕府が崩壊して、全国に戦国武将がたくさん登場したようにです。
● そして、内戦を勝ち抜き統一した武人政権が、2283年前後に朝鮮半島に仕返しをするが、
敗退の可能性がある(第二の白村江の戦い)という事なのです。ここまで書くと
妄想気味となりますが、頭の体操には最高です。
● いずれにしろ今回は朝鮮半島はUSAが直接対決するという事ですから、前回の朝鮮戦争同様
日本は兵站基地としての役割に徹して、金儲けに専念すると言えます。
USA/大西洋資本主義の大崩壊後の日本の繁栄がここで保障されるのです。
韓国はもはや「内戦」状態…北朝鮮が全半島を支配する日
8/19(土) 6:00配信
写真:ダイヤモンド・オンライン
5月に誕生した文在寅(ムン ジェイン)政権によって、韓国は今後、大きな方向転換をしていく可能性が高い。これにより、同国内にはかなりの混乱が引き起こされるだろう。北朝鮮をも巻き込んだこの動きは、日本にとっても他人事ではない。一体何が起きているのだろうか? 最新刊『頼るな、備えよ――論戦2017』が発売された櫻井よしこ氏が語った。
● 北朝鮮が全半島を支配する日
「韓国は革命前夜だ」と言ったら、韓国人の洪ヒョン(ホン ヒョン ※ヒョンは火火の下にわかんむりと火
)氏が「前夜ではありません。すでに内戦です」と反論した。 憲法裁判所が朴槿恵(パク クネ)大統領弾劾訴追を承認して、罷免の決定を下したのが今年3月10日だった。保守派はこの判断を合憲だとは認めず、「国民抵抗権」の旗印の下に「国民抵抗本部」を設置し、街頭に出て弾劾を弾劾すると気勢を上げる。
憲法裁判所の判断を暴力によって覆そうとする試みを法治国家の枠組みのどこに位置づけ得るのか。洪氏はこう説明する。
「韓国憲法は、国家が正常に機能しない場合、国民抵抗権で立ち上がることを認めています。これは韓国が北朝鮮と対峙して生まれた国家だからこそ設けられた、憲法で保証された国民の権利なのです。北朝鮮の支配下で、ルールだからといって従えば、韓国の自由や民主主義が死んでしまう。そのときに立ち上がる権利を保障したのです」
いま国民抵抗本部に集まる人々が増えているという。組織の中心軸を構成するのが韓国の陸・海・空の退役軍人の会だ。現役の軍人を除く軍関係者が勢揃いしていることの意味は大きい。
保守派の人々の抱く強い危機感は、5月9日の大統領選挙で文在寅(ムン ジェイン)氏が当選する可能性が高いと言われていた時点から強まっていた。そして実際、文氏は韓国の大統領になった。洪氏はかつてこう語っていた。
「文氏が大統領になれば、大韓民国は事実上、消滅し、北朝鮮が全半島を支配するようになります」
重要政策に関する文氏の発言を辿ると、洪氏の警告が大袈裟ではないことがわかる。
まず文氏は北朝鮮と連邦統一政府をつくると述べている。同構想はもともと、北朝鮮の金日成(キム イルソン)主席が考えた。南北朝鮮が同等の立場で統一政府を樹立し、一定期間後に統合し、朝鮮民族は一つの国家になるという内容だ。
かつて金正日(キム ジョンイル)総書記はこう語っていた──。
「南北が同等の立場で連邦政府を樹立すれば、韓国側連邦議員の半分は親北朝鮮だ。わが方は全員わが共和国(北朝鮮)支持だ。すべての政策は3対1でわれわれの思いどおりになる」
連邦政府構想は韓国を北朝鮮支配に差し出すことだと、保守派が警戒するのはもっともであろう。
韓国はもはや「内戦」状態…北朝鮮が全半島を支配する日
8/19(土) 6:00配信
● 朝鮮半島情勢の切迫は 「日本の危機」である
文氏の、韓国よりも北朝鮮を利することが明らかな政策提言は、連邦政府構想にとどまらない。たとえば現在日米韓は、北朝鮮の弾道ミサイルを探知し追跡し撃ち落とすための協力を進めている。その柱が高高度防衛ミサイル(THAAD)の韓国配備であり、日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)締結である。
前者は北朝鮮のミサイルに対する最新鋭の迎撃システムで、後者は日韓が安全保障分野の機密情報を有するための協定である。目的は北朝鮮によるミサイル攻撃などに効率よく素早く対処する能力を備えることだ。文氏はいずれに関しても「次期政権が決定すべきだ」「締結が適切か疑問だ」と述べて、見直しを示唆している。
文氏は韓国の安全を担保する施策や、米国や日本との協力を緊密化する施策には消極的である。逆に、北朝鮮の主張に沿った提言を重ねて今日に至る。平たく言えば、北朝鮮の立場を尊重し、北朝鮮の主張を事実上受け入れるというわけだ。氏が「北朝鮮の手先」だと批判されるのはこうした理由であろう。
北朝鮮勢力が韓国でさまざまな工作活動を行っているのは否定できず、そこに韓国の保守陣営の主張する国民抵抗権、街に出て抵抗するという考え方が生まれてくる。平和が当たり前の日本から見れば、受け入れられないかもしれない。しかし、私たちが韓国の保守勢力を一方的に批判することも不公平であろう。なぜなら、憲法裁判所の判断が示される前、文氏も「憲法裁判所が朴大統領弾劾を破棄すれば、次は革命しかない」と、語っていたからだ。
左右陣営双方が絶対に譲らない構えである。当然、韓国の政治は平穏に収まりそうもない。まさに、洪氏の指摘するように「内戦」が起きているのだ。韓国情勢の切迫はわが国の危機だ。いまや危機は足下に迫っている。そのことへの備えは、日本にできているか。
櫻井よしこ
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● 私の予想通りに、韓国は日米から離れてゆきます。もともと朝鮮半島は1910年前後から武人国家と
思われますが、日本の富裕者の時代の武人が強すぎて韓国を併合しました。その日本の武人が
敗戦で滅びたので、今や彼らが尊敬できるのは中共や北の武人という事です。
● ここまで来た以上、日本の富裕者時代(資本主義)の第二番目の支配階級(官僚機構)が
彼らをコントロールする事は、今の現状では出来ませんし、現実もそれを示しています。
核を持った北は、今や、韓国には頼りになる兄貴分となったのです。
● 従って最後は、韓国では日米派は衰退し、韓国は日米からは手の届かない国になることが
予想できます。しかし、国際的に孤立した今の北では、韓国統一は難しいでしょう。
逆に北が国際的にある程度認知された国になれば、韓国との統一は可能という事です。
● その前提は、やはり今の金正恩体制が崩壊して、彼の親族による新政権が、国際的にソフトな
路線を歩む国になって初めて可能と予想できます。勿論核は放棄はしないまま、
国際的に受け入れられる、仮面国家(羊の皮を被った狼)という事です。
● 一種のクーデターが北で起こり、それに呼応して南の民衆が北との統合を望むと云うことです。
ドイツでは旧ソ連の大崩壊で、東ドイツは西に吸収されましたが、アジアでは逆に
USA/大西洋先輩先進資本主義の大崩壊で、北に吸収されるという事です。
● ヨーロッパとは逆の事が起こるのがアジアという事でしょう。日本の体制(資本主義体制1868~)は
中共体制(武人体制1910年)より42年間老いていますから、今後の日中の戦いは若さの分だけ
中共に有利です。つまり、北に有利という事です。勿論韓国が共産主義革命を
起こして韓国主導で北の合併もあり得ます。勿論北も共産主義革命はあり得ます。
● ソ連は資本主義国家より先に寿命が来て、270年間の武人体制が崩壊して、ドイツは西に統合されたのです。
寿命とは1720年からの270年間の武人体制が1990年に尽きたことです。
● 今回はUSA/大西洋資本主義の大崩壊が2046(英米型)~2059年(仏型)の間に起こりますから、
中共や北が圧倒的に有利になります。今の日独がUSAの後釜になるとしても、まだまだ
隷属・左翼根性が身に染みていて、効果的に中韓朝に対処できるとは思えません。
● 従って論理的帰結は、北に中共主導での、クーデターが起こり、金正恩体制が崩壊して、
ソフト路線に転向して、南を誘って、統一が行われるでしょう。つまり、
共産主義勢力の大反撃が大成功するという事です。
● 生き残りをかけて、中共は擬態資本主義国家となり韓国は擬態民主主義国家となり
資本主義的繁栄を勝ち取った、その努力が報われる時なのです。
● 歴史にこれを求めるとなれば、村山節氏の東西文明1600年サイクルから見て取れます。
(私の説では、30年x3³x2⁼1620年)。x2が出てくるのは、東西の交代に
に伴う数字です。東文明+西文明=2文明.
● つまり、1600年前後と云えば、白村江の戦い(663年)で日本が惨敗したことです。正確には、
663年+1620年=2283年ですが、その敗退の兆しが、100数十年前に起こると言えます。
● 日本は2138年から武人時代に入りますが、2283年と云えば、全国統一した日本の武人勢力が、
朝鮮半島に攻め入る事が再度あるという事なのでしょう。
● 戦前の朝鮮併合が敗戦で元の木阿弥近くになったように、今回は日米の勢力下にはいった韓国が、
日米から完全に離れていくという事です。武人(ヤクザ)の子はやはり武人なのです。
● その統一過程は、形式上は朝鮮民族主導で行うという事が考えられます。
遅くても、USA/大西洋資本主義が大崩壊前後にそれは確定するでしょう。
● その後、統一朝鮮は中共の走狗となって、元寇から810年後の今世紀末には日本侵略を
本格的に画策すると言えます。その時の体力消耗で、2138年に日本資本主義は
崩壊した形となり、2138年から日本は内戦状態となるのです。
● 810年前(30x3³)の、鎌倉幕府が崩壊して、全国に戦国武将がたくさん登場したようにです。
● そして、内戦を勝ち抜き統一した武人政権が、2283年前後に朝鮮半島に仕返しをするが、
敗退の可能性がある(第二の白村江の戦い)という事なのです。ここまで書くと
妄想気味となりますが、頭の体操には最高です。
● いずれにしろ今回は朝鮮半島はUSAが直接対決するという事ですから、前回の朝鮮戦争同様
日本は兵站基地としての役割に徹して、金儲けに専念すると言えます。
USA/大西洋資本主義の大崩壊後の日本の繁栄がここで保障されるのです。