★ https://news.nifty.com/article/world/worldall/12180-581065/
金日成の健康法は少女からの輸血や少女との入浴など
2017年07月16日 16時00分 NEWSポストセブン
金日成は82歳で死去 Korean Central News Agency/AP/AFLO
絶対的権力と富を手に入れた独裁者が、最後に求めるのが不老不死の肉体だ。己の命のためなら手段を選ばない。北朝鮮の初代国家主席・金日成の「生への執着」はどんなものだったのか。
金日成は、健康管理、長寿に異常な執着心を持っていた。そんな金日成のために1976年に設立されたのが通称「金日成長寿研究所」。そこでは西洋医学と一線を画す、驚きの北朝鮮独自の医療技術が日々、研究されていた。後年、脱北した同研究所の研究者らにより金日成が試みたという健康法が明かされている。
そのひとつが、北朝鮮北部から選抜された十代の処女たちからの輸血。処女の血には、白血球やヘモグロビン、良質なたんぱく質が豊富に含まれているからだという。処女の出身地が北部に限定されていたのは、「アメリカの侵略に遭わなかったため、血が汚れていない」という理由だった。少女たちは金日成との入浴も強要された。彼女たちから発散されるホルモンを吸収するためだという。
また研究所では、鹿の角や高麗人参などを使用した精力増強剤のほか、冬虫夏草やオットセイのペニスなどを成分とする老化防止の秘薬も開発されていた。研究員らは、「それら秘薬の効果を確かめるため、金日成と同様の肥満体型の幹部たちを集めて人体実験を行っていた」ことを明かしている。
国家の優秀な人材を総動員し、金に糸目を付けず妙な健康法に明け暮れた独裁者は82歳でこの世を去った。当時の北朝鮮男性の平均寿命67歳を大幅に上回る長寿だった。
※SAPIO2017年8月号
/////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
● はっきり言えば、日本の平均寿命にも満たないし、そこらの野良仕事のおっさんの
平均寿命にも全く届きません。恵まれた環境の割には早死にと云えます。
多分健康法の基本が合わなかったのでしょう。
● 家森幸男氏の研究から、環境が・つまり食生活が良ければ、悪い遺伝子を持っていても
長生きできると分析しています。つまり長寿の伝統食をしっかり守るということに
落ち着きます。その基本が知らずに、変な健康法で早死にしたと言えます。
● それでも若いエキスを吸いたい人は、最後は現代風に言えば、やはり即効性があり
効果が確実なバイアグラ等に勝るものはありません。しかし効き目が確実で
あると同時に、心臓・血管系に負荷をかけますから、基礎疾患のある人は
● 要注意です。腹上死の危険がついて回ります。やはり基本はタウリンとビタミンDの併用
でまずは健康になってからと云うことなのです。健康になれば次はDHEAやマカで
副腎の活性化を行います(腎虚の治療)。つまり、副腎から出る
● 性ホルモンを十分分泌させて、まずは腎虚を治療して、元気になったところで、最後は
バイアグラで準備万端と云うことです。これなら若者にも全く引けを取りません。
● 最後に追加しますが、これはしっかり守れば、超抜群に効果的です。それは、足の三里
(DR.大村恵昭のTrue ST-36のツボ)を、使用前後に確実に300回前後
マッサージするということです。更に手のマッサージも行うと
良いでしょう。手のひらと甲を200~300回前後こするのです。
● これで全身の筋肉のコリと痛みとが取れます。筋肉は柔らかくなり疲労回復が抜群に
超早くなります。詳しいマッサージの仕方は、是非DR.大村恵昭の本で勉強しましょう。
● これで貴方も、その効果ゆえに、不老長寿の方法が分かったと大興奮します。
徹底して元気になれば90歳過ぎても10代の若い子に色目を使うはずです。
● ただし、自己責任でお願いします。私はその結果に、責任は全くとりません。
金日成の健康法は少女からの輸血や少女との入浴など
2017年07月16日 16時00分 NEWSポストセブン
金日成は82歳で死去 Korean Central News Agency/AP/AFLO
絶対的権力と富を手に入れた独裁者が、最後に求めるのが不老不死の肉体だ。己の命のためなら手段を選ばない。北朝鮮の初代国家主席・金日成の「生への執着」はどんなものだったのか。
金日成は、健康管理、長寿に異常な執着心を持っていた。そんな金日成のために1976年に設立されたのが通称「金日成長寿研究所」。そこでは西洋医学と一線を画す、驚きの北朝鮮独自の医療技術が日々、研究されていた。後年、脱北した同研究所の研究者らにより金日成が試みたという健康法が明かされている。
そのひとつが、北朝鮮北部から選抜された十代の処女たちからの輸血。処女の血には、白血球やヘモグロビン、良質なたんぱく質が豊富に含まれているからだという。処女の出身地が北部に限定されていたのは、「アメリカの侵略に遭わなかったため、血が汚れていない」という理由だった。少女たちは金日成との入浴も強要された。彼女たちから発散されるホルモンを吸収するためだという。
また研究所では、鹿の角や高麗人参などを使用した精力増強剤のほか、冬虫夏草やオットセイのペニスなどを成分とする老化防止の秘薬も開発されていた。研究員らは、「それら秘薬の効果を確かめるため、金日成と同様の肥満体型の幹部たちを集めて人体実験を行っていた」ことを明かしている。
国家の優秀な人材を総動員し、金に糸目を付けず妙な健康法に明け暮れた独裁者は82歳でこの世を去った。当時の北朝鮮男性の平均寿命67歳を大幅に上回る長寿だった。
※SAPIO2017年8月号
/////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
● はっきり言えば、日本の平均寿命にも満たないし、そこらの野良仕事のおっさんの
平均寿命にも全く届きません。恵まれた環境の割には早死にと云えます。
多分健康法の基本が合わなかったのでしょう。
● 家森幸男氏の研究から、環境が・つまり食生活が良ければ、悪い遺伝子を持っていても
長生きできると分析しています。つまり長寿の伝統食をしっかり守るということに
落ち着きます。その基本が知らずに、変な健康法で早死にしたと言えます。
● それでも若いエキスを吸いたい人は、最後は現代風に言えば、やはり即効性があり
効果が確実なバイアグラ等に勝るものはありません。しかし効き目が確実で
あると同時に、心臓・血管系に負荷をかけますから、基礎疾患のある人は
● 要注意です。腹上死の危険がついて回ります。やはり基本はタウリンとビタミンDの併用
でまずは健康になってからと云うことなのです。健康になれば次はDHEAやマカで
副腎の活性化を行います(腎虚の治療)。つまり、副腎から出る
● 性ホルモンを十分分泌させて、まずは腎虚を治療して、元気になったところで、最後は
バイアグラで準備万端と云うことです。これなら若者にも全く引けを取りません。
● 最後に追加しますが、これはしっかり守れば、超抜群に効果的です。それは、足の三里
(DR.大村恵昭のTrue ST-36のツボ)を、使用前後に確実に300回前後
マッサージするということです。更に手のマッサージも行うと
良いでしょう。手のひらと甲を200~300回前後こするのです。
● これで全身の筋肉のコリと痛みとが取れます。筋肉は柔らかくなり疲労回復が抜群に
超早くなります。詳しいマッサージの仕方は、是非DR.大村恵昭の本で勉強しましょう。
● これで貴方も、その効果ゆえに、不老長寿の方法が分かったと大興奮します。
徹底して元気になれば90歳過ぎても10代の若い子に色目を使うはずです。
● ただし、自己責任でお願いします。私はその結果に、責任は全くとりません。