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http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140206/dms1402060734005-n1.htm
1機で50機撃墜 中国の挑発行動に米軍が最新鋭戦闘機F22を投入
(1/2ページ)2014.02.06.連載:世界を斬る 日高義樹
中国軍に対抗する米軍の最新鋭・戦闘機F22
太平洋に展開する米空軍は、最新鋭の戦闘機F22をローテーションのかたちでグアム島のアンダーセン基地、沖縄の嘉手納基地、北海道の千歳基地に配備し、警戒態勢を強化することになった。防空識別圏の設定など中国の不法な軍事行動に対抗するためだ。
太平洋・米空軍のハーバート・カーライスル司令官はこう述べている。
「太平洋軍はアラスカのエーメンドーフからF22ラプターをハワイに移していたが、今後はグアムにも配備し、嘉手納と千歳基地にローテーションで展開する」
F22はステルス性、つまりほとんどレーダーに映らない最新鋭の戦闘機だ。パイロットらは「ニンジャ」というニックネームをつけている。F22の4機が初めて沖縄に進出してきたとき、若い飛行隊長が私にこう言った。
「われわれは、台湾防衛のシミュレーションをやってきたばかりだが、1機で50機の中国戦闘機を撃墜することに成功した」
米国の専門家は、台湾攻撃に中国が動員できるJ10やJ11といった最新鋭の戦闘機が200機にのぼると推定している。F22なら4機で、「こうした中国の戦闘機をすべて撃ち落とすことができる」と主張している。
「戦闘地域のほぼ100キロ後方でE3Cが軍事行動を管制し、F22の4機に新鋭のK135給油機が同伴する体制を整えている」
米空軍首脳はこう述べているが、米国はこれまで情報が漏れることを警戒し、F22を隠してきた。日本にも一段格下のF35を売りつけようとしてきたが、中国の挑発的な行動に対して、ついにエースを投入することにしたのである。
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● 世界の経済大国に対して、この仕打ちである。つまり格下の戦闘機を、世界一の金持ち
同盟国に対して、彼らのアジア戦略は日本の援助なしにはあり得ないのに、
格下の戦闘機を高くで売り込もうとの腹つもりである。
● これもあれも、すべて自衛隊がだらしない事によるものです。国を守り命を懸けて
お国に奉仕する人間の思想調査をしないで何をするのです。共産主義や
その親派は国内の混乱を利用して共産主義革命をしようとしている、
不逞の輩です。甘く見てはいけません。
● 主義の為には嘘を平気でつく連中です。その為に戦争を、第二次大戦を画策・利用とした
不逞の輩です。彼らにとっては残念ながら日本では成功しませんでしたが、今度の
経済混乱を利用して、再びUSAでも不逞を働く可能性が有ります。
● これは、USAにも警告は必要でしょう。USAの国民は韓国人の性格をまだ十分理解して
ないと思われるからです。
● 秘密が漏れる恐れが有るので、彼らは一流の軍事秘密は日本には売らないのです。
◎ 従って、完璧に近い思想信条を調べて、不逞の輩は除去しなくてはいけません。
これでこそ国民の命が守れるのです。又USAも尊敬の念を持って日本に
最新兵器を売るのです。
◎ 一方、国産兵器の開発を急ぐべきです。簡単に100兆円ものお金を刷れるのに、大切な
国防には回せないとは、やはり自民党議員の半数は、赤又は容共と見るべきです。
◎ 自衛隊よモットしっかりしろ!!!!!!!
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