★ http://www.sankei.com/life/news/151003/lif1510030021-n1.html
エイリアンが襲来し人類を滅ぼす?! ホーキング博士の警告に科学者騒然
あるイベントでブースに飾られた“宇宙人に注意”の標識。門外漢の想像は笑い話で済むが、権威ある専門家の“警告”となると、重みが違う(ロイター)
❶《AI(人工知能)をしのぐ人類の大敵は、エイリアンだ?!》-。SF小説とみまごうこの一言に、多くの研究者が驚愕し、欧米が騒然となっている。何しろ警告したのが、車いすの天才宇宙物理学者で知られる、スティーブン・ホーキング博士(73)だからだ。
❷ 博士はエイリアンを含む地球外生命体の探索に取り組んでいるが、人類が関わりを持つことには否定的。しかし、高度に文明化されたエイリアンの襲来を連想させる博士の発言だけに、対抗策などの本格的検討を促しているとも受け止められている。(SANKEI EXPRESS)
博士の“警告”を最初に紹介したのはスペイン紙「エル・パイス」。この内容を英紙デーリー・メール(電子版)など欧米メディアが次々と報じた。
エル・パイス(電子版)の記者は博士にこう質問した。
「最近、銀河系で(エイリアンを含む)地球外生命体を探す非常に意欲的な取り組みを始めましたが、数年前には、地球外生命体がわれわれ人類を絶滅させる可能性があるため、関わりを持たない方がよい、とおっしゃいました。この考えに変わりはありませんか」
これに対して博士は
❸ 「エイリアンが地球に来た場合、コロンブスの米大陸上陸時のように、先住民族のことをよく知らないために起きた結果(大虐殺)になる」と述べ、エイリアンが人類を滅ぼす可能性を強く示唆した。
あるイベントでブースに飾られた“宇宙人に注意”の標識。門外漢の想像は笑い話で済むが、権威ある専門家の“警告”となると、重みが違う(ロイター)
エイリアンが地球など別の惑星に侵攻する理由として、博士は「
❹ 高度な文明を持つエイリアンは、自分たちが征服して植民地にする惑星を探すため、(宇宙を徘徊する)遊牧民のようになるからだ」と指摘する。
探査計画協力も
ホーキング博士は昨年12月、英BBCのインタビューで
❺ 「完全なAIの開発は人類に終わりをもたらすかもしれない。ゆっくりした進化しかできない人間に勝ち目はない」と発言。AIが人類滅亡を招くとの認識を示して、物議を醸した。
“AI人類滅亡説”は専門外の分野の発言だったが、今回は「宇宙の権威」である博士が、エイリアンの存在を前提にして、人類滅亡に触れたため、研究者への衝撃度は限りなく大きいという。
博士は今年7月、宇宙から地球に届く電磁波の中に、どこかの惑星などから地球へのメッセージなど文明の存在を示す信号がないか解析する研究プロジェクト「ブレークスルー・リッスン」をスタートさせた。
事業パートナーであるロシアの大物実業家、ユーリ・ミルナー氏(53)が拠出する1億ドル(約120億円)を使い、今後10年間で、地球がある銀河系内の100万個の天体を中心に探査。世界中のボランティア科学者の協力も仰ぎ、エイリアンの探査などに取り組んでいる。
あるイベントでブースに飾られた“宇宙人に注意”の標識。門外漢の想像は笑い話で済むが、権威ある専門家の“警告”となると、重みが違う(ロイター)
安易に関わるな
このプロジェクトで、仮にエイリアンを含む地球外生命体を確認できても、博士は安易に関わりを持つべきではないとする自説を変える考えはないという。博士の警告から3日後、米航空宇宙局(NASA)が、火星表面の谷間に沿って、塩水の川が流れている有力証拠を見つけたと発表し、地球外生命体が生息する可能性が一気に高まった。この発見が、博士の“警告”にさらに重みを与えた。
博士は、エル・パイス紙の取材にこう付け加えた。
❻ 「災害が地球を破壊する危険性が高まっており、人類の生存は、宇宙に(地球以外の)新たな家を探す能力にかかっている
////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
● 支離滅裂な、ホーキング博士の主張。彼れの病気は神経系を侵すものです。正常にみられる
人間でも最後は認知症になり、自分のいっていることが分からなくなるものです。
彼がそうでない事を祈ります。
● 彼のおかれた肉体的精神的環境は、それは酷いものと想像されますが、それが物事を特別な感情で
見る事になるのでしょう。おかれた環境が心理に影響するのは、天才とて同じです。
天才とて心理に左右されるのです。天才だから判断も正常とは言えないのです。
● 災害が地球を破壊する可能性があるから、人類は地球以外に行くべきと言うような事を語っていますが、
多分人類は、高度な人工知能などの援助なくしては、宇宙には出る事は出来ないでしょう。
つまり、高度の科学の発達≒人工知能なのです。既に程度の低い人工知能が産業分野では
大活躍です。それなしにはもはや資本主義、人類は進まないのです。
● その人工知能が少し高度になるのは時間の問題です。だのに、人工知能は人類を滅ぼす
可能性があるから、やめろと言う事は、科学の進歩を否定することと同じでしょう。
自分はその恩恵を最も、受けているというのに。
● さらに、地球外生命には安易にかかわるなと言いながら、自分は膨大な費用を費やして、
地球外生命体を調べるという、根本的な矛盾を行っています。もし宇宙から届く
電磁波で、地球外生命体の可能性を見つけたら、次はそれを確認するために
地球から、電磁波≒メッセージを送るというのは、サルでも理解できます。
● そのメッセージに釣られてくる宇宙人がいるとすれば、それは地球人が想像も出来ない
高度な科学技術を持った宇宙人であることは、当然です。映画でしか火星にいけない
今の人類の科学技術は、彼らから見れば赤子のレベルでしょう。
● 従って煮て食おうが焼いて食おうが、宇宙人の勝手という事になります。関わらないようにしても
やってくる彼らは高度な科学技術を持っているのです。つまり、我々の意思にかかわりなく
彼ら次第ですべてが決まるような事になるのです。
● 従って、白人コロンブスの様に、聖書で他宗教のものは殺しても良いと書いてあるようなものを
信じている物や、有色人種は人間でないと信じていたり、初めから植民地の獲得と
強奪虐殺を目指して来れば、結論は明白です。
● 多人種より少し豊かで、武器を持っているからと、人間を虐殺する白人ならではの、コロンブス論です。
まるで原住民の事を良く知らないから、一寸した誤解での行き違いで、原住民を虐殺したかのように
聞こえます。これでは、自分の事を白人に説明できなかった、原住民の性と言わんばかりです。
● これこそ、普通の人間は己の階級でしか物事を見れないと言った、マルクスの考えを想起させます。
つまり彼も、白人という自惚れの絶頂期にある、人種の狭い世界観しかないという事です。
● 車いすで、更にコンピューターを使わないと言葉も喋れない人の、支離滅裂な考えという事なのでしょう。
ある領域の天才でも、それ以外は普通という事です。当然の事ですが・・・。
● 歴史を見れば、人類の最大の敵は人類≒傲慢な考えを持った人種の集合体と言うのは、常識です。
言い換えれば、先に豊かになって、少し高度な武器を持った、傲慢な人種の不遜な態度が、
人類の最大の問題です。少し高度でも相手を皆殺しにできるのです。
● それこそ差し迫った、今ここにある危機です。それを無視して、可能性としては
殆どありえない危機に人類の関心を向けさせるというのが、今そこにある
煙幕としては最高の出来栄えでしょう。
● むしろ西欧の移民の危機問題、世界大戦の勃発の可能性、資本主義の危機等が、差し迫った
人類の危機であり、人類の大きな問題であることを、誰かが彼に教えるべきでしょう。
彼の知能を、これら差し迫った危機に生かしてもらいたいものです。
● それよりも、己の病気の原因を調べたり対処したりするのが、まずは先決でしょう。
余計な事は心配せずに、USAにいる、DR大山恵昭に逢う事をお勧めします。
エイリアンが襲来し人類を滅ぼす?! ホーキング博士の警告に科学者騒然
あるイベントでブースに飾られた“宇宙人に注意”の標識。門外漢の想像は笑い話で済むが、権威ある専門家の“警告”となると、重みが違う(ロイター)
❶《AI(人工知能)をしのぐ人類の大敵は、エイリアンだ?!》-。SF小説とみまごうこの一言に、多くの研究者が驚愕し、欧米が騒然となっている。何しろ警告したのが、車いすの天才宇宙物理学者で知られる、スティーブン・ホーキング博士(73)だからだ。
❷ 博士はエイリアンを含む地球外生命体の探索に取り組んでいるが、人類が関わりを持つことには否定的。しかし、高度に文明化されたエイリアンの襲来を連想させる博士の発言だけに、対抗策などの本格的検討を促しているとも受け止められている。(SANKEI EXPRESS)
博士の“警告”を最初に紹介したのはスペイン紙「エル・パイス」。この内容を英紙デーリー・メール(電子版)など欧米メディアが次々と報じた。
エル・パイス(電子版)の記者は博士にこう質問した。
「最近、銀河系で(エイリアンを含む)地球外生命体を探す非常に意欲的な取り組みを始めましたが、数年前には、地球外生命体がわれわれ人類を絶滅させる可能性があるため、関わりを持たない方がよい、とおっしゃいました。この考えに変わりはありませんか」
これに対して博士は
❸ 「エイリアンが地球に来た場合、コロンブスの米大陸上陸時のように、先住民族のことをよく知らないために起きた結果(大虐殺)になる」と述べ、エイリアンが人類を滅ぼす可能性を強く示唆した。
あるイベントでブースに飾られた“宇宙人に注意”の標識。門外漢の想像は笑い話で済むが、権威ある専門家の“警告”となると、重みが違う(ロイター)
エイリアンが地球など別の惑星に侵攻する理由として、博士は「
❹ 高度な文明を持つエイリアンは、自分たちが征服して植民地にする惑星を探すため、(宇宙を徘徊する)遊牧民のようになるからだ」と指摘する。
探査計画協力も
ホーキング博士は昨年12月、英BBCのインタビューで
❺ 「完全なAIの開発は人類に終わりをもたらすかもしれない。ゆっくりした進化しかできない人間に勝ち目はない」と発言。AIが人類滅亡を招くとの認識を示して、物議を醸した。
“AI人類滅亡説”は専門外の分野の発言だったが、今回は「宇宙の権威」である博士が、エイリアンの存在を前提にして、人類滅亡に触れたため、研究者への衝撃度は限りなく大きいという。
博士は今年7月、宇宙から地球に届く電磁波の中に、どこかの惑星などから地球へのメッセージなど文明の存在を示す信号がないか解析する研究プロジェクト「ブレークスルー・リッスン」をスタートさせた。
事業パートナーであるロシアの大物実業家、ユーリ・ミルナー氏(53)が拠出する1億ドル(約120億円)を使い、今後10年間で、地球がある銀河系内の100万個の天体を中心に探査。世界中のボランティア科学者の協力も仰ぎ、エイリアンの探査などに取り組んでいる。
あるイベントでブースに飾られた“宇宙人に注意”の標識。門外漢の想像は笑い話で済むが、権威ある専門家の“警告”となると、重みが違う(ロイター)
安易に関わるな
このプロジェクトで、仮にエイリアンを含む地球外生命体を確認できても、博士は安易に関わりを持つべきではないとする自説を変える考えはないという。博士の警告から3日後、米航空宇宙局(NASA)が、火星表面の谷間に沿って、塩水の川が流れている有力証拠を見つけたと発表し、地球外生命体が生息する可能性が一気に高まった。この発見が、博士の“警告”にさらに重みを与えた。
博士は、エル・パイス紙の取材にこう付け加えた。
❻ 「災害が地球を破壊する危険性が高まっており、人類の生存は、宇宙に(地球以外の)新たな家を探す能力にかかっている
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● 支離滅裂な、ホーキング博士の主張。彼れの病気は神経系を侵すものです。正常にみられる
人間でも最後は認知症になり、自分のいっていることが分からなくなるものです。
彼がそうでない事を祈ります。
● 彼のおかれた肉体的精神的環境は、それは酷いものと想像されますが、それが物事を特別な感情で
見る事になるのでしょう。おかれた環境が心理に影響するのは、天才とて同じです。
天才とて心理に左右されるのです。天才だから判断も正常とは言えないのです。
● 災害が地球を破壊する可能性があるから、人類は地球以外に行くべきと言うような事を語っていますが、
多分人類は、高度な人工知能などの援助なくしては、宇宙には出る事は出来ないでしょう。
つまり、高度の科学の発達≒人工知能なのです。既に程度の低い人工知能が産業分野では
大活躍です。それなしにはもはや資本主義、人類は進まないのです。
● その人工知能が少し高度になるのは時間の問題です。だのに、人工知能は人類を滅ぼす
可能性があるから、やめろと言う事は、科学の進歩を否定することと同じでしょう。
自分はその恩恵を最も、受けているというのに。
● さらに、地球外生命には安易にかかわるなと言いながら、自分は膨大な費用を費やして、
地球外生命体を調べるという、根本的な矛盾を行っています。もし宇宙から届く
電磁波で、地球外生命体の可能性を見つけたら、次はそれを確認するために
地球から、電磁波≒メッセージを送るというのは、サルでも理解できます。
● そのメッセージに釣られてくる宇宙人がいるとすれば、それは地球人が想像も出来ない
高度な科学技術を持った宇宙人であることは、当然です。映画でしか火星にいけない
今の人類の科学技術は、彼らから見れば赤子のレベルでしょう。
● 従って煮て食おうが焼いて食おうが、宇宙人の勝手という事になります。関わらないようにしても
やってくる彼らは高度な科学技術を持っているのです。つまり、我々の意思にかかわりなく
彼ら次第ですべてが決まるような事になるのです。
● 従って、白人コロンブスの様に、聖書で他宗教のものは殺しても良いと書いてあるようなものを
信じている物や、有色人種は人間でないと信じていたり、初めから植民地の獲得と
強奪虐殺を目指して来れば、結論は明白です。
● 多人種より少し豊かで、武器を持っているからと、人間を虐殺する白人ならではの、コロンブス論です。
まるで原住民の事を良く知らないから、一寸した誤解での行き違いで、原住民を虐殺したかのように
聞こえます。これでは、自分の事を白人に説明できなかった、原住民の性と言わんばかりです。
● これこそ、普通の人間は己の階級でしか物事を見れないと言った、マルクスの考えを想起させます。
つまり彼も、白人という自惚れの絶頂期にある、人種の狭い世界観しかないという事です。
● 車いすで、更にコンピューターを使わないと言葉も喋れない人の、支離滅裂な考えという事なのでしょう。
ある領域の天才でも、それ以外は普通という事です。当然の事ですが・・・。
● 歴史を見れば、人類の最大の敵は人類≒傲慢な考えを持った人種の集合体と言うのは、常識です。
言い換えれば、先に豊かになって、少し高度な武器を持った、傲慢な人種の不遜な態度が、
人類の最大の問題です。少し高度でも相手を皆殺しにできるのです。
● それこそ差し迫った、今ここにある危機です。それを無視して、可能性としては
殆どありえない危機に人類の関心を向けさせるというのが、今そこにある
煙幕としては最高の出来栄えでしょう。
● むしろ西欧の移民の危機問題、世界大戦の勃発の可能性、資本主義の危機等が、差し迫った
人類の危機であり、人類の大きな問題であることを、誰かが彼に教えるべきでしょう。
彼の知能を、これら差し迫った危機に生かしてもらいたいものです。
● それよりも、己の病気の原因を調べたり対処したりするのが、まずは先決でしょう。
余計な事は心配せずに、USAにいる、DR大山恵昭に逢う事をお勧めします。