★ http://blogos.com/article/123544/
本当のがん免疫療法の進歩
やっと医療ネタですw
色々なところで最近話題になっているがん免疫療法。今度は本物そうです。
免疫チェックポイント抗体のPD-1抗体(免疫チェックポイント阻害薬に免疫賦活剤を併用することで転移性メラノーマの全生存期間が改善/ダナ・ファーバー癌研究所(海外癌医療情報リファレンスより))、(免疫を抑制するがん細胞との闘い:コラム3アルファ・ベータT細胞療法はまだ?)、キメラ抗原受容体(CAR)を用いた遺伝子改変T細胞療法など今までの治療とは格段の差をもって実用的な物になってきています。
アメリカ腫瘍学会でも、いままで抗がん剤で1ヶ月延ばしていたという演題が馬鹿にされる時代になってきています。ただ効果は癌種によって異なりますし、完全に治す治療ではまだないようで、マスコミに踊らされないようにしてください。
このPD-1抗体、日本の小野薬品が開発した物です。本当に頑張ってきたもので、ついに日本でも肺癌へ申請されています。(切除不能な進行・再発の非小細胞肺がん(非扁平上皮がんを除く)に対する 効能追加承認申請)
実は免疫療法は昔からやられています。それこそ有名な丸山ワクチンもそのひとつでした。でもなにせ効果に乏しく、うまくいく人は1%もいませんでした。(ちなみにがんのうち治療しないでも自然に縮小するものがあります。ろほう性リンパ腫なんて治療後腫瘍が残存しているPRだったひとが、後に消えてしまうCRになる人が30%程度います!)
癌種のなかには確かに免疫療法が効果があるものがあって、悪性黒色種、腎癌などIFN、IL-2などのサイトカインが効果を認めました。TILを使った細胞療法なんて確かに一部に劇的な効果を認めた人がいたのです。
ただ手間がかかる割に、効果のある割合は1割程度、そして効果は持続する人は少なく、残念ながら医師みんなが認める治療法ではありませんでした。
それが免疫チェックポイント抗体は部分寛解も含めてですが、癌種問わず3割程度のがん患者に効果があることが判明しました。ホジキン病なんて90%!しかも抗がん剤耐性の患者ばかりですので、診断後すぐに使用したらどうなるかとこれから夢が膨らみます。その他の免疫チェックポイント抗体も楽しみです。
医療の進歩、薬がみつかってからということが少なくありません。APLのビタミンA誘導体、ヒ素など中国で効果があったということで、どんどんAPLの本質が研究され、APLの予後はどんどん改善していきました。ところが残念ながらその他の骨髄性白血病の治療成績は20年前と変っていません。骨髄腫なんてこれだけ薬が出てきているのに。(もうすぐあたらしく5種!全部で9種!!治療法の順列組み合わせ9x8x7x...)
ちなみに今白血病の世界で行われている幹細胞移植治療は、究極の免疫治療になります。それによって抗がん剤治療に10%治療効果の上乗せはありました。
そして日本は完全にこの創薬開発に遅れています。小野も残念ですが世界戦略のためにはブリストル・マイヤーズ スクイブ社の力が必用なのです。中村祐輔先生も嘆いています。(挑戦力に欠ける日本の文化;可能性に賭けない・許さない日本人)本当この人日本に残っていてほしかったな。でもこんな人が残れないのが日本の医療界なんですよね。
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★ http://www.bdort.net/li/denjiha02.htm
電磁波による発がんの危険性
電磁波とガンについてお話致します。昨年、日本バイ・ディジタルO-リングテスト協会の副会長の下津浦康裕先生が
、❶ ニューヨークの国際学会で発表された内容で、乳がんになった患者さんの過去を調査すると、過去、10~20年にわたって
、❷ 寝室に電磁波を発生するテレビ、ラジオ、ステレオ、電気スタンド等がある人がほとんどで、しかも枕元から非常に近いと方が多かったそうです。そういう環境にあると、
❸ 発がん遺伝子により遺伝子が損傷したという遺伝子損傷マーカーである8-OH-dGが増えてきます。 ❹ それから数年で、ガン遺伝子であるOncogene C-fos Ab2やIntegrin a5b1が増えてきて100ng(BDORT Unit)だと、後10~14,5年で発がんする危険性が高いとか、10乗レベルになると西洋医学的にガンが見つかるとか発がん危険度が予測できるようになってきたとのことです。
❺ 寝室で電磁波を浴び続けているとO-リングテストでは、女性ですと甲状腺、乳房、子宮、卵巣に発がんの危険性が高くなります。男性ですと甲状腺や前立腺の癌になりやすいことがわかってきました。
❻ 電気毛布や電気カーペットに寝ている人は、ガンを増進させるような危険性があり、即刻、とりはらうとか、湯タンポを使われた方がよいと思われます。電源のスイッチを切っただけでは、電磁波は流れたままなので、コンセントを抜かないと意味がありません。
心配な方はO-リングテスト協会の会員で、8-OH-dGやOncogene C-fos Ab2やIntegrin a5b1を使って診断してくれる先生を受診されるとよいでしょう。
また、ORT生命科学研究所で扱っている電場チェッカーやニュートララーザーを使って対策を立てられるとよいでしょう。
////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
● 現代病と言う以上、現代的生活。つまり便利な電気とそれを使う電気製品があふれたのが
現代です。水があふれているわけでもないし、貴方の家に渡り鳥が飛んできて、
インフルエンザウイルスを運んでいるわけでもないし、豚肉が貴方の
● 家の冷蔵庫の中で、溢れているわけでもないし、ましてや牛肉が溢れているわけでもありません。
野菜は昔からの物を食べていますし、何が変わったのでしょうか?
● 性が解放されたからと、貴方と貴方の奥さんが毎日浮気をしているわけではないでしょう。
解放されたのはごく最近であり、若い子の話です。中年以上の方には解放は
あまり関係ないでしょう。
● いったい何が変わったのです。そうです、家の中の電化製品が溢れているだけです。他は
ほとんど変わっていないでしょう。
● あの天才的な大山DRの研究は、電磁波が諸悪の原因であることを、はっきり示しています。
その成果を知らずしての、医薬品の開発等をかたるのは、ナンセンスと言うものです。
● 家の中に電化製品を溢れさせて、電磁波を溢れさせて、がんやその他の病気を国民レベルで
何百万人と作り、それを抑える為に、細胞の受容体をチョコチョコいじるのは、
本末転倒と言うものです。一人一人の患者を見る医療のやり方が根本的に
問われているのです。癌になった原因を臨床医が分かるものではありません。
● 医学の最先端の研究を利用しての、DR大山の研究は、まさにノーベル賞を3つあげたいくらいです。
南部陽一郎氏も、時代を先走り過ぎたために、彼の業績のノーベル賞が与えられたのは、
何年も経ってからです。正に彼は長生きしてよかったのです。
● DR大山も、時代を先走りし過ぎている為に、また資本主義の金儲けの薬品業界の意向とマッチしない
と思われるために、彼もノーベル賞はずっと先になると予想できます。
● つまり資本主義が崩壊した西欧では、認められるでしょうが、それでは遅すぎます。
個人的には、君主国家に行って、そこで彼の能力をいかんなく発揮したほうが
良いのではないかと思われます。つまり、君主や王様の病気を治して、
● かの国で、ノーベル賞をもらうのです。勿論ノーベル賞は資本主義国の独占ですから、
君主国家で新しいノーベル賞を作ってもらい、今のノーベル賞の賞金の
何倍もの賞金をもらうのです。
● 君主国家の支配者も喜ぶでしょうし、彼の業績も死ぬ前に、認めてもらう事が出来ます。
そのほうが人類の発展と言う事からすれば、大切でしょう。
● いくら資本主義の民主国家と言えども、彼の業績はその他の業績の一つに矮小化されて
しまい、資本主義の支配者の関心は浴びないのです。USAの資本主義の崩壊は
2046年前後ですから、とてもじゃないが彼が生き延びられるとは思えません。
● 勿論彼のBDORTで長生きが出来れば良いですが。
////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
● さて私個人の経験ですが、この数か月間はブログでも書いたように、徹底して電化製品の
電磁波を防いできました。そのかいもあって、長年の腰痛は消えて、無理が
出来るようになりました。今までの経過をまとめると、
● 家の配線を、すべて三口のコンセントに変えて、アースを行いました。TVは昔のアースしていない
物でしたが、背面の入出力端子にアース線をつけるだけで、見事にTV前面の電磁波は
ブロックできました。あの強力なTVの電磁波が消えてのです。
● お蔭で新しいTVを買わずに済みました。勿論冷蔵庫や洗濯機はアース線がついていますから
一番簡単に最初にアースで、電磁波をブロックできました。使わないときはコンセント
を抜くとか、電化製品から離れるなどとの小手先の対処では駄目なのです。
● 問題は一日中使うパソコンでしたが、それも探しつづけた甲斐がありました。ユニバーサルAC
アダプター=チャージャーを見つけて、更にそれのアースされた三又のプラグを
見つけたことは前にも書きました。お蔭で一日パソコンを使っても
腰痛や動悸・頭痛にも悩まされなくなったことも書きました。
● 問題は扇風機ですが、羽を被うカバー=格子状の覆いの金属にアース線をくっ付けて
見事に羽の前面は電磁をブロックできましたが、スタンドの部分は結局今も
格子で前面を被って、アース線につないでいます。
● それでも以前に扇風機を完全におおっていた時に比べると、半分はスッキリしましたが、
まだ少し物足りなさを感じます。まだ検討の余地があります。充電式の扇風機は、
内蔵バッテリーによる電磁波は非常に弱くて良いですが、充電時の
電磁波を避けるのがわずらわしいといえます。
● 電灯は、firefly 社のLED電球が全く電磁波でなくて最高です。聞くとドイツの技術指導の下に
中国で作られたという事です。日本では見つからないと思います。フィリピンでの購入です。
勿論250V専用ですので、日本では使えません。
● この様に徹底して電磁波を避けましたが、時々血圧が高くなるのが気にかかり、腎盂腎炎で
病院にかかった時にチェックした所、血中のカリウムが低いと出ました。
以前もカリウムが低かったので、私の食生活の問題点が分かりました。
● そのカリウムの低下が、疲れた時や朝の目覚めの背伸びの時の足の筋肉の引きつりの原因とわかり、
以後は徹底して、ヘチマの味噌汁を毎日2~3回どんぶりのいっぱい作り、塩分とカリウムの
補給として飲んだところ、見事に血圧も120~130/80と考えられない程下がりました。
● やはりナトリウムとカリウムのアンバランスが問題と言う事なのでしょう。それからはご飯の代わりに
サツマイモを出来るだけ食べるようにしました。勿論ゴーヤは半年間毎日食べています。
● 暫くすると、朝の筋肉の攣りはなくなり、筋肉に力がみなぎるのが感じられるようになりました。
むすこの朝立ちも見事に連続して見られる様になりました。若返ったとは正に
このような事なのでしょう。
● お蔭で今は肉体労働が出来るようになり、朝の軽い筋肉痛を快感として、昔のように
感じられます。お蔭で上半身には力がみなぎり、筋肉が張った感覚を楽しんでいます。
● 考えてみれば、昔の人は80歳でも90歳でもマイペースで野良仕事は出来たのですし、子供も
年取ってから作る人だくさんいたわけですから、65歳の私が肉体労働が再びできる
ようになったと言う事は、本来は普通の事なのです。
● しかし、本を読むと居眠りし、居眠り運転で危険な目に合ったり、毎日のパソコンで酷い腰痛を
きたしたり、よく頭痛が起こったり、皿洗いさえも出来なく、毎日の朝立ちも
なかった以前の事から比べると、格段の効果です。正に若返ったのです。
● これも徹底した電磁波の除去と、カリウムの補給と味噌汁の効果と言えます。味噌汁は
よく汗をかくのでどんぶりの一杯飲みます。勿論同時にカリウムの補給が
大切なのです。これはヘチマとお芋で補っています。
● このままいけば、若い時にもできなかった筋トレ、疲れて続けられなかった筋トレが
出来そうです。実際昨日は、ハンマーを使ってコンクリートをわる作業を3時間
連続してやりましたが、今朝はその軽い筋肉痛と息子の朝立ちを楽しむことが
出来ました。まるでドーピングでもしたかのようです。
本当のがん免疫療法の進歩
やっと医療ネタですw
色々なところで最近話題になっているがん免疫療法。今度は本物そうです。
免疫チェックポイント抗体のPD-1抗体(免疫チェックポイント阻害薬に免疫賦活剤を併用することで転移性メラノーマの全生存期間が改善/ダナ・ファーバー癌研究所(海外癌医療情報リファレンスより))、(免疫を抑制するがん細胞との闘い:コラム3アルファ・ベータT細胞療法はまだ?)、キメラ抗原受容体(CAR)を用いた遺伝子改変T細胞療法など今までの治療とは格段の差をもって実用的な物になってきています。
アメリカ腫瘍学会でも、いままで抗がん剤で1ヶ月延ばしていたという演題が馬鹿にされる時代になってきています。ただ効果は癌種によって異なりますし、完全に治す治療ではまだないようで、マスコミに踊らされないようにしてください。
このPD-1抗体、日本の小野薬品が開発した物です。本当に頑張ってきたもので、ついに日本でも肺癌へ申請されています。(切除不能な進行・再発の非小細胞肺がん(非扁平上皮がんを除く)に対する 効能追加承認申請)
実は免疫療法は昔からやられています。それこそ有名な丸山ワクチンもそのひとつでした。でもなにせ効果に乏しく、うまくいく人は1%もいませんでした。(ちなみにがんのうち治療しないでも自然に縮小するものがあります。ろほう性リンパ腫なんて治療後腫瘍が残存しているPRだったひとが、後に消えてしまうCRになる人が30%程度います!)
癌種のなかには確かに免疫療法が効果があるものがあって、悪性黒色種、腎癌などIFN、IL-2などのサイトカインが効果を認めました。TILを使った細胞療法なんて確かに一部に劇的な効果を認めた人がいたのです。
ただ手間がかかる割に、効果のある割合は1割程度、そして効果は持続する人は少なく、残念ながら医師みんなが認める治療法ではありませんでした。
それが免疫チェックポイント抗体は部分寛解も含めてですが、癌種問わず3割程度のがん患者に効果があることが判明しました。ホジキン病なんて90%!しかも抗がん剤耐性の患者ばかりですので、診断後すぐに使用したらどうなるかとこれから夢が膨らみます。その他の免疫チェックポイント抗体も楽しみです。
医療の進歩、薬がみつかってからということが少なくありません。APLのビタミンA誘導体、ヒ素など中国で効果があったということで、どんどんAPLの本質が研究され、APLの予後はどんどん改善していきました。ところが残念ながらその他の骨髄性白血病の治療成績は20年前と変っていません。骨髄腫なんてこれだけ薬が出てきているのに。(もうすぐあたらしく5種!全部で9種!!治療法の順列組み合わせ9x8x7x...)
ちなみに今白血病の世界で行われている幹細胞移植治療は、究極の免疫治療になります。それによって抗がん剤治療に10%治療効果の上乗せはありました。
そして日本は完全にこの創薬開発に遅れています。小野も残念ですが世界戦略のためにはブリストル・マイヤーズ スクイブ社の力が必用なのです。中村祐輔先生も嘆いています。(挑戦力に欠ける日本の文化;可能性に賭けない・許さない日本人)本当この人日本に残っていてほしかったな。でもこんな人が残れないのが日本の医療界なんですよね。
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★ http://www.bdort.net/li/denjiha02.htm
電磁波による発がんの危険性
電磁波とガンについてお話致します。昨年、日本バイ・ディジタルO-リングテスト協会の副会長の下津浦康裕先生が
、❶ ニューヨークの国際学会で発表された内容で、乳がんになった患者さんの過去を調査すると、過去、10~20年にわたって
、❷ 寝室に電磁波を発生するテレビ、ラジオ、ステレオ、電気スタンド等がある人がほとんどで、しかも枕元から非常に近いと方が多かったそうです。そういう環境にあると、
❸ 発がん遺伝子により遺伝子が損傷したという遺伝子損傷マーカーである8-OH-dGが増えてきます。 ❹ それから数年で、ガン遺伝子であるOncogene C-fos Ab2やIntegrin a5b1が増えてきて100ng(BDORT Unit)だと、後10~14,5年で発がんする危険性が高いとか、10乗レベルになると西洋医学的にガンが見つかるとか発がん危険度が予測できるようになってきたとのことです。
❺ 寝室で電磁波を浴び続けているとO-リングテストでは、女性ですと甲状腺、乳房、子宮、卵巣に発がんの危険性が高くなります。男性ですと甲状腺や前立腺の癌になりやすいことがわかってきました。
❻ 電気毛布や電気カーペットに寝ている人は、ガンを増進させるような危険性があり、即刻、とりはらうとか、湯タンポを使われた方がよいと思われます。電源のスイッチを切っただけでは、電磁波は流れたままなので、コンセントを抜かないと意味がありません。
心配な方はO-リングテスト協会の会員で、8-OH-dGやOncogene C-fos Ab2やIntegrin a5b1を使って診断してくれる先生を受診されるとよいでしょう。
また、ORT生命科学研究所で扱っている電場チェッカーやニュートララーザーを使って対策を立てられるとよいでしょう。
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● 現代病と言う以上、現代的生活。つまり便利な電気とそれを使う電気製品があふれたのが
現代です。水があふれているわけでもないし、貴方の家に渡り鳥が飛んできて、
インフルエンザウイルスを運んでいるわけでもないし、豚肉が貴方の
● 家の冷蔵庫の中で、溢れているわけでもないし、ましてや牛肉が溢れているわけでもありません。
野菜は昔からの物を食べていますし、何が変わったのでしょうか?
● 性が解放されたからと、貴方と貴方の奥さんが毎日浮気をしているわけではないでしょう。
解放されたのはごく最近であり、若い子の話です。中年以上の方には解放は
あまり関係ないでしょう。
● いったい何が変わったのです。そうです、家の中の電化製品が溢れているだけです。他は
ほとんど変わっていないでしょう。
● あの天才的な大山DRの研究は、電磁波が諸悪の原因であることを、はっきり示しています。
その成果を知らずしての、医薬品の開発等をかたるのは、ナンセンスと言うものです。
● 家の中に電化製品を溢れさせて、電磁波を溢れさせて、がんやその他の病気を国民レベルで
何百万人と作り、それを抑える為に、細胞の受容体をチョコチョコいじるのは、
本末転倒と言うものです。一人一人の患者を見る医療のやり方が根本的に
問われているのです。癌になった原因を臨床医が分かるものではありません。
● 医学の最先端の研究を利用しての、DR大山の研究は、まさにノーベル賞を3つあげたいくらいです。
南部陽一郎氏も、時代を先走り過ぎたために、彼の業績のノーベル賞が与えられたのは、
何年も経ってからです。正に彼は長生きしてよかったのです。
● DR大山も、時代を先走りし過ぎている為に、また資本主義の金儲けの薬品業界の意向とマッチしない
と思われるために、彼もノーベル賞はずっと先になると予想できます。
● つまり資本主義が崩壊した西欧では、認められるでしょうが、それでは遅すぎます。
個人的には、君主国家に行って、そこで彼の能力をいかんなく発揮したほうが
良いのではないかと思われます。つまり、君主や王様の病気を治して、
● かの国で、ノーベル賞をもらうのです。勿論ノーベル賞は資本主義国の独占ですから、
君主国家で新しいノーベル賞を作ってもらい、今のノーベル賞の賞金の
何倍もの賞金をもらうのです。
● 君主国家の支配者も喜ぶでしょうし、彼の業績も死ぬ前に、認めてもらう事が出来ます。
そのほうが人類の発展と言う事からすれば、大切でしょう。
● いくら資本主義の民主国家と言えども、彼の業績はその他の業績の一つに矮小化されて
しまい、資本主義の支配者の関心は浴びないのです。USAの資本主義の崩壊は
2046年前後ですから、とてもじゃないが彼が生き延びられるとは思えません。
● 勿論彼のBDORTで長生きが出来れば良いですが。
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● さて私個人の経験ですが、この数か月間はブログでも書いたように、徹底して電化製品の
電磁波を防いできました。そのかいもあって、長年の腰痛は消えて、無理が
出来るようになりました。今までの経過をまとめると、
● 家の配線を、すべて三口のコンセントに変えて、アースを行いました。TVは昔のアースしていない
物でしたが、背面の入出力端子にアース線をつけるだけで、見事にTV前面の電磁波は
ブロックできました。あの強力なTVの電磁波が消えてのです。
● お蔭で新しいTVを買わずに済みました。勿論冷蔵庫や洗濯機はアース線がついていますから
一番簡単に最初にアースで、電磁波をブロックできました。使わないときはコンセント
を抜くとか、電化製品から離れるなどとの小手先の対処では駄目なのです。
● 問題は一日中使うパソコンでしたが、それも探しつづけた甲斐がありました。ユニバーサルAC
アダプター=チャージャーを見つけて、更にそれのアースされた三又のプラグを
見つけたことは前にも書きました。お蔭で一日パソコンを使っても
腰痛や動悸・頭痛にも悩まされなくなったことも書きました。
● 問題は扇風機ですが、羽を被うカバー=格子状の覆いの金属にアース線をくっ付けて
見事に羽の前面は電磁をブロックできましたが、スタンドの部分は結局今も
格子で前面を被って、アース線につないでいます。
● それでも以前に扇風機を完全におおっていた時に比べると、半分はスッキリしましたが、
まだ少し物足りなさを感じます。まだ検討の余地があります。充電式の扇風機は、
内蔵バッテリーによる電磁波は非常に弱くて良いですが、充電時の
電磁波を避けるのがわずらわしいといえます。
● 電灯は、firefly 社のLED電球が全く電磁波でなくて最高です。聞くとドイツの技術指導の下に
中国で作られたという事です。日本では見つからないと思います。フィリピンでの購入です。
勿論250V専用ですので、日本では使えません。
● この様に徹底して電磁波を避けましたが、時々血圧が高くなるのが気にかかり、腎盂腎炎で
病院にかかった時にチェックした所、血中のカリウムが低いと出ました。
以前もカリウムが低かったので、私の食生活の問題点が分かりました。
● そのカリウムの低下が、疲れた時や朝の目覚めの背伸びの時の足の筋肉の引きつりの原因とわかり、
以後は徹底して、ヘチマの味噌汁を毎日2~3回どんぶりのいっぱい作り、塩分とカリウムの
補給として飲んだところ、見事に血圧も120~130/80と考えられない程下がりました。
● やはりナトリウムとカリウムのアンバランスが問題と言う事なのでしょう。それからはご飯の代わりに
サツマイモを出来るだけ食べるようにしました。勿論ゴーヤは半年間毎日食べています。
● 暫くすると、朝の筋肉の攣りはなくなり、筋肉に力がみなぎるのが感じられるようになりました。
むすこの朝立ちも見事に連続して見られる様になりました。若返ったとは正に
このような事なのでしょう。
● お蔭で今は肉体労働が出来るようになり、朝の軽い筋肉痛を快感として、昔のように
感じられます。お蔭で上半身には力がみなぎり、筋肉が張った感覚を楽しんでいます。
● 考えてみれば、昔の人は80歳でも90歳でもマイペースで野良仕事は出来たのですし、子供も
年取ってから作る人だくさんいたわけですから、65歳の私が肉体労働が再びできる
ようになったと言う事は、本来は普通の事なのです。
● しかし、本を読むと居眠りし、居眠り運転で危険な目に合ったり、毎日のパソコンで酷い腰痛を
きたしたり、よく頭痛が起こったり、皿洗いさえも出来なく、毎日の朝立ちも
なかった以前の事から比べると、格段の効果です。正に若返ったのです。
● これも徹底した電磁波の除去と、カリウムの補給と味噌汁の効果と言えます。味噌汁は
よく汗をかくのでどんぶりの一杯飲みます。勿論同時にカリウムの補給が
大切なのです。これはヘチマとお芋で補っています。
● このままいけば、若い時にもできなかった筋トレ、疲れて続けられなかった筋トレが
出来そうです。実際昨日は、ハンマーを使ってコンクリートをわる作業を3時間
連続してやりましたが、今朝はその軽い筋肉痛と息子の朝立ちを楽しむことが
出来ました。まるでドーピングでもしたかのようです。